滋賀・大津にボルボプロショップ誕生!!
名神大津インターまたは京滋バイパス石山インターより7分
今日は8/31で学生たちは一年で一番さみしい日を迎えます?!夏休み最終日ですね。
僕が小中学校のころは毎年この日は朝からたまっている夏休みの宿題を母親から「毎年毎年なんでもっと早くからやっておかないの!」って怒られながらしていたのを思い出します(9/1の朝も早起きしてやっていたりとかもよくありましたね)(゜_゜>)
小学校の頃は恐竜博士?!だったので、毎年恐竜に関する自由研究をしていたような・・・・
本日は半月前にエアコンのコンプレッサーの交換でご来店いただきましたボルボS90のY様が点検でご来店いただきました。
奥様と一緒にご来店いただきました。ありがとうございます。
その奥様ですが、ずっと以前に僕の前の職場に来ていただいたことがあるとのことで、その時にもお話をさせていただいていたようです(すいません、なかなか思い出せなくて・・・)
ホームページの僕の顔をみて覚えていただいていたようです。
こうして繋がり・ご縁をめぐっていただけるというのは本当にうれしい限りです。ありがとうございます。
そのY様ですが、ご依頼事項のなかに「シートのカバーをつけてほしい」とのことでトランクから箱をお渡しいただきました。
いわゆる「レース半カバー」です。
さっそく取り付けてみました。
とても「上品」な感じのボルボS90ですが、それがさらに増してボルボS90には本当に似合います。
でも今はこのレース半カバーはほとんどとりつけることはなくなりましたね。
僕がボルボに入ったころは特にセダン車はこのレース半カバーをよく取付していた記憶があります。
ボルボ純正部品は高額だったので、京都でしたので左京区・岡崎に昔からある内装屋さんに注文して作ってもらっていました。
何よりこのレース半カバーが入っていた段ボール箱の送り先に僕がいたその京都のディーラーからの送り先でしたのでちょっとなつかしくとりつけさせていただきました(^_^)
せいや。
thanks&trust(サンクス&トラスト)のマスコットのトイプードルのプルですが、ウチではだいたい寝転んでいることが多いのですがその寝転んでいるところに近づいていくと・・・・
ムクッと起きて片手(前足)を「おいで・おいで」させながら・・・・
チ〇コ丸出しですが(笑)。これは「お腹さすって!」のアピールなんです(^_^) さすってあげると恍惚とした表情でおとなしくしています。
今回はボルボV50のお客様が「ガラスフィルム」を施工していただきました。
リアドアより後方のガラスを5面を今回は一番濃いグレー色(グレーといっても見た目は一般的な黒です)のガラスフィルムを施工していただきました。
(施工前)中の荷物とかが丸見えです。
ご覧のとおりです。
今のガラスフィルムは内側と外側の可視度が違うので外側からみると余り内側が見えなくても、内側から外側をみるとけっこうみえたりします。
フィルム素材もカー量販店等で売っているものとは耐久や臭い(安い素材は数年しないうちに糊の変な臭いがしてきます)が全然違いますよ!
このカーフィルムやボディコーティング等も取り扱っておりますのでお考えの方は是非thanks&trust(サンクス&トラスト)までお問い合わせくださいね!
せいや。
今日は夕方から最近お世話になっている方のところまで中古パーツの仕入れ?に行ってきました。
いつもとても親切にしていただいてお客様までもご紹介していただいたりして本当にお世話になっています。
趣味?が高じてちょっとしたマニアショップ?!なかんじにもなっていて、色々なボルボのオーナー様も集まっておられるようです。
僕ももっとたくさんのボルボオーナー様が遊びに来ていただけるようなショップにしていきたいものです(^_^.)
ちょっとご無沙汰?!ですが、プルもずいぶん毛が伸びてきたのでそろそろ散髪に連れて行かないと。。。。
さて下画像はボルボV70の内張りですが、別にただ置いているわけではありません。
裏から見ると・・・・
赤い棒で「つっかえ」をしているのですが、これは接着剤が固まるまで支えています。
何のためかというと、ボルボS/V70の特に1997・1998年式の車両をお持ちの方ならもしかしたらご経験があるかもなのですが、「2重構造」になっている内張りの接着がはがれてしまっているからなのです。
矢印の部分の隙間がおわかりかと思いますがこうした感じではがれて「ベコベコ」したかんじによくなっています。
ちなみにこのボルボV70は全ドア4枚分ともなっていました。
1つの原因としましては、ドアを内側から開ける時に「インナーハンドル」を引いたあとに「肘」でドアを押す「癖?」のあるかたは、その「肘」が当たる部分が上画像の矢印のパネルを押すようになるためのようです。
まぁそれ以前にこのパネルを接着している「接着剤」が良くないのが原因ですがね。。。。(+o+)
せいや。
今日はお昼に大阪からボルボV70のお客様のABSユニットの修理でご来店いただいたのですが、その他にボルボ240のオーナー様とボルボ940のオーナー様とご友人3名様も御同乗していただいて一緒にthanks&trust(サンクス&トラスト)まで来ていただけました。
ちょっと行きは道に迷われた?!ようですが、本当にご来店ありがとうございました。
とある人からの繋がりでしたが、こういったご縁を大切にいつでも気楽に遊びに来ていただけるような雰囲気のお店にしていけたらなぁと改めて感じました。
今日はお昼に「じっくり」と機を待っていたものにいよいよ手をつけました・・・・「桃」です(^<^)
こちらもお客様にいただいたものですが、毎日指で軽く押さえながら食べごろを見つつついに今日!
上を向いて食べないと果汁が流れるくらいに十分過ぎるほど熟れた桃の1個食いは最高の味でした(^_^)
8/22ブログ懐かしいボルボ240のシステムのボルボ240やそれ以前のボルボ車から長い時期(今もある程度はそうですが)から変わらず車検や点検する時にさせていただく整備の1つに「スロットルバルブの清掃」があります。
僕がボルボに携わって最初に教えていただいたボルボ特有?の作業がこのスロットルバルブの掃除でした。
いまは全てアクセルワイヤーのない「電子スロットル」になってしまったのですが、やはり距離を多く乗られるとこのスロットルバルブの弁廻りがエンジンのブローバイガスなどで汚れるので清掃をしていたたいたほうがいいと思います。
昨夜はボルボXC90のお客様が「そんなに激しくはないがアイドリングが不安定になることがある」とのことでご来店いただきました。
症状をお聞きするとこの電子スロットルが汚れてきた場合の時と同じような症状だったのですが、ターボ車の電子スロットルはちょっと作業するのに手が入りにくく・ダクト等も外しにくい為、作業工賃もかかってしまいますので、ちょっと「邪道」かもですがカーボン除去のケミカル剤をスロットル部のところから注入することもあります。
ある程度しか除去できないかもしれませんがこれなら費用はほとんどかかりませんし、「まぁまぁ」症状がおさまることも多いのでその方法をとることもあります。
画像にうつっているアルミ製のものが「インレットマニホールド」で矢印のホースを外しその真下にある「スロットルバルブ」めがけてカーボン除去のケミカルスプレーを注入します。
この「キャブクリーナー」はけっこう「強い」ケミカル剤なので、最近は従来のケミカル剤「キャブクリーナー」の代わりにこの「電子スロットルバルブ」用のケミカル剤も出ています。こちらのほうが電子スロットルの内部の部品の浸食が少ないようです。
でもこの外すホースは熱などで「やられて」しまっているので外すとき割れてしまったりするんですよね。(>_<)
せいや。
本日はボルボ940の12か月点検にきていただきましたT様から「プレゼント」をいただきました。
ちょっと白いソファの上に撮影用にかけたのでわかりにくいですが、画像プロジェクターの機器とスクリーンです。
初めてご来店いただいたときにテレビとかモニターが事務所にないのを気にかけていただいて、「これにDVDプレイヤーとスピーカのセットをつないだらDVDが見れるし、お客さんに待ってもらっている間にみてもらえるようにしたらいいかなと思って」と以前ご自身で使われていたものをご提供していただけました(^_^)
すいません、本当にありがとうございます!
ちょっといろいろ探してみてころあいの良いサウンドシステムを見つけてみようと思います。
今日は午前中にホームページをみていただいたボルボS60のS様が遠路はるばる奈良から1時間40分ほどかけてご来店いただきました。
遠いところ本当にありがとうございます!
ATFオートマチックオイルの交換と、新発売のATFオートマチックオイルのワコーズの添加剤「ATプラス」を入れていただきました。
それと「ちょっとした段差でも後ろ?っぽいところからコトコト音がするのでみてほしい」とのご依頼も受けました。
thanks&trust(サンクス&トラスト)にご到着されてすぐにご一緒に試乗させていただきましたがすぐに原因はわかりました。
お電話でお話を伺ったときから「たぶん・・」と思っていたのですが、原因は「スタビライザーリンクロッド」でした。
フロント側の不具合だったのですが、おそらくボディを伝わってリア側から聞こえるようなかんじになっていたようです。
部品は在庫もしてありましたのでその場ですぐに交換させていただき再度試運転へ!
ばっちり直ってました。。。というよりかリフトアップして手で「ガタ」をみるとゆすっただけで「カタカタ」っと音がしたので間違えなかったのですが。
お客様も「おっ、さすがやな」と喜んでいただけましたので僕もうれしかったのですが、こうしてご遠方からお時間かけていただいたお客様は「また今度ご来店を・・・~~・・」とかは事実上難しいのでその場で直せるかどうかが「カギ」になりますね。
ただ部品の在庫の問題もあるので一概には言えませんが・・・・・
もちろんそんなに遠くないお客様でもご来店いただいたときにその場で修理したり原因を見つけられるとご信頼を受けられると思いますし、僕自身もお客様もいろんな「ロス」がなくなりますのでもっと勉強・経験を積んで修理や色々なご相談をすぐにご対応できるようになっていかないといけないと思ったのでした!
せいや。
お知らせに掲載させていただきましたが本日8/26(金曜日)は勝手ながら午後2時より留守にさせていただきます。
急で申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。
さてthanks&trust(サンクス&トラスト)は修理・整備だけをさせていただいていたのですが(僕はもちろん整備が専門?ですので)、ようやく?といいますか最初の販売させていただけるお車が入庫いたしました。
もちろん「ボルボ」!!と言いたかったところですが、VWフォルクスワーゲンゴルフⅣです。
といっても本日入庫したところで洗車もまだ出来ていない状態なのですが・・・・(+o+)
僕の家のご近所の方からの嫁入り?で、「新古車」からずっとお乗りいただいていたので「事実上」ワンオーナー車です。
平成16年初年度登録で走行距離も59000km少々とそんなに多くありません。
価格等はこれからお車を磨いて・整備して設定いたしますので気になるお客様はチェックしておいてくださいね!!
(詳細画像は準備整い次第UPしていきますね!)
ここのところ本当に蒸し暑くてちょっと動くと汗が止まりません(-_-;)
日差しはちょっとマシになってきたのですが、不快指数?はひどくなった感じもしますね。
今日は2組のボルボユーザー様がご家族の方の別のお車のご入庫をいただきました。
1台はボルボ940のオーナー様のご家族の日産キューブと、もう一台はボルボ850のオーナー様のご家族の三菱i(アイ)です。
こうしてボルボ車以外でご家族の方のお車もご入庫いただけるというのはある意味ご信頼いただいたように思えますので本当に嬉しいです!ありがとうございます。
さてその三菱i(アイ)ですがエンジンオイルをさせていただきました。
特に難しくもなんともない整備ですが、もう何年も前に前の職場の時に失敗?したことを思い出しました。
この三菱i(アイ)はリア側(トランク部の下くらいの位置)にエンジン&オートマチックATがあります。(画像ピンボケですいません・・・・)
左の↑と右の↑がそれぞれオートマチックATとエンジンですが「オイルパン」とよばれるオイルを抜く部分(エンジンの一番下部分)をみると、一見すると「造り」が左側がエンジン・右側がオートマチックATにみえなくないですか?!(と言い訳しておきます・・・)
まぁその上を見ると右側にエンジンオイルフィルタがあるのでわかりそうなものなんですが・・・・(+o+)
実はもうずっと何年も前(たしかこの三菱i(アイ)が出て間もない頃だったかもです)に前の職場での話ですが、お客様がこの三菱i(アイ)のオイル交換にご来店いただきました。
じつはこの時は用事があって早く帰らないといけなかったのですが、かなりのご遠方からわざわざきていただけるということでご来店をお待ちさせていただいて夜に作業をさせていただきました。
時間が無くて「焦って」しまってこの下の部分だけをみて勝手に思い込んでオイルを抜いてしまったので、エンジンとオートマチックのドレンコックを間違えてしまいました。
エンジンオイルは問題なかったのですが、オートマチック側の「ATF」が当時在庫していたもので対応できるかどうかが分からなくて方々電話しまくって・・・結局在庫していたATFで問題なかったのですが、その時間ロスで用事が飛んでしまったことがありました。
まぁ100%僕の「ミス」ですし、なによりお客様も余計にお時間をお待たせしてしまったので申し訳なかったです。
何事も「焦って」作業するとダメですね。。。。(--)
せいや。
thanks&trust(サンクス&トラスト)ホームページのトップページ並びのお知らせ、および先のブログにございますように本日より9月末まで
をキャンペーンさせていただきます。
お問い合わせお待ちしております。
今回はアウディA6のお客様から御連絡がありまして「電球が切れているみたいなんですけど・・・・」とのことでした。
お車を見させていただくと右側のヘッドランプが一瞬だけ「チカチカっ!」と点滅したかと思ったらすぐに切れてしまいます。
このアウディA6のヘッドランプは「HID(キセノン)」仕様になっています。
球切れが原因(普通の電球よりもはるかに切れないのですが、たまに切れる時もあります)ということで早速部品の手配ですが・・・・
なんとアウディの純正部品になると¥40110!!もしてしまいます。
なので取引先の販売店のほうからしっかりしたメーカーの保証付き外品OEMのHID(キセノン)球を仕入れました。販売価格は半額以下です(^<^)
さて交換です。。。がエアクリーナー等を外さないと外しもできません・・・
エアクリーナーとダクトを外すとようやく見えてきます。
こうして取り出すと下画像のような球が出てきます。通常の電球よりも長い形状です。 タイプは「D2S」と呼ばれるモノもです。
ガラス管中央の「球」状になった部分を見てみると・・・・
切れたほうは黒くなっているのがお分かりになられると思います。
HID仕様のヘッドライトの不点灯原因としましては、この球切れともう一つ「バラスト」と呼ばれる電気の増幅装置のどちらかが原因のことがほとんどです。
しかし事実上一般の整備工場などで、このどちらが不具合になっている(不点灯の原因)のかを調べるのは出来ません。
なので右が点灯しない場合は、左の球やバラストと付け替えてテストすることになります。
今回のアウディA6のようにスイッチを入れた瞬間「チカチカ」と点滅/点灯する場合は球の不具合による場合が僕の経験上多い感じがしますね。
せいや。
昨日はボルボV70のエアコン修理等でご入庫いただいていました神戸市のT様がお車のご納車にご来店いただきました。
神戸からわざわざ長い道のりをご来店いただいただけでも嬉しいのですが、お土産までいただけました(^^)
阪神百貨店の包み紙に入った割とずっしりしたものだったので「どんなお菓子かな?!」と見させていただくと・・・・
チャーシュー!!(^<^) その夜の食卓に並んだのは言うまでもありません。 T様ありがとうございました!
車の部品、特にゴム類やゴム類におおわれている部品は一見大丈夫そうに見えても実際には不具合が発生しているモノがよくあります。
ほんの一例ですが例えば、車検や点検そしてブレーキパットを交換する時によく見つかる不具合で、先日修理させていただいたボルボ850のお車でも見受けられて後日交換させていただいた部品があります。
「ブレーキホース」です。
ハンドルをまっすぐにした状態の時のボルボ850のフロントブレーキホースです。特に問題はなさそうに見えます。
ところがハンドルを少し切ってこのブレーキホースが「曲がる・しなる」ようになると
「→」の部分に「亀裂」があるのがおわかりでしょうか?
ハンドルをフルに切るともっと亀裂が大きくなります。
まだこれくらいなら緊急ということはないですが、このまま劣化が進んでブレーキフルードが滲んでくるようになると危険ですしね。
特にブレーキ廻りは事故の可能性も大きくなるので早めのメンテナンスをしていただければと思います。
こういった部品もボルボ純正部品だけでなく、リーズナブルなOEM部品での供給もございますので是非ご相談くださいね!!
せいや。
先日ご入庫いただいたボルボ850のお客様なのですが、thanks&trust(サンクス&トラスト)のホームページの僕の略歴を見ていただいて僕がずっと昔に少しだけマツダに居たことを見られて「〇〇(名前)ってその当時部品の所長にいたの知ってますか?」と聞かれたのですが、ちょっと思い出せなくそうお話しすると「実は僕の父なんです」とのこと。
すぐに今も交流のあるマツダの人に電話して聞いてみると「〇〇〇な感じの人おられたわ、確かせいやも知ってるはずやで」とのこと。
世の中どこで人の輪がつながっているかわからないですね。
そうお話をした後に8/18ブログボルボ240のストップ球(ブレーキ球)不良でご紹介させていただいたボルボ240の画像を整理していたのですが、このボルボ240のエンジンルームは1988年くらい以降のボルボ240とかと一目で雰囲気が違います(ボルボ240オーナー様以外はわからないかもですね・・・・)
何が一番違うかというと燃料の噴射方式が違うんです。
といっても何のことかわかりませんよね?!
エンジンはもちろんガソリンをエンジン内に送り込んでそれを着火して爆発させます。
そのガソリンを送り込む方法が昔は「キャブレター」を使っていたのですが、近年・自動車はほとんど(全て?!)インジェクション方式にかわりました。
これは「インジェクター」からエンジン燃焼室内にガソリンを噴射するのですが、その「インジェクター」を作動させるのに近年は「電気」で作動させます。
もちろん「コンピュータ」で制御されて、適切なエンジン回転になるようにその噴射時間を調整します。
国産車は「キャブレター」→「電気式インジェクション」に変化していった車が多いと思うのですが、メルセデスベンツやBMWやVWやもちろんボルボなどの欧州車は「キャブレター」→「機械式インジェクション」→「電気式インジェクション」の車が多いように思います。
これは欧州の部品メーカー「ボッシュ(BOSCH)」の影響かもしれませんね。
その「機械式インジェクション」が搭載されていた時代のボルボ車が今回のボルボ240なんです。
僕が「今は無き」ボルボの販売台数を長年ずっと「日本一」誇っていた京都のボルボディーラーに就職して、名古屋にあるボルボのトレーニングセンターの研修で「初心者研修」みたいなものに行ったときには最初にこの「機械式インジェクション」のシステム「Kジェトロニック」の事を習いました。
今はもちろんそんなことを習うこともないでしょうが・・・(昔は景気も良かったのでいろんなメカニック研修・トレーニングに行かせていただけましたが、今はディーラーさんでも厳しいご時世ですので研修やトレーニング自体にあまり参加できないとの話も聞いたり聞かなかったり・・・)
今はディーラーさんのメカニックさんでも、このKジェトロニックのエンジン調整が出来る人はほとんどおられないでしょうね。。。。
せいや。