滋賀・大津にボルボプロショップ誕生!!
名神大津インターまたは京滋バイパス石山インターより7分
今日はthanks&trust(サンクス&トラスト)をお休みさせていただいて奈良県まで弟と二人でお墓参りに行ってきました。
いつもは車で行くのですが用事があったため、初めてJRと近鉄電車を乗り継いで行きました。
10時頃に奈良・天理市に着いたのですが、もう言うまでもなく「ギラギラ」な感じの太陽が遠慮なく輝いています(+o+)
商店街の中を15分ほど歩いたところでいきなりお店に入って朝の10時過ぎから「かき氷」です(笑)
まぁそれから約1時間ほど各所や納骨堂にお参りして無事に済んだのですが、汗かきの僕は帰りの商店街ではTシャツが「びしょびしょ」状態です。
スポーツ用品店があったのでTシャツを買って着替えさせていただきました(‘_’) ほんまに暑かった。。。。。
もちろんプル君は家で留守番です。
そのあと、用事と知人の所へ向かうのに大阪へ~。
1つの用事を済ませ次に向かうのは約2年と少し前に前の職場で行かせていただいた研修の中で「パートナー」を組ませていただいた方に久しぶりに会う為です。
大阪駅近く堂島(北新地の近くです)にあります
「西梅田 小林整骨院」http://www.nishiumeda-kobayashi.com/ さんです。
オレンジの爽やかなお店で中に入るとスタッフの皆さんが「こんにちは!!」とほんとに元気よく挨拶をしていただけました。
整骨院さんやマッサージ屋さんでこういった雰囲気のお店は経験したことがなかったので一瞬とまどいましたが、ハキハキとした気持ち良い対応です。
問診表に記入して院長の浜口さんと久々の再会です。
トレーニングが必要な「緩い」体型の僕とは違い、鍛えられた引き締まった「ガタイ」の男前ですよね!
忙しい診察中なので少しだけのお話だったのですが、身体を見ていただき骨盤のズレを修正?していただきました。
(「バキバキ!」とした施術もありましたが、終わった後はほんとうにすっきりしました)
浜口さん以外のスタッフの方にも何種類かストレッチ含め施術していただいたのですが、スタッフのみなさんが本当に元気な声と行動で気持ちよく施術を受けさせていただきました。
なんでも1日に約150人ほども患者さんがこられるとのことです(゜_゜>) すごいですね。
僕が行った時間は午後診察の開始の16時でしたが、どんどん患者さんが来られていました。
やっぱり勢いのある元気な職場って本当に気持ちいいですね(^_^.)
僕もそんな職場をつくっていきたいと改めて思いました。
浜口さん、また今度ゆっくり色々お話しできれば。 時間作ってまた施術行きたいと思います。
「痩身」もあったのでそれもすごく気になりましたが・・・・・。 また機会があれば皆さんも是非!!
せいや。
今日はまたいちだんとギラギラな太陽で京都では36℃を超えたようですね。
本日は京都から御2組のお客様がご来店いただいたのですが、御2方共に「やっぱりこっちのほうが風が吹いて過ごしやすいね」とおっしゃられていました。
thanks&trust(サンクス&トラスト)は琵琶湖側に向かって田んぼがあるので比較的風のとおりが良いみたいです。
(そのせいか逆に冬は北風がモロで寒いらしいです(._.))
明日6/30(木曜日)は私用の為お休みを頂戴させていただきます。(ちょっとお墓参りに)
連絡はつきますので御用の方は携帯電話080-3778-9494までお電話いただけましたらと思います。
さて、連日のエアコンネタになるのですが、本日は朝にご来店いただきましたボルボV70のお客様ですが、「中央のエアコンの風の吹き出し口(中央は吹き出し口が2か所あります)の右と左の温度が違うので見てほしい」とのことでご来店いただきました。
お車を確認させていただきますと確かに中央に並んでいる2つの吹き出し口ですが、左は比較的冷たい風が出ているのですが右は明らかに「ぬるい」温度の風です。 それと風の風力もちょっと弱い感じです。
ボルボV70はエアコンの風の切り替え・温度調整をコンピュータからの信号でモータを電気的に動かすので一見「電気的な何かの不具合?!」と思うのですが、実はコレ「エアコンガスの量の不足」によっておこるものなんです。
ちょっと説明が難しい?!ので省略いたしますが、エアコンガスが少ないために構造上エバポレータが均一/全体的に冷えないためにこういった現象が起こるのです。
ボルボ960などは運転席・助手席の両端の吹き出し口からは冷たい風が出るのに、中央の吹き出し口からは「ぬるい」風が出たりする時があります。これも同じ理由なんです。
ただし最近のボルボ車というより全般的な車は、今どれくらいエアコンのガスが入っているかの量を正確に把握できないため、冷えの具合とエアコンチャージのガスのゲージを見ながらの注入です。
300gほどガスを注入したところで「イイ感じ」でしたのでテストするとばっちり均一に冷えていました。
またキャンペーン中の「パワーエアコンレボリューション」も入れていただきました。
風量の少ない関係はもうおなじみ?!ですが、、、、、、
エアコンフィルタ(ポーレンフィルタ)です。
しっかり汚れて詰まっていました。 これも交換させていただきました。
現実的にカーエアコンは必須のアイテム/システムですね。
ボルボ車に限らず、車は暑さに弱いものです。 もう夏本番な感じですが、皆様も一度お車のチェック/点検をお勧めいたします。
せいや。
梅雨もどっかに行ったのかっていうくらい日差しギンギンですね。
湿度も多いのかわからないですが、ムッとした暑さです(‘_ ‘),,
大汗で痩せてくれそうに「毎年」感じていますが、出ていく汗以上に飲んだり食べたりするので痩せるどころか逆に増量することも(~_~)
夏の車の必需品と言えばもちろん「エアコン」ですね。
弊社ホームページのトップ画面でもお知らせの通り、ワコーズWAKO‘Sパワーエアコンレボリューションのキャンペーンをしておりますのでご利用お待ちしております。
今はエアコンなしの車に乗るのはちょっと難しい感覚になってしまいました。 ただ時々エアコンが苦手で炎暑の中でも窓をあけて汗かきながら運転されている方もおられます。 以前お客様でもおられたのですが、「暑くてしんどくないですか?」と聞くと「エアコンつけると逆にしんどく体調不良になる」とお話しされるかたが数名おられました。 人の体調っていろいろあるんですね。
先日ボルボS90のお客様が「走行中にエアコンの風が出ない」とご連絡をいただきました。
ご来店いただきまして確認すると、アクセルペダルを踏み込むと吹き出し口からのエアコンの風がなくなって?!しまいます。 っで、アクセルを離すとまた出てきます。
実はこれ、エアコンの風が出なくなるのでは無くて勝手に吹き出し口の切り替えをしてしまって足元やデフロスタ(フロントガラス)から風が出てしまってるんです。
この不具合の正体は・・・・画像の「ダイアフラム」なんです。
ボルボ850以降のボルボ車は風の切り替えを電気でのモータの動きによって切り替えるのですが、ボルボ940やボルボS/V90・ボルボ960・ボルボ240などはエンジンからバキュームホースを引っ張ってきてその「インマニ負圧」と言われる真空(というより負圧)の力を利用してこの「ダイヤフラム」を作動させて風の切り替え弁を動かしているんです。
そんなかんじなのでこのダイヤフラムの内部のバキューム部分がやぶれるとその負圧を保持しなくなるのですが、アクセルを踏み込むとエンジンの構造上「インマニ負圧」がなくなるので勝手に切り替えをしてしまうのです(ちょっとわかりにくい説明ですいません・・・)
もちろんこのダイヤフラムを交換すればいいのですが、問題が。。。。。。。。(-_-;)
1つはこのダイヤフラムの固定は「エアコンユニット内部」から固定されているので本来ならばこの「エアコンユニット」を結構分解してきて交換しなければならないのです。 ただそうなると費用的にも時間的にもかかりますのでお客様に了解をとってからですが、このダイヤフラムの横のエアコンユニットのプラスチックの「壁」を切って手を突っ込んで交換することが多いです。
もともと見えない部分ですし、費用的にも時間的にも大幅に少なくすることができますので。 もちろんお客様に説明してご了解を得てからになりますが。
そしてもう一つ、最大の問題がありまして。。。。。。。
それはこの「ダイヤフラム」が「生産中止」になってしまっていることです!!!
これはマジで困ってしまってます。 まだOEM商品も出回っていないようなので中古パーツで対応しないといけないのですが、なかなかこの中古パーツが出回っていないのと、比較的多くトラブルなので中古パーツもある程度損傷している可能性があるからなのです(-_-;)
今回はバキュームホースに「栓」をして負圧が抜けないようにして部品を探すことにしました。
う~ん、ボルボ本部(スウェーデン?)さん、部品の生産中止がちょっと早いんでないの??!!(ボルボ90シリーズの最終からまだ13年しか経ってないよ!!!!!<`ヘ´>)
せいや。
今週で6月も終わりになりますね。一年の半分が過ぎようとしていますが本当に年々月日の流れの速さが身に沁みます。
今週はちょっと時間を作って奈良県に両親のお墓参りに行こうと思ってます。
さて、月日の流れとくれば当然?年々「歳」をとっていくのですが、運転に関わることの身体で運転に関係するのが「視力の低下(老眼)」があると思います。
僕は幸いまだ視力は良いほうですが、先輩たちからは「もうすぐ老眼が出始めるよ」と言われます。
それとやはり「夜の運転」が見にくくなってくるようです。 お客様からもそういったご相談をお受けすることもよくあります。
以前はかなり高価だった「HID(キセノン)」のシステムもかなりリーズナブルになってきて、以前は10万円以上したものが安いものだと1万円くらいから売られています(ただあまり安いものは焦点がブレていたりあまり良くないものも出回っているのでご注意してください)。
HID球も種類ががあるのですが、K(ケルビン)数は4300~6000位なでのものがいいかと思います。6000以上になると青くなって「見た目はかっこいい」のですが(2つ下の画像を参照してください)この「青い光」というのは人の目に映る(視界)?!のがよくないようで、光量計で測ると十分な光量はあるのに実際に夜に運転すると「暗くてよく見えない!」ことになります。
上の画像はボルボ850のヘッドランプ球「H1」球ですが、ガラス部分が透明のがノーマル球・ブルーの球が市販の「電球を変えるだけで55W球が80Wクラスの明るさにUP!」みたいな謳い文句の球です。 よくカーショップに売ってますね。
これを付けると下の画像のように見た目はかっこよくなるのですが、実際に運転すると「暗い」です。でも光量計で測ると少し光度が上がっているんです(-.-)
人の目って不思議ですね
お客様のお車で、こういったケースでせっかくこのブルー系の球を買って付けたのに元の球に戻したってことも何度もあるんです。
お買いになられるときはよく吟味してからご購入してくださいね。
もちろんthanks&trust(サンクス&トラスト)でもHIDコンバージョンキットの販売/取り付けもさせていただいております。
もちろん電球だけでなく、弊社パーツ紹介にある http://thanks-trust.com/519 のボルボS/V70のように反射板(リフレクター)に問題あることもありますので色々ご相談いただけましたらと思います!
節電が合言葉になってきた今年の夏ですが(電気の問題は原発が影響するので1~2年で程度の話でなくこの先当分続きそうですね)、扇風機がかなり売れているようですね。
僕もリサイクルショップに行って扇風機を2台購入しました。
事務所用にはちょっとカワイイ?感じの扇風機があったので¥1280で即買いでした。
ちょっと飽き性?なところもあるので長く続いた趣味とかはあまりないのですが、「本」は漫画や雑誌を始め推理小説なんかもよく読んだりします。
小さいころは「恐竜」が大好きで図鑑などを読みまくって小学校一番の「恐竜博士」?!でした(^_^.)
今も考古学なことも大好きで、数年前に流行った「ダビンチ・コード」とかは信ぴょう性はともかくとても面白く何冊も本を買って読んだりしました。
考古学って本当っぽいとこからウソっぽいことまでごちゃ混ぜですが、「ロマン」もたっぷりあって楽しいです(^^)
っで高校生のころから買っているマンガがあります。「週刊少年ジャンプ」と「ヤングマガジン」です。
小学校の時から読んでますが(誰かに借りるか立ち読みです)、高校生になっておこずかいが少し出来るようになってからは買っているのでもう30年近くなるんですね。。。。
ジャンプはかつては「リングにかけろ」「ドクタースランプあられちゃん」や「北斗の拳」「スラムダンク」など本当に色々な「名作」を出してますね。
今は画像にあるように「ワンピース」がすごい人気ですね。僕も37~8巻くらいまで集めていましたが、友人に貸したまま返ってこなくなってしましました(泣)
もちろんもっと勉強になる本も読まないといけなのですが、なかなか・・・・・(+o+)
せいや。
今朝は自宅の自治会の行事で花の苗植えをしました。
僕は今年度の町内60世帯の「組長」にあたってますので、3人の「班長」さんと4人で自治会から配られた花の苗をプランターに植えました。
4人ともあまり苗植えとかガーデニングとかをしたことが無いので要領がわからなかったのですが、大量のアリとミミズにとまどいながら見よう見まねで。。。。(^_^;)
本日はボルボV70のお客様がオイル交換にご来店いただいたのですが、「右にフラッシャー(指示器)を出した時に時々高速点滅する」とのことでした。
さっそくフラッシャーを右に出してみると右のフロント側の電球が点灯していないので電球を外してみることにしました。
結果的には電球交換で完了したのですが、2000年にフルモデルチェンジしたボルボV70はこの右フロントのフラッシャー球を交換するときに注意しなくてはなりません。
1つは隙間が少なく手が入りにくいので作業がしづらいこと(-_-;)・・・まぁもっとやりにくい車種もあるので大したことないかもですが、今日みたいに暑い日でエンジンを切ってから間もないエンジンルームが「チンチン」に熱い状態ではなかなか・・・・・
本題の「注意しなくてはならない事」は通常「ネジ」や「ボルト/ナット」などは「時計回り」すると「締り」、「反時計回り」にまわすと「緩む」ようになっています。
ですのでネジとかでなくても「回して外す/付ける」ものは一般的というか基本的と言うかその「時計回り/反時計回り」の「ルール」みたいのがあるのですが(扇風機のファンのセンターの固定ネジは「逆」なのですが、そういった場合は「それ」がわかるように「矢印」などで記してあります)このボルボV70(2000年以降のモデルチェンジしたタイプですが年式によって変わっているかもなのでご注意くださいね)の右フロントフラッシャーのソケットはその「ルール」から外れているのです。
つまりソケットを「時計回り」に回せば外れるというわけです。
はじめて外した時はそれがわからずにとても時間がかかったのを覚えています。
「真面目」なイメージなボルボなのにこんなところだけルール外れのアウトローにしなくてもいいのに。。。(+o+)
せいや。
今日も朝からかなりの暑さですね。
僕は今年自治会で町内60世帯の組長に当たってしまったのですが、明日25日の土曜日に町内の班長さん達4人で公園に配布される花の植栽をしなければなりません。
なので明日土曜日は午前中お休みをいただきますのでよろしくお願いいたします。
さて、今回マツダ・アクセラにリジットカラーを装着させていただきました。
ホームページを見ていただいて、マツダ出身という履歴をみてお問い合わせいただき今回のご利用をいただきました。 Y様ありがとうございました。
リジットカラーはホンダ車など中心にここ最近知名度が上がってきたようです。
詳しくはスプーン社のホームページ http://www.rigidcollar.jp/ をご覧いただけるほうがより詳しいのですがざっくり?!説明させていただきますと、車のボディとサブフレーム(お車によって構造がまちまちですが、サスペンションやエンジンやミッションが乗っかっている土台みたいなものです)はわずか4~6本くらいの「ボルト」で固定されています。
「ボルト」はサブフレームの「ボルト穴」からボディの雌ネジ部分に固定されるのですが、当然ボルトの脱着をしやすくするためにある程度の「隙間」があるのですが、この「隙間」の為に特に段差などでボディの剛性感が落ちるということのようです。
(実際にはボルトの上の「ネジ部」の「かみ合わせのクリアランス分」と「ボルトがしなる分」なのでこの「隙間」の分だけボルトがガタガタがするわけではないですが、イメージとしてとらえてください)
画像のようにその「隙間」の間をボルトが動かないように「リジットカラー」で固定するイメージと思っていただければと思います。
リフトアップして、ミッションジャッキなどを使用してボディとサブフレームに間をつくりそこに「リジットカラー」を装着します。
部品だけ見るとこの金色のプレートのようなものが6~8枚(車種や前後によってなど枚数は変わります)だけで¥20000以上のするので一見高く感じますが、特許もとっておられますし精度や材質など色々なテクノロジーの賜物なのでしょうね。
中には車種別に合わせて画像入りの取付説明書が入っています。
今回は前後とも装着していただきました。取付後に走行してみると一気にボディのしっかり感がUPしたのがすぐにわかりました。
今まではボルボ車でフロントのみの場合がほとんどだったのですが、今回は特にリア側が「効いてる」のがはっきりわかりました。
Y様ご来店時少し走行していただいたのですが、少し乗っていただいただけで「アクセルを踏み込んだときの挙動がずっしり安定しているのと、コーナーでの踏ん張りがしっかりしている」と喜んでいただけました。
みんカラにも記事でコメントいただきました http://minkara.carview.co.jp/userid/1131092/car/870862/3815961/parts.aspx
もちろんボルボ車のご対応もございますので皆様のお問い合わせお待ちしております!
せいや。
作業が終わった・途中でなどでもうエアコンなしではかなり厳しい蒸し暑さですね。
汗をかくだけならいいのですが、汗だくの服でお客様のお車に乗り降りするわけにもいきませんのでマメに着替えをしてます。
今日は2回着替えました(^_^;) 夏が本格化すると1日に4~5回とか着替えをしたりも毎年しています。
まだ我慢?していますが、スポットクーラーも控えているので出したいのは山々ですが、節電もありますし経費節約もありますので事務所のエアコンもほどほどにしています。。。
そうそう、扇風機を買いに行かないと!
今日は以前フォード・トランジットのお乗りのK様が、もう一台所有のボルボXC70のサイドバイザーの取付でご来店いただきました。
外品/OEMパーツも出ていますが、こういった外装品はやはりボルボ純正部品のほうが質感も取り付けのラインなどもしっかりしています。
ボルボ850以降のボルボ車はボルボ240やボルボ940のようにルーフの両端に「サッシ」の部分がないのでサイドバイザーが威力?を発揮しますね。
雨の日でもちょっと窓ガラスを開けて外の空気を入れたい時などはこのサイドバイザーが必須です。
K様はこのボルボXC70に前回スチールガードネットも取り付けていただきました(ちょっとうっかりして画像を取り損ねました・・・)
取付をしながら&その後もお時間もいただけ、色々と先輩の経営者としてのお話しをたくさんしていただけました。
やはりこうしてお話をいただけるだけで本当に色々と勉強になります。ありがとうございました。
今回のサイドバイザーなどのように、こうして色々ご自身のカーライフのスタイルに合わせて色々オプションを揃えていくのも楽しみの一つですね。
オプションや装備を一つでもつけたりするだけで、日ごろの変わりの無いような通勤でも運転が楽しくなったりしますよ!
せいや。
今日もすんごい蒸し暑い日です。気温よりも湿度がすごい感じで朝から洗車をしていたのですが、1台終わったころには汗だくでいきなりTシャツを着替えてしまいました。
まだまだこれからが本番ですので気合を入れないと(ー_ー)!!
ここのところ連日でお客様から「差し入れ」をいただいたのでお昼ご飯かわりにいただいています。
ボルボV70のO様からこのロールケーキ2本とシュークリームをいただいて、王道?!の牛乳と一緒に一気食いです。
翌日はボルボS90のY様から北陸のお餅をいただいてこれも3ケを一気に。お餅って意外にお腹が膨れるんですよね。
本当にありがとうございました。またよろしくお願いいたします(笑)
さて、以前ご紹介させていただいた5/27ブログボルボS90/V90のヒーターコアからの漏れのヒーターコアや先日のボルボV70のエバポレータのように、ダッシュボードを脱着するような大掛かりな作業をするときに気をつけないといけないことの一つに「後付けのオーディオなどの配線の処理」があります。
ボルボ240などは別にして、基本的に元々車両にある配線やコネクターはどこにどういう風についていたとかはハーネスの束で結束してあったりしますし主要なものは配線図に載っていたりするのでもし忘れても何となくわかるのですが、後付けのナビゲーションやオーディオなどは適当?に配線が結束されていたり不要な配線も一緒に着けてあったり等々・・・しっかりと覚えていたりメモや画像に残しておかないとせっかく組み上げてもそういったオーディオなどが作動しないなどのトラブルになることがあります。
そういった配線はお客様が一般的には見えないダッシュボードの奥やフロアマットの下などにあることから、束ねたり・クランプしたりをちゃんとしないで「適当に」配線を「這わしている」事も珍しくありません。 これは一般的に技術力の低い人や性格からからなのかわかりませんが。。。。
最近のモデルのカーオーディオはずいぶん配線の数も少なくなってきましたが、それでも例えば「カーナビ」「ETC」「リモコンロック」「カーセキュリティ」などが一緒についているお車の大掛かりな作業をするときは本当に何倍も時間も労力もかかります。 もちろん場合によりましては別途費用いただかなくてはならない時も・・・・・
今回ボルボV70のダッシュボードを外した時のことです。
画像のようにヒューズBOXのところからETCの配線が2本引いてあったのですが、ヒューズ側から出ている「黄色」の配線に「赤」/「青線」に「黄色」が結線してありました。
ちょっとしたことなのですが、これでしたら「黄色線」→「黄色線」/「青線」→「赤線」を結線したほうが良いと思うのです。
こういった線がたくさんあると大掛かりな作業の時はこれだけで神経を使ってしまいます。
以前に5/12ブログボルボのスロットルバルブの掃除で触れさせていただいた僕が京都のボルボディーラーに勤めた時の工場長Oさんに言われたのですが、「見えないところでもしっかり出来るかどうかがプロとそうでない人との違いやぞ」との言葉を忘れないようにしっかり整備していきたいと思います。
せいや。
今日は雨が上がってむし暑い感じですね。
今日はthanks&trust(サンクス&トラスト)の準社員?!トイプードルの「プル」のご出勤です。
はしゃぎ疲れてぐったりしてます。
朝に獣医さんに行って「結石」を見てもらってそれは問題なかったのですが、胸の「脂肪腫」の相談をして近々手術をしてもらうことになりました。
このままでも大丈夫らしいのですが、テニスボール半分くらいの大きさになってしまったので走ったりするのに気にしてるようなので元気なうちにしようということに(-.-) 費用は3万円くらいとのことでした。・・・・・でもそんなに難しい手術ではないらしいのですが、心配は心配です。。。。。
昨日はルノー・ルーテシアのお客様がタイミングベルトの交換のご相談にご来店していただきました。
ボルボに限らず、通常お車の部品を注文するときは「車体番号」が必要になります。
国産車ですと「車体番号」の他に「初年度」や「類別」・「型式指定」などが必要な場合も多いですが、輸入車の場合は初年度や類別・型式は意味がなく車体番号のみが有効なことが多いです。
っでその車体番号ですが、ボルボを始めほとんどの輸入車は「車検証」に記してありますのでそれをみて部品を調べたり発注したりします。
もちろん今回のルノー・ルーテシアも車検証に車体番号が記してあるのですが、部品を調べる時はほとんどこの車体番号が役に立たないらしいのです。
フロントドアを開けた時のピラーの下側に画像のようなステッカーが貼ってあるのですが、それが部品を調べるのに有効な情報になるようです。
鈑金などでこのステッカーが見えない・剥がされているときは本当に部品を探すのに苦労するらしいです。
車の情報ってホントに色々あって難しいし面白いですね。
せいや。