ボルボV70、パワーウインドスイッチ交換、スウェーデンとのトラブル?!(泣)

ボルボV70、パワーウインドスイッチ交換、スウェーデンとのトラブル?!(泣)

2011.12.02

今週日曜日12/4(日)は午前中不在になります(町内会の草ひきで(+o+))

午後からは営業せていただきますのでよろしくお願いいたします。

今日はお昼から京都で数時間時間を過ごすことになりました(ならざるを得なかったというほうが正解ですが・・・)

京都はもう山手の付近だけでなく、街中も紅葉がいたるところで見ることが出来ます。

ちょっと空気も肌寒いのがかえって気持ちよくとても良い季節ですね(^_^)  まぁその分、週末は大変な混み具合ですが・・・・

画像は木屋町通りの横を流れる「高瀬川」です。

僕は真っ赤に紅葉する木々もいいですが、こうしてほんのり・ひっそり?!と色付くのも好きです(^<^)

先に書いた「京都で数時間時間を過ごすことになりました(ならざるを得なかった)」というのは京都のボルボサービスセンターさんにお邪魔していてちょっとトラブル?!になったからでした。

それはボルボV70(2001年式)の運転席のパワーウインドスイッチの交換をするにあたってのことでした。

このボルボV70の運転席側のパワーウインドスイッチは「DDM」と呼ばれるパワーウインドのコンピューターを兼ねています。

パワーウインドがしない時があるということで診断させていただきましたところこのパワーウインドスイッチの交換が必要でしたので部品を注文して交換することになりました。

ボルボテスターで診断すると・・・・・

ドアロック関連の故障メモリーがズラズラッとメモリーされています。

これらを一旦消去して、パワーウインドスイッチを交換するのですが、単にパワーウインドスイッチを交換しただけでは作動しません。

DDM内部に「ソフトウェア」をダウンロードしないと作動しないのです。

なので他の車のパワーウインドスイッチを取り付けても作動しないようになっています。

ソフトウェアのダウンロードはもちろんディーラーさんでスウェーデン本国からオンラインでダウンロード(購入)することになるのですが・・・・・

何度やってもらってもソフトウェアが購入・ダウンロードできません(>_<)

時々あるようなのですがスウェーデン本国の何かのトラブルのようです。。。。。。

復旧予定を見てもらっても「未定」とのこと・・・・・

なので1時間半くらい昼食を食べに行ったりして時間を過ごした後に再度してもらったのですが・・・・・ダメでした。。。。。

いつ復旧するかわからないので一旦出直すことになりました。。。。(>_<)

来週再度来ることになってしまいました。。。。お客様にもご迷惑おかけしますし、僕も再度来なければなりません。。。。あぁ、2度手間やぁ・・・・・・(+o+)

せいや。

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スタッドレスタイヤ受付中です。タイヤのバルブもご注意を!

2011.12.01

今日は12月1日、今月で2011年も終わりになる大詰めです。
この2011年4月からthanks&trust(サンクス&トラスト)をはじめさせていただきましたが、当初は「年越しを迎えるころはどうなっているんやろ・・・・・」と不安に思う時も少なくありませんでしたが、本当に多くの方に支えていただいてなんとか年は越せそうです(^_^)
関係者の方、お客様皆さん本当にありがとうございます。
もっとたくさんの方と出会えて発展できるように頑張っていきたいと思いますので今後ともよろしくお願いいたします。

朝にホームセンターい寄ってから出社したのですが、そのホームセンターでは「祝箸」などのお正月のものがもう売られていました(゜_゜)
早いなぁ・・・・って。。。。
ウチのプルはまた「もしゃもしゃ」になってきたので、いつもお世話になっているトリマーさんのところで散髪してもらいました。
また年末にはもう一度連れて行かないとって感じです。

現在スタッドレスタイヤのご相談・販売を絶賛受付中です!

ミシュラン・X-ICE2を始め、国産メーカー輸入メーカー問わず・またホイールのご相談もさせていただいておりますので是非thanks&trust(サンクス&トラスト)までお問い合わせしてみてくださいね!

また「家でタイヤが保管できない」とお悩みの方もご相談させていただきますのでお気軽にお問い合わせくださいね!

そのタイヤを交換する時ですが、ご注意いただきたいのは「タイヤバルブ(空気の注入口)」の状態です。

thanks&trust(サンクス&トラスト)ではスタッドレスタイヤ・ラジアルタイヤ問わずタイヤを交換する際はこのタイヤバルブを交換させていただいています。

ただよくこのタイヤバルブを交換されないで本当にタイヤのみを交換される場合も結構あるようです。

タイヤバルブも「ゴム」ですので長く使用していると劣化や破損をおこします。

画像の様に多くの亀裂が入って今にも破裂しそうです。

このバルブが破損すると当然のようにタイヤの空気が抜けてタイヤがパンクやバーストして大変危険です。

タイヤバルブの破損は一瞬で空気が抜ける為に、ある意味タイヤそのものにクギなどが刺さるよりもはるかに危険といえます。

一度皆様のお車のタイヤバルブもチェックしてみてくださいね!

せいや。

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ラジエター冷却水の交換と作業時に気を付けているところ

2011.11.30

今日はけっこう暖かかった日ですね。

お昼間に今日に行っていたのですが、車の渋滞にハマっているとちょっとエアコンをいれるか窓を開けるかしないと暑く感じたくらいです。

thanks&trust(サンクス&トラスト)での作業中も動いていると汗ばんできたのでジャンパーを脱いでTシャツと長袖のシャツの2枚だけでちょうどいいくらいでした。

明日からもう12月だというのに・・・・・(゜_゜>)

今日は遠く名古屋からボルボV70のお客様がサスペンション廻りなどちょっと色々な修理でご入庫いただいてましたのでその作業をさせていただいていました。

M様、遠いところからお越しいただきまして本当にありがとうございます。

その中の1つにラジエター冷却水LLCの交換と、リザーブタンクの交換もさせていただきました。

このラジエターLLCやブレーキオイルなどはそんなに頻繁に交換はしなくていいと思いますが、車検ごとくらいのチェック(特にブレーキオイルは車検ごとには交換してくださいね)は必須ですね。

上記はラジエター下部の「ドレンコック」から排出しているのですが、この「ドレンコック」もこうして緩めた後に漏れ易くなるのでしっかり締めた後は漏れ・にじみが無いかチェックします。

今回はラジエターリザーバタンクを交換させていただいたのですが、これが結構作業がしにくいのです。

それはこの画像のタイプのリザーブタンク&パワステリザーブタンクのボルボV70などは、パワステリザーブタンクが「膨張」してラジエターリザーバタンクと「ツメ(詰め)」などが引っかかって互いにとれにくいようになってしまっていることが多いためです。

ちょっと見にくいですが矢印の部分が「押し合って」噛みこむような感じになっています。

こうなるとそれぞれを外すのはかなり困難になるので、僕の場合はどちらかを交換する場合は下の画像の矢印の部分で交換する側を「切断」したりします。

半透明の側がラジエターリザーブタンクで、黒がパワステリザーブタンクです。

取り外してパワステリザーブタンクを見ると、下の画像の様に矢印の部分が膨張しているんです。 だいたいこうなっていることが多いと思います。

ちょっとしたことなんですが、これだけでもけっこう時間がかかったりします。

あとはラジエターリザーブタンクの下側には「レベルセンサー」が付いているので、上にリザーブタンクを引き抜くときにカプラを外さずに引っ張って線を切ってしまわないようにも注意しています。

ただある程度は引っ張らないとカプラが外せないので、その時にセンサーの線が「劣化」している場合はちょっと引っ張っただけでも切れてしまうことがあるので注意が必要になります。。。。。(何度かちぎってしまたことも・・・(>_<))

せいや。

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ボルボV70 ABSユニットの修理&修理の連鎖?!

2011.11.29

昨日のブログでも書かせていただいたのですが、同じような修理が続くことがあるのを今日また改めて実感する出来事が・・・・
それはまた後でご紹介させていただきますが、今日は昨日のブログでご紹介させていただきました神戸のボルボV70のお客様が、お預けの時と同じように奥様とご一緒にthanks&trust(サンクス&トラスト)までご来店いただきました。
遠いところまで何度も来ていただきまして本当にありがとうございます!
っで、お土産までいただきました(^_^)
みかげ山手ロールです。この画像を撮った直後に一瞬で食べましたが(^^) S様ありがとうございました!

昨日、また別の神戸のボルボV70(2001年式)のお客様がもうおなじみ?!のABSユニット(コンピューター)の修理でご来店いただきました。

ご来店いただきました時には画像の警告灯よりもたくさんの警告灯が点灯しています(画像はエンジンを一度切った後に撮ったものなので)

エンジンの警告灯のほかに「時計」の表示も「—-」になっています。

この200年以降の型式が「SB・・・・」となっているボルボV70などはABSユニットの下にブレーキパイプが通っているためにボルボ850などに比べると格段に作業スペースがありません。

人によってやり方は違うかもですが、僕の場合はエアクリーナーケース等をごっそり外してしまいます。 外すとこんな感じで広くなりますんで。

こうなると後は楽勝?!です(^<^)

ABSコンピューターの内部基盤修理をして、ボルボテスターでリセット・試運転で不具合が無いかチェックして終了です。

それでお題の「修理の連鎖?!」ですが、このボルボV70のお客様は少し前の11/23のブログボルボV70、高速道路走行中に水温計の指針が下がってくるを見ていただいて「同じような症状になるので一緒に見てほしい」とのことでした。

点検するとやはりサーモスタットが破損していたので一緒に交換させていただきました。

お帰りになられてからメールで「帰りの運転はとても調子良いなあと感じ・・・・」といただいて僕も喜んでいただいてうれしかったのですが、今日のお昼ごろにお電話が・・・・・

「高速道路を走行してたら急にエンジンが吹かなくなって止まってしまった。セルモーターを回してもエンジンがかからないけどどうしたらいいやろ?」とお電話がありました(゜_゜>)

お電話でお車の感じをお聞きして、車載工具を使っていただいてあることをしていただくと「かかった!」とのこと!!!

原因は11/20ブログボルボV70、エンジン始動しない時あり&警告灯点灯でご紹介させていただきました「フューエルポンプリレー」でした。

もちろんそのリレーを持ち合わせておられるわけではないので、お電話でカーゴルーム部の「REM」コンピューターのリレーを代用して付け替えていただいてのことになりました。

ホントに「修理の連鎖」ってかんじでちょっと怖い気も・・・・(@_@;)

でもその後またメールで「本当に山本さんと知り合えて良かったなと痛感しました。」とご連絡いただき僕もすごく嬉しかったです!(^^)

今回の不具合はいつ起こってもおかしくない修理でしたので、ご来店いただいた後にというタイミングでしたのでお客様も僕に電話しやすかったと思いますしね。

これも「ご縁」だと思いますし、良いご縁をたくさん頂けるようにもっと「精進」していかないといけないですね。

せいや。
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ボルボV70 アクセルペダルセンサー交換

2011.11.28

関西のリーダーの大阪のダブル選挙で橋本さんと維新の会派が圧勝したようですね。

これで将来的に大阪が色々大きな変革を迎えるかと思いますが社会的にはTPPの問題や消費税の問題など、僕たちの生活に直接大きく影響することもどうなるのか見守っていく必要もありますね。

特に消費税は生活に直結しますのでどうなるのか動向が気になります。

ずっと昔のことになりましたが、消費税が3%から5%に上がった時に当時勤めていた会社が一気に仕事が減ってヒマになったことがあります。

消費税2桁にUPとか言われてますが考えただけでも恐ろしい気がします(@_@;)

今日は先日神戸からエンジンの警告灯の診断でご来店いただきましたボルボV70のお客様が、取り寄せていた部品が入荷しましたので交換の為ご来店・ご入庫いただいていましたのでその作業をさせていただきました。

御入庫いただいたときはエンジンの警告灯は点灯していなかたのですが、基本的には一度エンジンの警告ランプや異常メッセージが点くとその後それらの表示が消えてもコンピューターの内部でメモリーされています。

もちろんそれらを調べるには専用のテスターが必要です。

早速ボルボテスターで診断してみます。

アクセルペダルセンサー信号異常のメモリーがあります。

アクセルペダルセンサーはアクセルペダルと一体になっているため、アクセルペダルごとの交換になります。

取付は3か所のナットで固定されているところを外すだけです。。。。。。とは言っても上の2つのナットはものすごく外しにくいのでまぁそれなりに苦労しますが・・・(*_*)

アクセルワイヤーが使用されているタイプの車にはアクセルペダルにセンサーなどは付いていませんが、スロットルバルブが「電子スロットル」になっている近年のボルボ車はみんなこんな感じでアクセルペダルにセンサーが付いています。

交換後はもう一度ボルボテスターでチェックしてメモリーを消去して試運転後にもう一度メモリーされていないかチェックします。

ところで最初の画像のテスターの表示をみていただくとわかると思いますが、「サーモスタット信号異常」とあります。

これは基本的には水温センサーの異常の場合とサーモスタットの異常がある場合に点灯するようです。

実は本日別のお客様(この方も神戸からはるばるご来店いただきました)もボルボV70(2001年式)のサーモスタットを交換させていただきました。

11/23ブログボルボV70、高速道路走行中に水温計の指針が下がってくるでサーモスタットの不具合をご紹介させていただいたのですが、連続で同じ修理のご入庫が・・・・

噂をすると・・・・・ってやつかもしれませんね(゜-゜)

せいや。

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ボルボV70 ヒーターコア交換

2011.11.27

今日はボルボ940のお客様が岡山県にドライブ?に行ってきた帰りにお立ち寄りいただきまして、お土産の「きびだんご」をいただきました。

岡山のお土産の定番ですが、久しぶりに食べるとやはり食べやすくて美味しいです(^_^)一気にお昼のおやつに一箱すぐに無くなりました。

このボルボ940のお客様ですが、最近はここ数が月前からボルボ940で一人で出かけられる「一人旅」にハマっておられます。

だいたいの行先を決めてのんびり&行き当たりばったりとかもらしく夜はボルボ940エステートのカーゴルームで布団をひいて・・・・

と一人旅を満喫しておられます。

そういうシーンにもボルボならよりバッチリ「絵」になりますよね!(^<^)

本日はボルボV70(1998年)のヒーターコアユニットの交換をさせていただきました。

もうこのブログでも何度かご紹介させていただいています、ボルボ850と同じ部品を使っている「定番?!」な感じの修理です。

5/10ブログボルボ850のヒータコアユニットもご参照くださいね。

このボルボV70のお客様も元々は別件でご来店いただいたのですが、お車のドアを開けられたとたん・・・む~ん・・・と「あの」ラジエターLLCの臭いが車内に立ち込めています(+o+)

でもご本人様はそんなには気にならない様子・・・臭いって鼻が「慣れ」てくるのでけっこうわからなくなってくるんですよね。

っで、早速ヒーターコアユニットの取り外しです。

画像の矢印の部分の様にラジエターLLCが漏れた後の白い痕跡があります。

取り外しはエアコンユニットケースの下側のケースごと外してヒーターコアを取り出します。

今回のボルボV70の場合は、特にヒーターコアユニットの一番上の部分からの漏れが多いようでした。

画像ではわかりにくいですが、ヒーターコアの矢印の部分が緑色の液体が付いているのが確認できます。

ヒーターコアケースも緑色のラジエターLLCの漏れた後が何か所もありました。

これからの季節はもちろんヒーターを良く使う季節です。

このヒーターコアからのラジエターLLC漏れがあると臭いも車内に充満しますし、漏れが多いようですとオーバーヒートの一因にもなりかねません(゜-゜)

いつも乗っておられるオーナー様は「鼻が慣れて」しまってわからない時も多いですが、ご家族や友人の方を乗せたときに「この車は何か変わった臭いがするなぁ」とかありましたら一度チェックするのをおすすめいたします。

このヒーターコアはボルボ純正はもちろんございますが、thanks&trust(サンクス&トラスト)ではもっとリーズナブルなOEM部品でご対応させていただいております。

気になられた方は是非thanks&trust(サンクス&トラスト)までご相談くださいね!!

せいや。
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ボルボV70 タイミングベルト交換

2011.11.26

抜群の紅葉日和ですね。

今日ご来店いただきましたお客様もお2組様が「このあと紅葉見に行ってみる」とのことでした。

しかし特に京都はものすごい人と車ですのでご予定の方はちょっとお時間に余裕をもって出かけられたほうがいいかもですね(^_^)

今日はボルボV70(1998年式)タイミングベルトの交換をさせていただきました。

基本的な構造はボルボ960からの「直列6気筒エンジン」と同じ構造になります。

もちろんボルボV70はFF車になりますし「5気筒エンジン」になりますので構成部品はサイズなどが少し違います。

なのでボルボ850とほぼ同じ部品を使います。

年式もですが20V(バルブ)や10Vでもタイミングベルトの長さや幅も違いますので、エンジン番号を見て注文しないといけません。

エンジン番号はタイミングベルトカバーにシリアルが印字してあります。

ボルボ850からこの1998年式以降のボルボV70などのタイミングベルトへの変更点は、上記画像の矢印の部分の「タイミングベルトテンショナー」です。

1998年式のボルボ850やS/V70等はタイミングベルトの「張力」を調整するのに「油圧ダンパー」を採用していましす。

しかしこの1998年式以降(もしかしたらこの1998年式でも油圧ダンパーのタイプもあるかもです)のタイミングベルトの張力を保つのは「油圧」ではなく、スプリング(バネ)の力に力によるタイプのテンショナープーリに変更されました。

油圧のほうが一見進んでる?!っぽいですがね(*_*)

まぁこのタイプのほうが構成部品も少なくて済むのでコストダウンっていう側面ももしかしたらあるかもです。

上記の矢印の部分の「ノブ」が温度によって右や左に動いてタイミングベルトの張力をある程度一定に保ちます。

なので組み付け時は「20℃の時にこのノブがこのくらいの位置に」っていう調整方法になっています。

タイミングベルトは切れてしまうとバルブがピストンに当たり、事実上エンジンの上半分の「シリンダヘッド」を交換しなければなりません(ボルボはバルブガイドだけの設定がないためです)

なので早い目の交換をお勧めいたします。

thanks&trust(サンクス&トラスト)ではこのタイミングベルトの各部品もリーズナブルなOEM部品をご用意させていただいております。

お気になられた方は是非thanks&trust(サンクス&トラスト)までご相談くださいね!

せいや。

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ボルボ940の車検整備

2011.11.25

肌寒い朝ですが、日差しはけっこう強くちょっと体を動かすにはイイくらいかもしれません。

朝に滋賀陸運局でボルボ940の車検の更新に行ってthanks&trust(サンクス&トラスト)に向かう道は、「琵琶湖湖周道路」で今の季節はめちゃめちゃ眺めがいいです。

ちょっと冷たい風が逆に空気がキレイな感じがして本当に気持ちイイので皆さんもぜひドライブに行ってみてくださいね!

今回はボルボ940の車検整備をさせていただきました。

もう何度もエンジンの調整などでもこのブログでご紹介させていただいていますが、ちょっと注意していただく事を。。。

最近はオーナー様ご自身で色々な部品を交換される方も多くなってきました。

簡単に出来ることの一つが「エアフィルタ交換」です。

しかしこのボルボ940の「ターボ車」のエアフィルタの交換はちょっと注意していただく事があります。

それはカバーを留めている「クリップ」の土台のプラスチックが割れ・破損して固定出来なくなることが多いからです。

矢印のように何か所かクリップされているのですがこれが土台の部分から「もげて」しまうのです。

外したすべてのクリップが外れてカバーが固定出来ないなんてことも少なくありません。

僕はそんな時は「ヘッドライトレンズ」を固定する「クリップ」を代用して固定しています。けっこうしっかり固定出来ますよ(^_^.)

あとはやり難いことに「ディスキャップ&ディスロータの脱着」があります。

画像の様にエンジンとボディの間の狭いところにあるのでちょっと作業がしにくいです。

今までに数えきれないくらい脱着してきたので僕はそんなに苦になりませんが、業者さん等で慣れていない方は時々「どうやって外すの?」って聞かれることもあります。

まぁこういったことは僕たちメカニックに任せてみてくださいね!

せいや。

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ボルボV70 ATFオートマチックオイル交換

2011.11.24

自宅のすぐ近くに時々行くそば屋さんの「しなの庵」さんがあります。

いつも朝にプルを散歩させている時にちょうど大将?(店長)が出勤されるのでご挨拶をしたり、最近トイプードルを飼われたらしいので少しお話したりもします。

手打ちのおそばでとても美味しいですよ!!(^^) 駐車場もありますので是非食べに行ってみてくださいね!

(食べログ)http://r.tabelog.com/shiga/A2502/A250203/25001504/

今回は京都・亀岡からボルボV70(2002年式)のお客様からご連絡をいただきまして、ATオートマチックの不具合のご相談を受けました。

①シフトレバーを「P」→「D」に入れたときに「ガン!」という感じでショックが大きい

②シフトチェンジ時の変速ショックが大きい時があったり、時々「2速」→「3速」の変速時にクラッチが抜けたような感じになり、少し空吹かしっぽくなるときもある。

との事でした。

こういった場合はATオートマチックオイルの交換くらいしか出来ないのですが、以前にもお話しさせていただいてますようにATFオートマチックオイルを交換することによりATミッションに「とどめ」を指すこともあるのでそのあたりをお客様に御相談した上での作業になりました。

ATFにつきましては10/21ブログお勧めです!オートマチックオイルATF交換や4/30ブログオートマチック(フルード)オイル(ATF)交換もご参考にしてみてくださいね!

ATFをチェックしてみると

エンジンオイルのように真っ黒です。

ATFオイルチェンジャーを使用してATFオートマチックオイルを交換します。

このATFオートマチックオイルチェンジャーには流れるATFをみる「のぞき窓」があるのですが・・・・

こちらは抜いたATF

こちらは新しいATF

色が全然違いますよね。  これではATFオイルの性能も落ちて当たり前です。

もちろんthanks&trust(サンクス&トラスト)お勧めのワコーズ・AT+(プラス)ももちろん注入させていただきました。

夕方お帰りになられたくらいにお電話で様子をお聞きしてみると・・・・

「thanks&trust(サンクス&トラスト)を出たくらいはそんなに違いがわからなかったが、家(京都・亀岡)くらいになると変速ショックが小さくなった感じ。特に①(このブログの上記)のショックがかなり改善された」とのお話をいただけました。

ATミッションに「とどめ」を指さずに、「うまい具合」に行ってホッとしました(^_^)

京都のO様、遠いところ本当にありがとうございました!

せいや。

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ボルボV70、高速道路走行中に水温計の指針が下がってくる

2011.11.23

昨夜夜中にちょっと出かける用事があり夜遅くなったのでthanks&trust(サンクス&トラスト)に泊まることにしました(まぁ帰っている途中に眠気が半端なくなったので帰るのがめんどくさくなっただけですが (*_*))

ただ夜のthanks&trust(サンクス&トラスト)は倉庫の一画なのでめちゃめちゃ寒いぃぃ(‘_’)

暖房全開で一夜を過ごしましたが、いつもは寒い時にはプルが布団の中に入って少し暖かいのでちょっと寝心地が悪い(寂しい)感じです。。。

今日は大阪の箕面市からご来店いただきましたお客様から「ロールケーキ」をいただきました。

お客様曰く「堂島ロールより美味しいですよ!」とのこと!家で欲しがるプルを横目に「大人食い」しようっと!

I様ありがとうございました!

1997年式のボルボV70のお客様から「普段は特に大丈夫なんやけど、高速道路を走行すると水温計の指針が真ん中から下に下がってくる。ヒーターの効きも悪い気がする」とのことでご来店いただきました。

この内容の修理は昔からよくあるので原因はだいたいわかっています。

それは「サーモスタット」です。

エンジンは熱くなりすぎるとオーバーヒートしてダメなのですが、逆に冷えすぎてもあんまり良くはありません。

特に冬場は「ヒーター」を使用するのにラジエターLLCの熱を「ヒーターコア」を介して温かい風にするのである程度のエンジンの熱を一定にする必要があります。

それを調整する役割の部品がサーモスタットです。

エンジンが温まっていない状態ではサーモスタットが閉じていてラジエターLLC(冷却水)をエンジン「のみ」で循環させます。

そのままの状態だとオーバーヒートしてしまうので、一定の温度になればサーモスタットが「サーミスタ」の原理?を利用して口が開きラジエターLLCを「ラジエター」へ逃がしてあげます。

熱くなったラジエターLLCはラジエターで冷やされエンジンに返って行きます。

冬場などラジエターの能力が大きく上がるときには上記のままの状態(ラジエターを循環)だと今度は逆にラジエターLLCの温度が下がりすぎるので、そうなるとサーモスタットが閉じてまた元の様にエンジン内だけで循環させてます→→またこれで温度があがるとサーモスタットが開く・・・・を繰り返すというわけです。

以上がサーモスタットの作動になります。

っで、今回のボルボV70のサーモスタットケースを開けてみると・・・・

「バラバラ」です(+o+)

これでは上記のラジエターLLCの一連の循環が出来ずに、ラジエターを介した循環のみになってしまうのでラジエターLLCの温度が上がらず水温計が下がってしまうという訳です。

「ヒーターの効きが悪いな・・・・」と感じられた方は一度チェックが必要かもですね。

せいや。

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