

滋賀・大津にボルボプロショップ誕生!!
名神大津インターまたは京滋バイパス石山インターより7分

昨夜から「寒の戻り」か寒いなぁと思っていたら、琵琶湖沿いの草津付近はまたもや雪が降っていました(+o+)
昨日は3/11、あの大地震からちょうど一年が経過しました。
犠牲者の方々のご冥福をお祈り申し上げます。
1年前はこのthanks&trust(サンクス&トラスト)のお店の場所を契約した時でした。
当時はthanks&trust(サンクス&トラスト)をオープンするにあたり、事実上一人で「0」からのスタートでしたから色んな事に「不安」が心を支配するのを必死で「頑張らないと!」と自分自身を鼓舞していたのを思い出します。(今もあまりかわらないかな?!笑)
当時は「ゆず」の「栄光の架け橋」・・・『もう駄目だと全てが嫌になって逃げ出そうとした時も想い出せばこうしてたくさんの支えの中で歩いて来た』を繰り返し聞いて、
アントニオ猪木さんの「道」・・・『踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。迷わず行けよ。行けばわかるさ。』を繰り返しつぶやいていましたね。。。。。
ホントに1年早いものです。
それだけ「おっさん」にもなって行っているということですが・・・・(笑)((+_+))
今回はボルボ940のお客様が「パワステのオイルが減ってくるけど、ガソリンスタンドで見てもらっても特に漏れている場所が見つからない」とのことでご来店いただきました。
エンジンルームから覗くかんじでは確かに特に大きな漏れはなさそうです。
リフトアップして下からチェックしてみます。 すると、
パワステギアボックス本体についてる「ラックブーツ(下画像の黒い蛇腹部分です)」が不釣り合い?!にキレイです。・・・というより少し濡れている感じです。
本来このブーツの部分にはオイルがあればおかしいんですが、固定してある「タイラップ」を切ってラックブーツを外して見ると「ボトボトボト・・・」と大量のパワステオイルが出てきました。
こうなると基本的にはパワステギアボックスのオーバーホール・または交換になります(事実上交換になりますが)
このようにして、一見どこも問題ないように見える時でも、実際には大きな修理になるときもあります。
もっと身近なところでは、「ブレーキパットの残量」を見る時に一般的に簡易チェックなどの点検時は、ホイールの隙間から「外側のブレーキパットの残量」をチェックし交換時期かどうか判断します。
普通は「内・外」ともブレーキパットは均等に減らないといけないのですが、ブレーキキャリパーの不具合などで内側が大幅に早く減っている時もあります。
それで結局ブレーキディスクまで削れて、ブレーキディスクまで交換・・・・なんてこともあります。
この辺の判断は「慣れ」があると逆に安易な判断をしてしまう時もあるので注意しないといけないですね(=_=)
せいや。
今日は朝から快晴でホントに良いお天気だったのですが、夕方前からまたまたまた急に冷え込みが(+o+)
本日ご納車のお車の洗車を弟に応援に来てもらってしてもらたのですが、お客様が来られた時にはすっかり冷たい雨でした。。。。
本格的な春はまだまだもう少し先のようです。。。。
僕の人生の春ももう少し先のようです。。。。。(笑)<`~´>
今日はボルボV50のエンジン警告灯が点灯するとのことで業者さまからのご依頼・ご入庫がありました。
ボルボテスターで診断すると、バリアブルリセットバルブの不良と出ています。
なんやそれ?!って感じですね(笑)下記の画像の部品です。
2/10ブログボルボV70、カムシャフトリセットバルブ交換と同じ系統の部品のようです。
マニュアルを見てみると、今回のこの故障メモリーが入力されるときは原因となるものはいっぱいあるようですが普通に考えるとこの部品の交換になるのですが。。。。。
ディーラーさん等に聞いても「交換したことないことはないけど、ボルボV70とかは何度か交換したけどV50はあまり・・・」とのこと。。。。
中古車で最近買われたお車のようなので、もしかするとエンジンオイルが「コテコテ」でバルブが詰まったり・・・ということも考えられます。
こうした感じであまり実績の無い修理や部品交換を行う時はホントに「大丈夫かな???」とドキドキします。
もちろんそれまでに色々なテスト等をしてある程度確信してから交換等するのですが、部品を交換しても直らなかったら数万円以上の損失が出る時もありますので(>_<)
せいや。
最近は少し暖かくなって来たからかウチのトイプードルのプルがフトンから出ていく?!感じになりました(=_=)
目が覚めると頭の横くらいで枕にうずくまったまま眼だけを開けて、僕が目覚めるのを待っている感じです。
っで、起き出すといつも朝は出かけから帰ってきたときみたいにベタベタ?!してきます。
これはなんでなんでしょうね?昔からそうですが、朝一と帰ってきたときだけはいつもそんな感じです。
帰ってきたときはベタベタするのはもちろんだと思いますが、起きたときは一緒に寝てたやん!って思うのですが(^_^;)
今朝も自分のエサはほっぽり出して、弟の食べるパンを狙っています。
僕は10年以上前に「禁煙」したのですが、元々そんなに「ニコチン中毒?!」的なところが無かったので全く何のストレスもなくタバコを止めれました。
よく禁煙した人が言うのですが、タバコを止めるとタバコの臭いに敏感になってしまって・・・とよく聞きます。
僕はあまり気にならないタイプですが、それでも時々「んんん?!」となるくらいタバコの臭いが充満しているお車もありますね。。。。(>_<)
僕自信は自分の車の中でタバコを吸う人がいても「灰」だけを気を付けてもらえば全然OKなのですが、絶対ダメ!!というお客様も少なくありません。
なのでthanks&trust(サンクス&トラスト)の代車のボルボ850は「禁煙」とさせていただいております。
まぁタバコの臭いだけでなく、エアコン関連の臭いや室内の臭いなど色々な臭い・匂いがするので、お客様から代車が帰ってきたら洗車や掃除機はもちろんですが、「ランプ・ベルジェ」による室内消臭をさせていただいています。
先月もご案内させていただきましたが、もう花粉や黄砂が日によってやってきているようです。
僕は花粉症ではない(何でも1970年以前に生まれた人はあまり花粉症にならないそうです。僕は1968年生まれなので大丈夫みたいです)のですが、花粉症の人は特に「エアコンフィルタ(ポーレンフィルタ)」の点検・交換もお勧めします。
thanks&trust(サンクス&トラスト)の事務所は小さな事務所ですが、僕が食べたご飯などの臭いもすぐに充満してしまいます(=_=)
スパゲティとか食べたらけっこうな・・・・・
なのでいつも事務所にもランプベルジェを愛用しています(^_^)
せいや。
なんかよく降りますね(+o+)
3日に1度くらいな感じに雨が降っている気がしなくもないですが・・・・雨が降ると仕事の段取りも変えないといけないことも多いので時々にしてほしいです。。
そんな天候の悪い中、福井県からボルボV70のT様がご来店いただきました。
thanks&trust(サンクス&トラスト)オープン当初からお世話になっていますが、今回はちょっとお久しぶり?!(半年くらいかな?)のご来店でした。
T様、いつも遠いところありがとうございます。
そしていつも手土産をいただいています(^_^.) 地元の和菓子をいただきました。お昼ごはん代わり?!(笑)にいただきました(^_^)
そのT様ですが今回のご来店はthanks&trust(サンクス&トラスト)の超!お勧め!「ワコーズ・RECS」施工です。
走行距離も20万キロをオーバーされているボルボV70君なのでその効果もよく実感できると思います。
実は今日は車検等でお預かりのお車のボルボV70が他に2台あるのですが、その2台のボルボV70もこのワコーズ・RECSをさせていただきました。
最近は随分台数が少なくなってきた「875」や「ボルボV70・1型」とも呼ばれるボルボV70の初期モデルですが、まだまだ遜色なく活躍してくれるボルボ君です(^_^)
こうして3台も一遍にワコーズ・RECSを施工もめずらしいかもですね。
本日ご来店いただきました福井県のT様ですが、RECSの施工が終了しました後に一緒に「試運転」をしにthanks&trust(サンクス&トラスト)の付近を走ったのですが、「なんかエンジンが安定して軽くなった感じ。。。。こんなにイイんやったらもっと早くしておけば良かった」と言っていただけました(^_^)
まだワコーズ・RECSされていない方は是非是非お試しくださいね!!!
せいや。
もう3月の半ばに差しかかろうとする感じです。
車検更新の為の陸運局での車検ラインですが、もうかなり混んできているようです。
3月は1年で1番陸運局が込み合う時期です。
3月までに色々な申請(名義変更や抹消登録など)をしておかないと自動車税の関係があるので、みんなわかってはいながらもこの時期ギリギリに変更等をしてしまう感じです。
年度末でもあるので、ディーラーさんや自動車屋さんが「追い込み」で販売・登録をかけるのでそれも合わせて本当に混みあいます(>_<)
待ち時間も長くなるのでみんな結構イライラしていることも多く、最近はあまり無くなりましたが「怒鳴り声」あちこちで聞けるときも・・・
まぁ自動車屋さんはヤンチャ?な業者の人も時々おられますのでね・・・(-_-;)
今日は車検に行くボルボV70がフロントフェンダーについている「マーカー球」の黄色の色が薄くなっていたので電球を交換しました。
ボルボ240・ボルボ940やボルボS/V90、ボルボ850など一連のボルボシリーズは同じ「マーカーランプ」が使われています。
黄色のタイプと画像のようなクリヤーのタイプがあります。
クリヤーのタイプは電球がイエロー球なので発光の黄色が薄くなってくると車検が通りませんので電球の交換が必要です。
このマーカーランプの脱着はランプを前方にスライドさせて取り外します。
・・・・っが、この時に「ツメ」が良く割れてしまいます(+o+)
まぁそんなに丈夫なプラスチックではないので。。。。
こういった具合にどんなに上手に取ろうとしても経年劣化が進むと「ほぼ」割れ・破損してしまう部品があるので注意が必要ですね。
挙げればキリがないですが、ボルボV70(YV1SW~)のウォッシャーノズルやバンパーの上のクリップ等々・・・・
僕もこれらを外すときはお客様に「割れた場合は交換になりますので」とご了解を得てから外すようにしています。
せいや。
昨日は夕方からお二人のお客様のご来店が重なったのですが、以前にもthanks&trust(サンクス&トラスト)で同時に来られて色々お話しされていて面識があられた方たち同士でした。
そのままお話が盛り上がったようでその後そのままご一緒にお食事に行かれたようです。
こうしてthanks&trust(サンクス&トラスト)の繋がりで、お客様同士が繋がれるっていうのもなんだかうれしいですね(^_^)
今回はご近所様のレクサスLS460がアナログ放送終了後から「地デジ化」されていないということで今回地デジ化の為に地デジチューナーをとりつけさせていただきました。
レクサス純正の埋め込みのテレビモニターですが、変換アダプターを取り付けることで以前にご紹介(ボルボV50 地デジチューナー取り付けや
ポータブルナビにも地デジチューナー取り付け出来ます!などなど・・)させていただいています「地デジチューナー」を取り付けることができます。
レクサス店に頼むと10万円くらいするとの事でためらっておられたのですが、このやり方だと数万円大幅に安く取付できます。
やっぱりフルセグ4×4アンテナチューナーは画像も抜群にキレイですね(^_^)
通常の地デジチューナーの様にフロントガラスに4か所デジタル用のフィルムアンテナを取り付けます。
このレクサスLS460はこのように通常のフィルムアンテナの取付ができますが、先日車検をさせていただいたメルセデスベンツS500やこのレクサスでも「ハイブリット」車などはフロントガラスが電波を通さないタイプになるのでこのようにフィルムアンテナが取付できません。
その場合は上記2枚目の画像のモザイクの部分の黒くなっている部分が電波を通すのでそこに一気にアンテナを集中して付けることになります。
ただ基本的にはこのフィルムアンテナはある程度離してつけるものなので、ちょっと受信が悪くなってしまうのですが仕方ないですね(@_@;)
(ナビの機種によっては外付けようのアンテナも出ているようですが。。。)
せいや。
今日はずいぶん暖かくて、朝から洗車を1台しただけで汗をかいてしまいました(^_^;)
今年に入って初めて日中はthanks&trust(サンクス&トラスト)の事務所のヒーターをつけなくても大丈夫だった感じです。
でも雨上がりでちょっと蒸し暑さも感じる午前中でした。
そろそろエアコンのチェックも必要かもですね。外は寒くても日差しが強く、車の中は暑くなる日がもう少しでやってきますので(^_^)
今日はボルボV70のお客様がいくつかご依頼をいただいた項目の中に「ホイールバランスが悪いのが、スピードを出していくとハンドルが振れる」とのことで、ホイールバランスをとってほしいとのことでした。
「BORBET」のホイールでしたが、通常高速でハンドルが震える・振れると言ったときにはタイヤ&ホイールのホイールバランスを疑いますので先ずはホイールバランスをとってみました。
・・・実はこのタイヤを車から外すときにもっとしっかり注意していれば良かったのですが、それは後ほど・・・
「ホイールバランス」はホイールを回転させてバランスの悪い(重い)ところの「反対側」に「ウェイト(重り)」を取り付けてそのバランスの悪さを「相殺」する原理です。
バランスウェイトは主に2種類あります。
タイヤリムにはめ込むタイプと両面テープで張り付けるタイプです。
今はアルミホイールが主流なので、貼りつけるタイプが多くなったような感じもします。
今回もこのホイールバランスが狂っているだけやろなぁ・・・と思って測定してみると「???」あんまり狂ってはいません。。。。(@_@;)
もちろん念の為しっかりとホイールバランスを取りましたが、このままではおそらくまたお客様が同じ症状を感じられると思いますので「サスペンションにガタがあるんやろか?」と思ってふと車を見ると・・・
ホイールを取り付ける際に「センターの位置決め」をするハブリングがボロボロになっています。
おまけに2つのホイールのハブリングはホイールに埋まった感じになっていてしっかりと取り付けられていません。
これは1つの理由はプラスチック製なので劣化してボロボロになったのと、もう一つ(こっちの理由のほうが大きいかな)はこのハブリングはタイヤを外すときに「サビ」などでホイール側でなくてハブ側に残ってしまいます。
普通はホイールを取り付ける際にこのリングを外し、ホイール側に付け直してからホイールを取り付けるのですが、それをせずにハブ側に付いたまま「強引」にホイールを取り付けたためにこのような状態になったと思われます。
車両側の回転する「ハブ」とホイールの取付の位置の「センターリング」がしっかりと合ってない為に、高速走行でタイヤが振れるのではないかと推測されます。
簡単なホイール&タイヤ取り付けといっても、こういった事も有りますのでご注意してくださいね(゜-゜)
せいや。
今日は1日雨でした(+o+)
昨日ブログでご紹介させてただいてVWフォルクスワーゲンゴルフの折れたボルトの取り外しをさせていただいているのですが、スペース的になかなか工具が入らず悪戦苦闘です(>_<)
こういった慣れない&大丈夫かどうか不安要素がある仕事をするとめちゃめちゃ疲れが来てしまいます。。。。。
まぁでも何とか取り外しの目星がついたので良かったです。
昨日に続いて?!のドライブベルト廻り周辺の修理をさせていただきました。
今回はお得意?!のボルボV70です。
仲良く(お世話になっています)させていただいています近くの修理工場さんからのご依頼です。
ボンネットを開けてみると・・・・・!!
な・なんと「オルタネータ」の「プーリ」の部分がついていません!
当然ドライブベルトもついていませんし、奥に見えるドライブベルトを張っている「ドライブベルトテンショナー」のプーリもズタボロになっています(@_@;)
実は僕は以前これと同じような症状の故障を見たことがあるのですが、その時はオルタネータのプーリ部分のベアリングが破損してプーリが飛び出していた感じでしたが、ここまでスゴイことになってしまうとは・・・・
新品(リビルト品)と比べるとその破損のスゴさ?!がよくわかられると思います。
ドライブベルトを巻き込んで摩擦での熱なのかわかりませんが「溶けた」ような感じになっていますね。
もちろんこの部分は交換になります。
ついでにタイミングベルトやウォーターポンプもご依頼がありましたので交換させていただきました。
昨日・今日とめずらしい修理ですが、不思議と重なるんですよね。
でも双方ともに乗っておられたオーナーさんはとてもコワい思いをされたと思います(゜_゜>)
せいや。
最近お客様の事でちょっと気が付いた?!事があります。
thanks&trust(サンクス&トラスト)はまだオープンして1年に満たないお店なので、多くのお客様がご紹介やホームページ等をを見られてご縁をいただいております。
なのでご来店いただいたときに初めて「私(山本省也)」とお顔を合わせるのですが、初めて時は多くのお客様が初対面のせいかちょっと「こわばった」表情や緊張?!というかなんというか・・・・お客様によってはちょっとそっけない?!感じの方もおられます。
でもホントに皆さんやはり「初対面」だからみたいで、その後話していたり・ご納車の時などには「やわらかい」感じになっていただいて来られた時と全く違う印象が変わる方も多いなぁって(^_^)
まぁ僕の第一印象が人によっては「コワい?!」らしい(時々言われるのですが、「白人系のハーフかクォーター?」と何度も言われたことがあります。コテコテ?の日本人ですし、僕自身はどこから見ても日本人顔だと思っているのですが。。。)のでこれは気を付けないとですね・・・m(__)m
でもそうしてほぼ全員のお客様が「やわらかい」感じのお客様なので、僕も仕事が楽しいですしもっと頑張って仕事をしようとやる気になります!(^^)
今日は以前ボルボV70の修理でお世話になりました神戸のS様から御連絡をいただきました。
「ウチの兄のVWフォルクスワーゲン・ゴルフ4が車止めにエンジン下部をヒットしてから、エンジンからすごい音がする」とのことです。
と言うことで大阪からお二人でご来店いただきました。
エンジンルームをあけてみると「あれ???」
向かって左側のドライブベルト側が「下がって傾いて」います。
左側のエンジンマウントの付近を見てみると・・・・・
矢印の部分のエンジンサイドマウントが「ヘニャ」っとなってボディに当たってつっかえているように見えます。
下廻りをみていると、ファンベルトの部分がアンダーカバーに当たって削れています。
でもオイルパンに少しキズがあるくらいで、エンジンマウントが破損してしまうような強くヒットした感じはありません。
「????一体どういうこと????」
この部分を外していくと・・・・・画像の「↑b」の部分のボルトが付いていませんでした。
そして「↑a」の部分が2本ボルトのネジ部が折れて、エンジン側に残ったままになっています(゜_゜>)
おそらく僕の推測ですが、以前にこの付近の脱着をした際(タイミングベルト交換?!)に、ボルトの締め付けをしっかり締めていなかったためにだんだんボルトが緩んできて、隙間が空いてエンジン振動でボルトが折れかけてきたときに下廻りをヒットしたために大したことない衝撃でもこのようにボルトが折れたのではないかと思われます。
問題は上画像の「↑a」のエンジンに残ったボルトの残りをどうして抜いていくか・・・・(>_<)
ドリルや工具が入るスペースがあまり無いので・・・・・ちょっと苦労しそうです。。。。(+o+)
せいや。