エンジンアンダーカバーの役割

エンジンアンダーカバーの役割

2011.12.22

本日は午前中に兵庫県からボルボV70のお客様がHIDコンバージョンキットの取付でご来店いただきました。

12/15のブログボルボV70、HIDコンバージョンキット取付けなどをみていただいてご来店・作業させていただく事になったのですが、こうして記事にさせていただいたことの反響をいただけるのは毎日書いているブログの励みにもなります。

M様、遠いところ本当にありがとうございました!

さて、以前のブログでも何度か書かせていただいているのですが、同じような修理や同じシリーズの車の修理が続くことが多いのですが、ここ数日は「ボルボ960、S/V90」が続いています。

今日はボルボ960のフロントコントロールアーム(ロアアーム)の前後のブッシュ交換、明日はボルボS/V90のタイミングベルト交換などの感じです。

お電話のお問い合わせでも今日はボルボ960とボルボS/V90のお客様からとホントに不思議です(゜-゜)

エンジンマウントやサスペンション廻りを整備されると本当に違う車になったかのように乗り心地が「劇的」に良くなったりすることもめずらしくありません。

なかなか費用も掛かってしまうこともあるのですが、余裕ございましたら一度ご検討してみてくださいね。

さて今回のボルボ960の整備をさせていただいたときに「脱着」させていただいた部品に「エンジンアンダーカバー」があります。

今回はこのエンジンアンダーカバーが一部取付のボルトの部分が破損していて、そのままにしておくと走行中に外れてしまうおそれもあるので「タイラップ」で固定させていただきました(本来は交換になるのですが、まぁ交換までしなくてもいい感じの部品なので)。

この「タイラップ」(タイバンドとか他にも名称はあるみたいですが、昔から僕はそう呼んでいます)はとても使い勝手のいいモノで、色々な場面で活躍してくれるので自動車を扱うところでは「必須」のアイテムと言えると思います。

一見あまり丈夫ではなさそうに見えるのですが、なかなかこれがかなり丈夫で少々の事ではちぎれたりしません。

噂?!によるとアメリカでは犯人検挙の時に腕などに巻いたり・・・なんてことも聞いたりしたことあるのですが(真偽はわかりません)、もし手首をこの「細め」のタイラップで縛られても人の力ではまずちぎれないと思います。それくらい丈夫です。

本題の「アンダーカバー」ですが大きな役割は2つあると思います。

1つはエンジンの下部を何かにヒットしても「ガード」する役割です。まぁこれはすぐにわかりますよね。

もう1つは「エンジンの冷却作用の確保」です。

これは余りイメージ出来にくいかもしれませんし、人によって「諸説」あるので真偽のほどは疑問ですが、フロントグリル部などからの「風(空気)」を流入をエンジンまで逃がさない為とも言われています。

ボルボ240やボルボ940などの「カップリング式ファン」に付いている「ファンシュラウド」と同じような役目だと思っていただければと思います。

でも逆にいえば熱が「逃げにくい」のでエンジン内の熱が「籠る」感じもあります。

特にエンジンマウントなどのゴム関係にはあまり良くない気もしますし・・・・・(=_=)

ボルボは年式やシリーズによってこのアンダーカバーが付いていたり・付いていなかったりと様々です。

例えば(記憶が曖昧なところもあるので間違っていたらすいません)ボルボV70(YV1SW)の2000年式にはアンダーカバーが付いているのにほぼ同じの2001年式の車からはアンダーカバーが付いていなかったり、ボルボV70には付いていないのにボルボS60には付いていたりとか・・・・何か統一性がないので実はあまり思うほど重要視するものではないのかも・・・(あくまで僕個人の感想です)

せいや。

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ボルボ960、エンジン下部からのオイル漏れ

2011.12.21

我が家は弟とプルの3人?暮らしですが、弟が夜勤の場合は夜僕が帰って車ではトイレと晩御飯を待たせる形になります。

今週は弟が夜勤の週なので僕が帰るのを待っていてくれるのですが、どうしてもちょっと遅くなりがちなので、帰ってきたときにはいつもにも増して「遅いやん!早くご飯とトイレ連れてって!!!」って感じではしゃぎ回ります。

でもトイプードルがそうなのかウチのプルがそうなのかはわかりませんが、それはそれは気がふれた?!かのように興奮します(@_@;)

興奮しすぎてその辺にあるものを引っ張ったりしたり、噛んだりするので(人には絶対噛んだりしませんが)勢い余った所を僕に怒られることが良くあります。

昨日は僕の目を離したすきにお膳の上に飛び乗ってお菓子の袋をバリバリに破いたので「大目玉」(=_=)

「しゅん・・・」としたところのプルのワン・ショットです。哀愁ただよっているでしょ?!(^_^;)

本日はボルボ960のエンジンオイル漏れの修理をさせていただきました。

通常ボルボ940やボルボ960などはエンジン下部にプラスチック製のアンダーカバーが付いていますので少々の漏れだとすぐには気付きにくい時もあります。

このようにアンダーカバーの後ろの真ん中に「滴」が垂れるような感じで確認できることが多いです。

アンダーカバーを外してみると・・・・・

エンジンオイルフィルタが直ぐに見えるのですが、その付け根のケース(土台)の所からオイル漏れがあるのが確認できました。

ボルボ940もそうなのですが、このオイルフィルタケースにはラジエターの冷却水も循環されていてそのバイパスホースがあるのですが、エンジンオイル漏れによってゴムが「ブヨブヨ」になっている場合も少なくありません。

上の画像の向かって右側のホースの根元が膨れているのがお分かりになられるかと思います。

今回はこの右側のホースも交換させていただきました。

上の画像の一番下にある大きなボルト(約41mm)をほどくと全体的に外れてきます。

今回は主に漏れていたのは右側の矢印のOリングからでした。

もちろん交換は両方のOリングともさせていただきました。

バイパスホースも交換しますので、ラジエターLLCの入れ替えも必要です。

めったにないことですが、以前にこの部分のオイル漏れを放置されているボルボV90(同じ構造です)があり、ホースがもっともっとブヨブヨになって最終的にはホースが走行中に破れてオーバーヒートしてエンジンをオーバーホールしなければならないお車がありました。

ちょっとしたことでも大きなトラブルに発展することもありますので、日ごろのメンテナンスや点検は適度にしてくださいね!

せいや。

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年末年始の連休中に安心してドライブできる準備をしてくださいね。

2011.12.20

今日は朝一から滋賀の陸運局に行ってきたのですが、年末で大混雑!かと思いきやガラガラでした。。。。

検査員に聞いても「事実上今週で終わりのはずやのに例年より全然少ないですわ」とのこと。。。。

もしかしたら(僕の個人的な考えですが)数年前にあった「エコ減税」での乗り換えで車検の対象が少なくなったのかな・・・・なんて勝手に思ったりも。。。

昨日の夕方にボルボ940のお客様からお電話をいただき「ハンドルを切ると変な音がする」とのお電話をいただきました。

「はじめて電話させていただくけど、急やけど今から行っても大丈夫かな?」とのことで「けっこうですよ!たぶんすぐに取りあえずは治まると思うので。」とお話しさせていただいてご来店いただく事になりました。

たぶん原因はアレかな?って勘?がついていたので。。。。

約1時間後にご来店いただいたときにすでに結構な大きさの音で「ウォ~~ン」とモーター音のようなのが響いています。

おわかりの方も多いかと思いますが「パワステオイルの不足」によるものです。

(すいません、画像はボルボ850のものです)

取りあえずパワステオイルを補充して、エア抜きをして応急処置です。

もちろん完全に直すにはパワステオイル漏れの原因であるパワステギアボックスASSYの交換が必要ですが、ボトボトと漏れているわけではないので今回は様子を見ていただく事になりました。

「大したことなくて良かった」とお話しされていましたが、もう事実上ディーラーさんもショップさんもあと1週間で今年の営業は終了です。

なのでこれが年末にギリギリに発生していてもどこもお店が開いてなくて、例えば年末年始に旅行など計画されていても困ったことになる可能性もあります。

部品の注文は今週末の受付がギリギリ(23日金曜日は祝日なので1日減ります)な感じですので、後数日で修理の受付が難しくなります。

なので、バッテリーやタイヤ&空気圧やオイル・ラジエター冷却水などチェックを済ませておいてくださいね(^_^)

オイルやオイルフィルタの交換も済ませておいていただくと安心かと思います。

年末年始の休暇中にご旅行やドライブをご計画の方はワイパーのゴムも要チェックです。拭き取りが悪いと目の疲れ方が違いますし。

それと意外に忘れられているのが「スペアタイヤの空気圧」です。

ご遠方でタイヤのパンクが起こった時に、スペアタイヤと入れ替えしていても「スペアタイヤに空気がちゃんと入ってない!!」ってことを経験された方も少なくありませんので要チェックですよ!

せいや。

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ボルボ240、水漏れでないのにラジエター交換

2011.12.19

先日、京都の友人がトイプードルを飼い始めたようで滋賀に来た帰りにthanks&trust(サンクス&トラスト)まで遊びに来てくれました。

まだ生後数カ月でワクチン接種も完了していないようなので散歩がまだ出来ない状態ですがめちゃ小さくてカワイイです(^_^)

1.5kgなのでまだまだこれから大きくなるようですが、僕がずっと抱いていてもおとなしく僕の顔をペロペロ舐めに来てくれる人懐っこいお利口さんのトイプードルです。

ウチのトイプードルのプルもはじめて対面した時は生後2か月でわずか1kgでした(^^)

それが今や6kg(そんなに太ってはいないですが骨格が大きいです)に成長して、ご主人様の手の上で「ふてぶてしく」寝るようになってしまいました。

最近はラジエター廻りの修理が流行りと言うか続いています。

今回はボルボ240のラジエターを交換させていただきました。

一般的にラジエターの交換は5/8ブログボルボ960ラジエターよりの漏れ等の様にラジエター冷却水の「漏れ」による不具合で交換させていただくのですが、今回は「お題」にもありますように「漏れ」での交換ではありません。

このボルボ240は26万キロオーバーのお車で大事にお乗りいただいているのですが、通常走行でもオーバーヒート気味になってきたとの事で・・・

ラジエターの「コア」を確認してみますと通常はラジエター「全体」が熱くなってくるのですが、手で触ってみると上部の1/4くらいしか熱くなくてその下は冷たいままです。。。。

これはどういう事かと言いますと、ラジエターというのは横に走っている細い「管」の中をラジエター冷却水が通り、その「管」にたくさん取り付けられている「フィン」に熱を逃がして冷却するようになっています。昔の冷蔵庫の後ろと同じですね。

このラジエター冷却水が通る「管」が細いために走行距離が多くなって来たり、ラジエター冷却水のメンテナンス・交換度合いが悪いと詰まって一部の「管」しかラジエター冷却水が通らなくなるためです。

今回は中古パーツの良い出物が入手できましたので、中古パーツを使用してのラジエター交換となりました。

最近はラジエターも輸入パーツが充実してきていますので以前に比べてずいぶん価格も安くなってきました。

ただこのラジエターに限らないですが、インターネット等で販売されているパーツにはあまりお勧めしない品質の物も少なくはありませんので、安いという事だけで飛びつかれると結果色々と問題が起こってかえって結果的に高くつく場合もありますのでご注意してくださいね!

せいや。

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BMW3シリーズのATFオートマチックオイル交換

2011.12.18

昨日はthanks&trust(サンクス&トラスト)をさせていただいてから、ちょっとした御縁から始まって今は本当に色々とお世話になっていますKさんにお誘いいただきまして忘年会に行ってきました。

その方自身ボルボ好き?!趣味?!から始まって色々部品通じて多くのボルボオーナー様とお知り合いが多いのですが、その中のご予定がついた一部の方たちとの集まりでした。

ボルボ好きの皆さんとのお話でしたので、色々とホントに楽しい時間を過ごさせていただきました(^_^)

場所は京都・伏見の「鳥せい」本店さんです。http://www.torisei.com/index.html

この「鳥せい」さんの社長さんの娘さんは、以前にとある研修でご一緒だったのですが(その時に社長さんともご挨拶させていただきました。以前にボルボに乗っておられたそうで、その時に僕がいた京都のディーラーさんのお客様だったとの事)、昨日はその娘さんとはお会い出来ませんでしたが料理を運んできてくれたスタッフさんの名刺をみると同じ苗字だったので顔をみると、その娘さんとホントに良く似た顔で・・・「君、おねぇちゃんとかいる?」と聞くと「いますよ!」っで研修の件を話すとすぐにわかってくれて似ているなぁと言うと「みんなからいつも言われてます(笑)」とのこと(^<^)

お誘いいただいたKさんはもう何十年も通っておられるようですが、こうして何かのご縁で話がつながるのも面白いですね。

でも六時ごろにお店に行った時も帰る九時ごろも結構な人が順番待ちされていたのでご予約とかされたほうがいいかもですね。

今回はそのK様にご紹介いただきましたBMW3シリーズのAFTオートマチックオイルを交換させていただきました。

なかなか試運転では症状が確認できなかったのですが、お話を聞くと2→3速のギアチェンジなどでギア抜けなどの症状が起るときがあるようです。

万が一ATミッションが壊れても構わないので、一度AFTの交換と添加剤を試してみて!とのことでしたので今回の作業をなりました。

このBMWはATFのオイルレベルゲージがありませんのでいつものATFオイルチェンジャーを用いての自動でのATF交換が出来ません。

ATFオイルパンから下抜きをして、そのオイルパンのすぐ上の注入口から注入するやり方です。

レベルゲージがないのでオイルの温度を確認してあふれ出るオイルの量を調整する方法になります。

この方法はVWフォルクスワーゲンなども一部この方式をとっているようです。

もちろんいつも?!のATF添加剤「ワコーズAT+プラス」

も注入させていただきました。

今の所その後の試運転も問題なく変速シフトショックもやわらかく?!なり良い感じです。

もう少し試運転で様子を見させていただきております。

せいや。

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ボルボV70、ERSTブレーキパット交換。 タイヤ交換時などに気付く事

2011.12.17

昨日からの冷え込みはまだ続いていますね。 ただ天気は良いのでちょっと動くとすぐに汗をかく感じです。

今週も何台もラジアルタイヤからスタッドレスタイヤへと交換させていただいています。

昨日の様に一気に冷え込むとカーショップやガソリンスタンドはかなり混んでいるみたいですね。

本日はボルボV70のERSTブレーキパットとディスクロータの交換をさせていただきました。

このブログでも何度かご紹介させていただいているので最近はお問い合わせも多くなってきました。

やはりホイールが黒く・汚くならないというのは魅力的ですしね(^_^)

今回もブレーキディスクロータも交換目安を越えて摩耗していましたので同時に交換となりました。

見た目もキレイですし洗車も楽になりますので皆さんもご検討してみてくださいね!

そしてこのスタッドレスタイヤへの交換をなる時期に少し増える修理があります。

それは「ドライブシャフトブーツの破れ」です。

ボルボ850以降のボルボ車はFF(前輪駆動)に変わりましたのでフロント側にはこのドライブシャフトが必ずついています。

普段あまり修理工場に出されることがない方もご自身で交換されるときやガソリンスタンドなどでスタッドレスタイヤに交換されるときに発見したり指摘を受けたりすることが多いみたいですね。

一般のガソリンスタンドやカーショップなどでは、ボルボのドライブシャフトブーツの交換まではしてくれない・出来ないことが多いですので(部品も在庫をしていないはずですし)

ドライブシャフトブーツが破れるとホイールの内側のみならず、ホイールハウス周辺にグリスが飛び散って汚れてしまいます。

水で洗っても取れませんので(逆に伸びてしまって余計に汚くなります)非常に厄介です。

もちろんそのまま乗り続けられてそのうちにハンドルを左右に切って右左折時に「コキコキ・・・」とか異音がし始めると、このドライブシャフトをASSYで交換しなければならないことになります。そうなるとかなり高額のご負担になってしまいますのでご注してくださいね!

せいや。

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ボルボ940、ラジエター交換

2011.12.16

今日は日中もめちゃ寒です(゜-゜)

夕方洗車をしていたのですが、シャワーで流して拭き取ろうとすると天井の水滴が凍っています!

北陸自動車道・木之本インターから先の北陸や中国地方の高速道路はチェーン規制が出ています。

夕方お客様とお電話させていただいたときに和田山に出張されていたようなのですが大雪とのこと(゜_゜>)

特に山間部に出られるご予定の方は注意してくださいね!

あぁ、洗車がツラい・・・・・

今回はボルボ940のラジエターを交換させていただきました。

以前から少しづつアッパーホースの付け根からラジエターLLCのにじみが少しあり、ラジエターサブタンクの冷却水の量をチェックしていただいていて交換するタイミングを何度かご相談させていただいたのですが、ラジエターの亀裂を点検した後に漏れが強くなり(一度ホースを外したりすると漏れ易くなります。今回は事前にそのことをご相談してからの点検でした)、ラジエターおを交換させていただく事になりました。

後でわかったことなのですが、ラジエターアッパーホースの付け根も多少のにじみはあったのですが、今回このボルボ940の漏れはラジエターコアとプラスチック製のサイドタンクとのかしめ部分からの漏れでした。

一般的にラジエター冷却水の漏れの初期症状はエンジンが温まってから置いておいて冷めてきたときに漏れ易くなるとも言われています。

なのでお車のエンジンを切った時は漏れが無くても、翌朝などにチェックすると少し滲んでいる・漏れている・・・・と言うこともめずらしくありません。

ボルボ940やボルボ960・S/90のラジエター交換はスペースも十分かりますので比較的簡単な作業です。

ATオートマチックオイルのオイルクーラーもこのラジエターの中にあるのでそのパイプを外すとATFオートマチックオイルが出てきます。

新品はやっぱりコアの色が違いますね。この蜂の巣状の部分がゴミや土が詰まることも昔はよくありましたが最近はあまり無いような気もします。

あとは組み付けて、冷却水を循環させてエア抜きをすれば完了です。

このエンジン冷却水廻りは、不思議と1つの箇所をするとまた別の場所が漏れ易くなったりします。

例えばラジエターを交換した後にウォーターポンプが漏れたりとか・・・・・

冷却水が入れ替わったりするしなのか、圧力が変わるのかははっきりとはわかりませんが、不思議なものです。。。。。(=_=)

せいや。

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ボルボV70、HIDコンバージョンキット取付け

2011.12.15

昨日12/14のブログボルボ940、エンジン始動不良(エンジンがかからない)でご紹介させていただいたお客様のボルボ940を本日お引渡しさせていただいたのですが、お引渡しの時にご主人様が「これ、ウチの家内の手作りやけど良かったら食べてください。スグに来てくれて(エンジンがかからなかったときに)喜んでたので」と手作りのクッキーをいただきました。

こうして言っていただいたり、お礼をいただいたりするとホントにこの仕事をしていて良かったと嬉しくなります。

なかなかすぐにはご対応出来なくてご迷惑をお掛けすることもありますが、出来るだけ頑張ってやっていきたいと改めて感じます。

仕事は「早い・安い・ウマい」が基本ですので。。。(なかなかそのように出来ないこともありまして申し訳ありません。。。。m(__)m))

今回は以前から何度かご紹介させていただいておりますHIDコンバージョンキットをボルボV70(AWD、1998年式)のお車に取り付けさせていただきました。

今回も「H7球、55W/6000K仕様」を取り付けさせていただきました。

基本的には11/12ブログボルボXC70 HIDキット取付 55W仕様!と同じです。

このボルボV70は「車両&パーツ販売」にあります「70ヘッドランプリフレクター」のメッキ反射板にしてありますので通常のノーマルヘッドライトより明るいとは思うのですが、やっぱりHIDすると全然違います(゜-゜)

ご説明するより見ていただいたほうが早いかと思いますので・・・・・右だけをHID仕様にしたところの画像です。

めちゃめちゃ明るいです(^^)

HIDコンバージョンキット「装着前」と「装着後」です。

滋賀県は「街灯」もそんなに多くはない感じですので「最近年齢のせいか夜になると見にくいんだよなぁ・・・」とよくお客様から聞きますが(僕もそうなってきました・・・(=_=))また一度ご検討してみてくださいね!

費用は車種・シリーズ等により異なりますが、

HIDキットは「35W・6000K」タイプが取付工賃込で¥38850、 「55W・6000K」タイプが取付工賃込で¥45150

を基準にthanks&trust(サンクス&トラスト)までお問い合わせいただけましたらと思います!

せいや。

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ボルボ940、エンジン始動不良(エンジンがかからない)

2011.12.14

気が付くともう半月ほどで今年が終わるのですね。。。。

何かホントに全然実感というか季節感がなくなってきています(=_=)

まぁ来週はクリスマスですが全開で仕事したいと思っていますので、どしどしご依頼くださいね!(^<^)

先日ボルボ940のお客様からお電話があり「ガレージから出ようとしたらエンジンが止まって、いくらセルモーターを回してもエンジンがかからない」とご連絡を受けました。

このお客様は秋ぐらいに点検をさせていただいたボルボ940で、走行距離も25万キロ!を越えておられるので「定番」の故障しやすそうなところは部品交換などをしていましたお車でしたので「とりあえずそちらに向かいますが、おそらくレッカーをお願いすることになると思うので会員になられてる無料のロードサービスを同時に手配してください」とお願いして現場に向かいました。

現場?に着きボルボ940を点検するとセルモーターを回してもガソリンポンプの音がしません。

電気は来ているので燃料ポンプ(フューエルポンプ)の不具合だというのはすぐにわかりました。

ちょうどレッカー車が良いタイミングで到着しましたのでそのままthanks&trust(サンクス&トラスト)まで搬入してもらいました。

ボルボ940の燃料ポンプは2種類あるのですが、このボルボ940は「Tモデル(1996年)」ですので、ガソリンタンク内にあるポンプのみでガソリンを圧送しているタイプです。

エステートなのでカーゴルーム部のフロアのパネルを外していきます。

こんな感じでガソリンタンク上部後方から取り付けられています。

各種ホースなどを外していくのですが、色々なホースの反対側は手が入らない為にフューエルユニット側だけ外すためそのホースや配線が邪魔になって作業がしにくいです(+o+)

それらのホース類を外していくと、燃料ポンプとガソリンの残量を測るセンダーユニットとのASSYになっているユニットを外すのですが・・・・・これがけっこう「コツ」が必要なのでガソリンタンク内からの脱着は余り好きではありません。。。。(たぶんメカニックみんな嫌がる感じですね)

あちこちひっかかってなかなか取り出せないですし、取付はもっと苦労する場合もあります(*_*)・・(うまくいくときは1回で出来る時もあるのですが、何十回やってもなかなか入らない時もあるので・・・・)

このユニットの燃料ポンプの部分だけ交換します。

ホースの脱着はカセット式の金属バンドが使用されているので6/16ブログ工具のご紹介で御紹介させていただきましたドイツからの特殊なペンチを使用すると簡単に脱着できます。

燃料ポンプを交換するときには同時に燃料フィルタ(フューエルフィルタ)も同時に交換をお勧めします。

燃料ポンプ(ガソリンポンプ)は交換「時」が非常に難しいですね。。。

ポンプなので年数の多いお車や走行距離の多いお車は交換されたほうが無難ですが、明確にどれくらいで交換したほうが良いかは正直不明だからです。。。。。

でも故障すると走行出来ない重要な部品ですの気になられた方は早めの交換もお考えいただいても良いかもです。。。。

せいや。

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ボルボ940やV70などのガソリンタンクカバー不具合

2011.12.13

家では普段リビングで過ごしているのですが、寝る時は2階の自分の部屋で寝ています。

暖房は付けていないので部屋に入ると布団を頭までかぶって寝るのですが、ウチのトイプードルのプルも一緒に布団の中に潜り込んできます(^<^)

やっぱり犬でも寒いんですね。

布団に入ってくるとそれはそれで少し邪魔になるのでうっとうしい感じもするのですが、でも時々遊びたいのか眠たくないのかわからないですがそんな感じで布団に入ってこない時もある(寝ている間には潜り込んでくるようです)とけっこう寂しいものです・・・・(>_<)

今回はボルボ940のお客様からご連絡があり「ガソリンスタンドでガソリンを入れてもらおうとしたら給油口のカバーが取れた」とのご連絡を受けました。

この不具合は比較的めずらしくもなく、給油口カバー(蓋)をとめている「ヒンジ」部分のプラスチックが破損することによるものです。

走行中に外れてどこかに無くなってしまって・・・と言うことはほとんど聞いたことがなく、ほとんどはガソリンを給油するときの給油口のカバーを開けようとしたときか閉めたときに破損するようです。

今回のボルボ940も2か所カバーと止まっている「フック」の部分が片側欠損していました。

ボルボ940だけでなく、2000年以降のボルボV70なども同様なトラブルはボチボチあります。

ボルボ850や2000年までのボルボS/V70などはまた形状のちがったフューエルリッドヒンジの為がほとんど破損しない感じです。

まぁこのフューエルリッドヒンジを交換すればいいだけのことなのですが・・・・

そんなに高額の部品ではないのですが、時々?!問題になるのが「誰の責任?!」という感じで・・・・

先にお話しさせていただいたように多くのトラブルがガソリンスタンドでの給油するときに起こることが多いので、お客様すれば「店員が壊した・もっと丁寧に開け閉めしてくれたら壊れなかった」と思われても仕方ないですし、ガソリンスタンド側からすれば「もう部品が劣化していて、たまたま壊れるタイミングだった」というのも間違いではないと思います。

なので今までどちら(ガソリンスタンドかお客様)が費用を負担するかでモメた?!ケースも私自身なんどか経験したことがあります。

こういったことはホントに判断難しいですね。

基本的には部品の劣化が大きな原因だとは思うのですが、確かにけっこう「ぞんざい」というか扱いが丁寧で無い店員さんも少なからずいますので・・・・(=_=)

7/26ブログ故障するタイミング&信頼(トラスト)でも記事にさせていただきましたが、僕たちでもお車をお預かりさせていただいている間に「たまたま・偶然」別の故障が起ったりすることもあるので、その時は本当にお客様にどう説明しようとか困るときも・・・

せいや。

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