滋賀・大津にボルボプロショップ誕生!!
名神大津インターまたは京滋バイパス石山インターより7分
← ボルボV70、車検時にシャーシーブラック散布、車の「サビ(錆)」 ボルボ960・ドアヒンジ異音、色々な潤滑剤(ワコーズ/シリーズ) →
相変わらずジャンクフード的なものが多くて偏った食生活ですが、元々そんなにグルメとかでもないのでまぁ苦にはならないのですが・・・・(^_^;)
でもお昼や夕食を『何を食べるか?!』でけっこう迷ったり、ぶっちゃけ考えるのがめんどくさくなったりしている今日この頃で(笑)
なのでコンビニで何か適当に目についたものを買うことが多いのですが、ここ1~2年くらいけっこう好きで食べるタイミングで見つければ割と買っているモノがあrます。
セブンイレブンの「鯵のお弁当」です(^_^.)
僕は魚が大好きなのですが、『鯵』も大好きなな魚の一つです。
ちょっと醤油をかけて「かき玉の春雨スープ」と一緒にたべる組み合わせはかなり多いかなぁ。。。。
美味しいので見かけられたら是非食べてみてくださいね!
今日はボルボV70(2002年式)のお客様のバッテリー交換をさせていただきました。
元々は「時々エンジンが始動しない時がある」とのことで、2011/11.20ブログボルボV70、エンジン始動しない時あり&警告灯点灯でもご紹介させていただきましたフューエルポンプリレーを交換していただいて様子をみていただいたのですが、原因はそうでは無かったようでどうやらキーの「イモビライザー」の不具合のようでした。
ただ「偶然?!」とはおそろしい?!もので、セルモータの周りが急に極端に悪くなったようですので今回のバッテリー交換をさせていただきました。
夏場の暑さで一気にバッテリーが悪くなったりすることも少なくありません。
「イモビライザー」は「キー」の中にコンピューターチップのようなものが入っていて、その信号を車のコンピューターが受信して登録されたものと一致しない場合はエンジンがかからないようにしてある盗難防止装置の一種です。
なので合いカギをつくってもキーを作動させることが出来てもエンジンが始動しない為に、これが開発されてからは車両の盗難がずいぶん少なくなったとも聞きます。
このお客様はこのキーを一つしかお持ちで無かった為に、はっきりとは確認できないのですが、ボルボテスターでもキーの信号不良のメモリーが入っているので、イモビライザーの不良が大いに考えられます。
ちなみにイモビライザーのチップはキーの中に埋め込まれているために、キーそのものを注文して今回でしたらボルボV70にソフトウェアをダウンロードしてあげないといけません。
ボルボでも車種によってこのイモビライザーの不具合の時のエンジンのかからない感じがいくつかパターンがあるのですが、輸入車や国産車でもいくつかパターンがあります。
セルモーターは回って一瞬はエンジンかかるがすぐにエンストする・・・やセルモーターは回るが初爆もなく全くエンジンがかからない・・・やセルモーターそのものが回らない・・・などなどがあるようです。
ただこういった『信号』の不具合は、電気とかと違ってテスターなどで具体的に調べたり出来ないので診断がはっきり出来ないこともあるので困ることもすくないのです。。。。(-_-;)
せいや。
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