滋賀・大津にボルボプロショップ誕生!!
名神大津インターまたは京滋バイパス石山インターより7分
以前から何度かお知らせさせていただいていました11月末くらいの臨時休業ですが『11月28日(水)~12月6日(または7日)』の間お休みをいただきます。
ご迷惑おかけいたしますがよろしくお願いいたします。
(ブログもお休みさせていただきます)
本日もラジアルタイヤ→スタッドレスタイヤ交換の作業を何台かご依頼いただきましたが、朝夕の冷え込みの感じで確実に冬が来つつありますね(^_^;)
ミシュランはじめ、各種スタッドレスタイヤのご予約も承っていますので是非thanks&trust(サンクス&トラスト)までお問い合わせくださいね(^O^)
さて今回はホイールのプレゼントのお知らせです!!!
そんなに広くないthanks&trust(サンクス&トラスト)ですが、在庫のホイールをちょっと整理も含めてなのですが・・・・。
ただしちょっとご条件がございまして『thanks&trust(サンクス&トラスト)でラジアルタイヤまたはスタッドレスタイヤをご購入いただきました方に先着順に!』です。
ご用意させていただいたホイール(いずれも中古ホイール)はこちらです。
①のホイールはボルボ960用のボルボ純正ホイールの『16インチ』ホイール4本セットです!
ボルボ960やボルボS/V90などはもちろん、ボルボ850やボルボS/V70などにも装着可能です。
②のホイールはボルボ850用の『16インチ』ボルボ純正アルミホイール4本セットです!!
俗に『ボルボ850・ターボホイール』などと呼んだりしています。
こちらもボルボ850やボルボS/V70などはもちろん、ボルボ960やボルボS/V90などにも装着可能です。
③はちょっとイイですよ!
『KAHN』の『17インチ』アルミホイール4本セットです!!
初代のボルボV70に付けられていたホイールで、ボルボ850やボルボS/V70などはもちろん、ボルボ960やボルボS/V90などにも装着可能です。
以上の3点のセットとなります。
ご注意点としましては
①画像はかなりキレイに写っていますが、実際は中古ホイールのためそれなりに大小の汚れやキズ等もございますのでご了承ください。
②車種の適合は保障いたしませんので、事前にお問い合わせください。
③後に記載いたしますが、基本的に先着順でご入金いただいてからのプレゼント確定となります。
④ご決済は現金または銀行振込に限ります。
⑤最初に記載させていただきましたが、thanks&trust(サンクス&トラスト)でラジアルタイヤまたはスタッドレスタイヤを4本購入していただく方に限ります。
⑥ご購入いただくタイヤメーカーは『ミシュラン』または『ダンロップ』に限ります。
ご応募方法ですが、12月10日(月)までにメール・FAX・電話のいずれかでご応募ください(但し、11/28~12/6または12/7までは電話はつながりません)
12月10日までに複数のご応募があった場合は弊社で抽選とさせていただきます。
もし12月10日までにご応募がなかった場合はその後、先着順にさせていただきます。
ご応募お待ちしております!!!
昨日の天気とは打って変わって今日は朝から結構な雨の滋賀県地方です(´・_・`)
お隣の京都は今週くらいから紅葉のピークを迎えるようですが、今日のこの激しい雨なら出足も落ちたのかな?とも思います。
でも明日は晴れるようですので、その分混雑も激しくなるのかもです。。。
特に来週は3連休ですのでもっとすごい混雑も予想されますので(特に名神高速道路)お気を付けくださいね!
そんな悪天候の中、thanks&trust(サンクス&トラスト)にはご遠方からご来店いただきました。
H様(お土産もありがとうございます!)は四国の愛媛県からATFオートマチックオイルの交換、M様は長野県からABSを始めその他諸々の修理を・・・その他にも車検整備をご依頼いただいたボルボV70のM様などご遠方より本当にありがとうございます!
こうしてご遠方よりご支持いただけますのは感謝につきませんm(_ _)mありがとうございます。
ちなみに朝一番のthanks&trust(サンクス&トラスト)は『松本』『愛媛』『神戸』『大阪』『京都』ナンバーのボルボ達が揃いました(^_^)『滋賀』ナンバーはちょっと隠れているブラウンのボルボXC70だけという感じになっていました。
でも残念ながら日曜日なるとお引き取りにいただいた後は、ガラッとこれらのボルボたちがいなくなって寂しい感じのthanks&trust(サンクス&トラスト)になってしまう予定です。。。。。。(´・ω・`)
今日はそんな中の1台のボルボV70(2002年式、YV1SW~)の長野県からお越しいただきましたM様です。
ご依頼項目のなかのお一つに『右のシートヒーターが効かない』ということでした。
実は2週間ほど前に一度ご来店いただいてABSの修理の件など下見?!お見積もり等をさせていただいたのですが、その時にこのシートヒーターをしっかりとお見積もりしていませんでした。。。
なので部品を事前に用意することが出来ずに、一か八かのような感じになってしまったのは反省点です。。。。
1990代のボルボのシートヒーターの不具合といえば、シート座面や背面の中の電熱線『シートヒーターエレメント』の断線がほとんど?!だったと思います。
でもこの2代目ボルボV70はあまりそのシートヒーターエレメントの不具合は目立っているわけでは無いようです。
シートを外して(浮かせて)まずはそのシートヒーターエレメントの断線を調べてみます。
シートヒーターエレメントの配線はこのシートの下にある『シートヒーターリレー』から点検するとしやすいのでリレーについている配線コネクターを抜こうとすると・・・
一つのコネクタ(背面(だったと思います・・・)のシートヒーターエレメント部分)が固くてなかなか抜けません。。。。。(>_<)
『???』と思いながらも何とかして抜いてやると・・・・
このように『焼けて』しまっています。。。。
『もしかしてこの部分の接触不良だけ?!』と思い、端子を磨いて元に戻し点検してみると・・・・・直っていました!(^_^)
最初は何度も長野県から来れないのでシートヒーターエレメントをダメもとで注文しておこうかとお客様とご相談したりもありましたが、うかつなことをしなくてよかったです。。。(^_^;)
今日は朝からイレギュラーというか・・・・ちょっとトラブル?!というか・・・・が有り、結構気が滅入っています。。。。
まぁ仕事をしていると色々とありますもんね。
こういったときこそ真摯に対処していかなくてはいけないですし、あるお客様とお話させていただいた時に『何かあった時にこそ普段の行動や人との接し方・関係が出るから』と・・・本当にそうですね(^_^;)
さて本日とある整備工場さんから問い合わせがあり『ボルボV70(1999年式)のボンネットがあかなくて困っているんでアドバイスを欲しい』とのお電話でした。
最近はこうやって自動車屋さんや整備工場から質問を受けることも多くなってきましたが、まぁ出来ればお客様やボルボオーナー様からの方がうれしいのですが(^_^;)
特にデータ関係はディーラーさんでないと持っておられないので・・・。
本題に戻りますが、実はボルボS/V70などの初代モデルはよく『右側だけはボンネットが開くが、左側のボンネットロックが解除しない』ということがあり、時々お問い合わせを受けます。
ボルボV70のボンネットを開けてみると・・・
画像の↓矢印は右側のボンネットロックですが、このように左右にロックが付いています。
右側の矢印は右ボンネットロックから左ボンネットロックをつなげるワイヤーです。
この左右を繋げるワイヤーが『延びて』本来はみぎがわをのロックを解除したあとに左側に行く張力が弱くなるために起こる不具合です。
こういった時には下画像のようにすこし上に持ち上げてタオルなどを挟み込んでやると左側も解除できるようになります。
もうひとり誰かいれば手で持ち上げてあげても結構です。
ただ今回お電話をいただいた整備工場さんはこれでも空かなかったようです。。。。実は固着していたりすると稀にそういったこともあります。
そんなときは・・・・(今週車検をさせていただいたボルボV70も一番最初そうだったのですが)
こうして腕を突っ込んで直接ワイヤーを引っ張ってあげます(^^;)
もちろんボンネットを閉まる前はワイヤーを調整して張りが出るようにします。
今日は昨日にも増して冷え込みましたね(>_<)
朝から各地の高速道路でタイヤチェーンやスタッドレスタイヤ装着などの規制が出ているようです。
thanks&trust(サンクス&トラスト)でよく使用している『ワコーズ』の営業マンが商品の補充に来てくれたのですが、「きのうはマキノ町まで行ってきて、あられの中を走るハメになりましたよ。。。。」とのことでした。。。
う~ん、でもまたすぐに一旦暖かくなって徐々に年末に向けて冷え込んでいくのが例年なのですが、今年はどうなるのでしょうか?
冷え込みが続くと早めにスタッドレスタイヤを装着された方がいいかもしれませんね(*^_^*)
今回はボルボV40(2003年式)の車検時で気がついたことです。
冷間時にブレーキペダルを踏み込んでも、エンジンがかかっていない時のようにカタくてしっかりと踏み込めない状態です。
なのでかなりしっかりブレーキペダルを踏み込んでいないとDレンジに入れると前に進んでしまいそうになります。
エンジンが温まってくると次第に通常の状態になります。
これは『バキュームポンプ』の不具合です。
以前のブログでもご紹介させていただいたことがあるのですが、ブレーキペダルの踏み込む力は『ブレーキブースター(ブレーキサーボシリンダー)』によって踏み込む足の力が『倍力』されています。
この『ブレーキブースター(ブレーキサーボシリンダー)』はエンジンからの『インマニ負圧』を利用しています。
基本的には今のボルボ車も同じ構造なのですが、とある年式(シリーズによって変わっています)くらいからの始動直後などの時は『バキュームポンプ』で負圧を作り出し『ブレーキブースター(ブレーキサーボシリンダー)』に利用する負圧の発生を『補助』しています。
なのでこのバキュームポンプが作動しないとインマニ負圧の補助がないため(間に合わない?!)ためにまるでブレーキブースター(ブレーキサーボシリンダー)が効いていないときのような感じになります。
ただ不思議?!なことはボルボV70などはこのバキュームポンプが壊れていてもあまりそういった不具合は感じにくいのですが、ボルボV70RやこのボルボV40は顕著に症状が確認できます。。。。。
それと夏場などの暑い時も特に不具合の症状が感じないのですが、寒くなってくると・・・・・もしかしたら僕が知らないだけかもですが・・・・。。。(´・_・`)
11/14(水)は『午後よりお休み』をいただきます。
ご迷惑おかけいたしますがよろしくお願いいたします。 (ブログもお休みさせていただきます)
今日はお昼から少し雨が降ってきましたが、ちょっと冷たい雨ですね。。。。(。-_-。)
日曜日くらいの天気予報では山間部は雪かもってことでしたので。。。
そういえば知り合いがこの前の日曜日に岐阜県のスキー場がオープンしたとのことでスノーボードをしに行ってきたとのことでした(^-^)
もちろん人工の雪ですが、もうそんな季節になったんですね。
でも僕がスノーボードをする前のスキーをしていた時代(バブルの後くらいですが)は、11月の第3週くらいには鈴蘭高原や野麦峠などは人工雪ではなくて自然の雪で滑れたものでした。
そう思うと温暖化が進んでるのかもしれませんね。。。。。
今回はボルボV40の車検整備をさせていただきました。
ご依頼事項にラジアルタイヤ→スタッドレスタイヤへの交換(ホイール付き)がありました。
車検などとご一緒にご依頼いただくと脱着の料金がかからないので(^-^)
お持込みいただいたスタッドレスタイヤ&アルミホイールを取り付けます(何シーズンか取り付けられているホイール&タイヤです)
フロントは問題なく付いたのですがリアを取り付けようとしたらちょっと違和感が・・・・・。
もう一度取り外して「ホイール』を見てみると・・・・
矢印にあるように『凹み』の跡があります。
がぞうでは2箇所ですが、90°づつ4箇所の跡がありました。
車体側の『ハブ』を見てみると・・・・
ご覧のように『ボルト』が取り付けられています。
このボルトはブレーキディスクロータをハブに取り付けているものですが、ボルボ純正ホイールはこの部分が凹んでいたりするのでそのままホイールを取り付けても問題ありません。
でも今回とりつけさせていただくスタッドレスタイヤのアルミホイールはこの部分に凹みがないタイプでした。
今までの取り付けをされた方はそれを気づかずにそのまま強引?!に締めつけをされていたと思われます。
なので何箇所もホイールに凹みがあるようですね( ̄◇ ̄;)
このボルトは『位置決め』の為のものですので、事実上なくても問題ありません。
なので取り外してアルミホイールを取り付けました。
ご自身でタイヤ交換をされる方はこの辺にご注意してくださいね。
thanks&trust(サンクス&トラスト)開業時から使っていたノートパソコンが時折調子が悪くなってきたので思い切ってパソコンを交換したのですが、やっぱりパソコンが変わると何もかも再設定しなくてはいけないので面倒ですね。。。。(>_<)
特にパスワードなんかはいつも使うサイトなどはログインしっぱなしだったので、再度パスワードの設定し直したり・・・・どこかにパスワードも「閉まってある」はずなのですが、どこに閉まったのかを忘れてしまっていたりもします(笑)
thanks&trust(サンクス&トラスト)で・・・・というよりも車屋さんが一番多く作業は間違いなく?!『エンジンオイル交換』です(だと思います)
最近はエンジンオイルの『上抜き』をするところも多くなってきたと思いますが、以前のブログでも書いたことがあるように僕自身はどう考えても『下抜き』が正解だと思っています。
物理的に考えても下抜きの方が汚れも排出しやすいですもんね。
さてその『下抜き』のエンジンオイル交換時には『ドレンプラグ』といわれるネジを外してエンジンオイルを抜きます(上記画像のような感じです)
この時にその『ドレンプラグ』に『パッキン』がついているのですが、このパッキンは通常『1回づつ交換』するものです。
しかしボルボディーラーやボルボ専門のショップでないと、このパッキンは在庫はあまりしておられないと思います。
なので何度も『再使用』していくことになります。
このドレンパッキンは1回毎使用するたびに『潰れて』エンジン側とドレンボルト側とに密着してオイルが漏れないようにします。
なので何度も何度も『再使用』していると・・・・・先日エンジンオイル交換をさせていただいたボルボV70ですが、
こんな感じで完全に『潰れてしまって』中心に近い部分は一体化っぽくなってしまっています。
ニッパーなどを使ってようやく引き剥がしたかんじで交換しました。
ドレンボルトにかかっているのは新しいドレンパッキンです。
このことからも中古車で新しくボルボ車をご購入された時にこの『ドレンパッキン』を見れば、それ以前にボルボディーラーや専門のショップ等でメンテナンスをされていたかどうかというのが分かったりもするんです(あくまで目安ですが)。。。
今日は幼馴染の税理士さんが来てくれて色々と「お金」のことを引き続き見てくれて・色々な手続きやアドバイスをしてくれたのですが・・・・う~ん、色々と頭が痛いっす(+o+)
もうほんとに苦手というかなんというか・・・・。
基本的にはお任せしているのですが、ちょっと色々聞くだけで、整備の仕事をしている時よりも何倍も疲れてしまいます。。。
特にこの業種は『仕入』も多岐にわたるので、整理がホントに難しいです。。。。。
もうすぐ大嫌いな『棚卸(在庫部品とかの)』 しなければと思うとゾッとしますね。。。。(T_T)
今週は『寒気』が入ってくるとの事でだいぶ冷え込むとの事です(^_^;)
特に水曜日は山間部では『雪』も降るとの事で、そうなるとご準備していただくことになるものがありますね!
『スタッドレスタイヤ』ですよね!!
thanks&trust(サンクス&トラスト)ではご注文いただいていますスタッドレスタイヤがいくつか入荷してきました。
お馴染み?!の『ミシュラン』のスタッドレスタイヤも入荷です!
今年からミシュランのスタッドレスタイヤは『X-ICE 3』にバージョンアップ?!しました。
左側のスタッドレスタイヤが2011年度製造の『X-ICE 2』で、右側のスタッドレスタイヤが2012年製造の『X-ICE 3』です。
微妙にパターンが変わっています。
画像をご覧の方で『ピン!』と来られた方もおられると思いますが、実はまだこの『X-ICE 2』も取引店に在庫がわずかにあります。
なのでもちろん今年製造の『X-ICE 3』よりも『リーズナブル』な価格でご提供させていただきますので是非お問い合わせくださいね!(^_^)(在庫に限り有ります)
thanks&trust(サンクス&トラスト)ではその他に『ダンロップ』も取扱いさせていただいています(というよりは、もちろんブリジストンやヨコハマなどいろんなメーカーもお取り扱い有りますよ)。
ところでこnスタッドレスタイヤですが、よくお客様に御質問いただく事に『このスタッドレスタイヤまだ大丈夫??』とよくお聞きします。
ラジアルタイヤでしたら『山』の減り具合やひび割れなどを見てある程度はご判断させていただきますが、スタッドレスタイヤはなかなか判断が付きにくいのです。。。(>_<)
それは『雪』だけでなく『凍結路面』のことも考えなくてはなりませんし、一言で『雪』と言ってもジャバジャバ?!の雪と新雪とでは全然必要となるスタッドレスタイヤの『性能』が全く違います。
タイヤメーカーによっても『どの状況』で威力を発揮するかまちまちです。
なので特にこのスタッドレスタイヤは少しでもご不安あれば交換されるほうが良いかと思います。
安い買い物では無いかもですが、『事故』を少しでも回避できれば決して高くは無いと思いますので(^_^.)
スタッドレスタイヤのご相談も是非thanks&trust(サンクス&トラスト)までお願いいたします!!
thanks&trust(サンクス&トラスト)構内の入口左側に開業時にお手製で『看板』をつくって張り付けていたのですが、電話番号やメールなど開業前の「間に合わせ」で使っていたモノだったので新しい看板をお隣の看板屋さんにお願いして作ってもらいました。
やっぱりちゃんと専門の人に作ってもらったモノは全然違いますね!
お隣さん価格?!で安くしてもらって助かりました(^_^)
thanks&trust(サンクス&トラスト)の新しい代車?!にと思っていたボルボV70(2012.11.1ブログボルボV70 T-5 のご納車です!)がお嫁入りしたため新しい候補をさがしていたのですが、良い条件でボルボV70が見つかったため新しいお仲間になるべく整備やお手入れをさせていただいています。
新しいお仲間は『ボルボ V70 25T』です!
2006年式のブラックでなかなかカッコ良くイケています(^<^)
2006年式のボルボ車となると、thanks&trust(サンクス&トラスト)のお客様含めてもかなりの若者?!になります。
走行距離が13万キロオーバーですが、ボルボディーラーで整備された経歴のワンオーナー車です。
まぁちょこちょこ?!と手を入れないといけない所もあるので、頑張って整備をしているところです。
ご縁あってthanks&trust(サンクス&トラスト)のお仲間入りです(^ム^)
2.5Tターボ車なので、加速もなかなか爽快ですよ!
車検や名義変更は終わりましたが、実際のデビュー?!は来週以降くらいかな?!
僕はお腹周りと足の弁慶の付近?!くらいが毎年寒くなってくるとかゆくなってきます(+o+)
もう十数年前からなのですが、お風呂上りなどに「メンタームソフト」や「ムヒソフト」などのかゆみ止めのクリームを塗っています。
11月くらいから5月下旬くらいまではこの症状が続くのですが、数日前からお腹周りが無性にかゆくなってきました。
なので「そろそろ冬やなぁ・・・・」なんて思ったりしています(^_^;)
thanks&trust(サンクス&トラスト)をご利用いただいていますボルボオーナー様はほとんどが5~6年以上か平均すると10年以上新車から経過したお客様がほとんどです。
1990年代のボルボ車のお客様ももちろん多いです(^ム^)
そして新車から乗りつづけられているというわけではなくて、中古車でお買いになって乗られている方が多いようです。
なので「新車」の乗り心地と言うか感触というのかをご存じでない方が多いようですが、そんなボルボオーナー様も『新車』の感覚に近づけるようにできるメンテナンス箇所があります。
それが『ショックアブソーバー』と『エンジンマウント(及びATミッションマウント)』なんです(^_^)
1枚目の画像は1998年式のボルボ940のエンジンマウントです。
走行距離約14万キロのボルボ940ですが、ご覧のように古いエンジンマウントが新品に比べて大きく『へちゃげて』います。(まぁ縮んでいるというかへたっているというか・・・)
交換させていただいた後にお客様からは・・・
『エンジン振動が抑えられガタが抑えられた感じがすることと、アイドリング時の異音が消えた』
『以前他社でエアコンコンプレッサーからの異音と判断されていたが、多分マウント交換のおかげで音や振動が伝わらなくなったよう』
とご連絡いただきました(^_^)
また2枚目のショックアブソーバーは三重県からお越しいただいたボルボS60(2001年式)のものですが、そのお客様からもお電話いただきまして
『thanks&trust(サンクス&トラスト)の帰り、乗り心地がめっちゃ楽になった感じであっと言う間に三重に帰ってきた印象』
とお喜びの言葉をいただきました。
その他にもこれらの整備・交換をさせていただいたお客様からお聞きするのは、
『こんなに良くなるんなら、もっと早くにしておけばよかった』とよくお聞きします。
ちょっとご予算かかるかもですが、まだしばらく何年も長く乗られるつもりのボルボオーナー様は是非thanks&trust(サンクス&トラスト)までご相談いただけましたらと思います。
この新車の気分にかなり近づきますよ!(^_^)
11/7(水)は『午後よりお休み』をいただきます。
ご迷惑おかけいたしますがよろしくお願いいたします。 (ブログもお休みさせていただきます)
冬に近づいてくると一つ面白い現象?が見受けられることが増えます。
それはエンジンルーム内に「食べ物」があることです(^_^;)
もちろんボルボオーナーさんがそんなことをするわけはありません。
原因は猫やネズミなんかがエンジンを切ったあとに暖かいエンジンルーム内に忍び込んでくることが多くなるためです(@_@;)
実はボルボ240やボルボ740/940などの時はそのまま知らずにオーナーさんがエンジンをかけて悲劇が・・・・・(そしてその後処理を僕たちがするはめになったりとか・・・・(>_<))
最近のボルボ車はエンジンルームスペースの関係上そんなことはめっきり無くなりましたが、そんな感じでそうした動物たちが食べ物を持ち込んだりするのは時々あります。
今回車検ご依頼いただきましたボルボV70のエンジンルームをふと見ると・・・・「柿」が「3個」もありました(笑)
今回はボルボXC70のブレーキパット交換のご依頼がありました。
現行モデルの2008年式のボルボXC70です。
前後のブレーキパットを『ノンダスト』のホイールの汚れにくいブレーキパットにしてほしいとのご依頼でした。
以前にもブログに載せたことがあったと思うのですがこの現行モデルのボルボV70やボルボXC70などは、『サイドブレーキ』がワイヤーでなくて『モーター』で稼働させるためにボルボ専用のテスターでないとリアブレーキパットを交換することが出来ません。
ちなみに上記画像の緑色の四角がいろんなコンピューターの略称になります。
1台のボルボ車にもものすごい数の『コンピュータ』がついているでしょ?
昔だったら無かったパワーウインドウスイッチなんかも左右それぞれ独立したコンピューターになっています。
そんな感じで様々な部分・部品がこういった型式をとっています(゜_゜>)
今回は(も)thanks&trust(サンクス&トラスト)でもおなじみの『ERST』のブレーキパットを装着させていただきました。
見た目も青くカッコいいです(^ム^)
ボルボなどのヨーロッパー車は昔からホイールが直ぐに真っ黒けになってカッコ悪いですよね。
ノンダストブレーキパットのご相談もthanks&trust(サンクス&トラスト)までいただけましたらと思います!