ボルボS80 パワーステアリングが重い・・・先入観での遠回り。。。。

ボルボS80 パワーステアリングが重い・・・先入観での遠回り。。。。

2013.12.10

12/11(水)は終日お休みさせていただきます。

ご迷惑おかけ致しますがよろしくお願いいたします。

今日はガラスの業者さんに出張をしてもらってシトロエン・C3のフロントガラスの交換をしてもらっていました。

このシトロエンC3は、フロントガラスが天井の半分近くまであるどデカイ大きさのフロントガラスですが、車が少ないこともあって何十年と輸入車のガラスの交換をしているベテランの業者さんでも「交換/脱着したこともないし、色々と同業者に聞いても誰も作業したことがない」とのことで朝から二人がかりで交換をしてもらいました。

(走行中の飛び石?のせいで、フロントガラスにヒビが入ってしまいました)

取り外す時は「要領」がわからなくて苦労されていましたが、取り付けはそれほど時間がかかりませんでした。

やっぱり「初めてする作業は緊張するわ」と話していましたが、12万円もする高いフロントガラスですので緊張もしますよね(^_^;)


今回はボルボS80(2004年式、YV1TS~)のお客様が、「低速時のパワーステアリングが以上に重い」とのご依頼でした。

このボルボS80のパワーステアリングは、可変式?(名前を忘れました・・・)のパワーステアリングで、低速時・・・車庫入れなどのときの速度はかなり軽く、速度を上げていくと徐々に重くなってくる装置が付いています。

低速時には本当に軽いはずのステアリング操作が確かにすごく重いです。。。。

調べてみるとパワーステアリング部分「NO5」のヒューズが切れているのがわかりました。

ヒューズを入れ替えてやるとちゃんと直る?のですが、、、、

その後代車などの関係でご入庫をちょっとお待ちいただいていたのですが、その間にも「不規則」にヒューズが切れるとのことで入れ替えてやるとしばらくは大丈夫でいつの間にかまた切れている・・・・とのこと。。。

ご入庫いただいた時もヒューズを入れ替えるとしばらくは何の問題もありませんでした。

「パワーステアリングのヒューズが切れる」現象だったので、その回路の部分をいろいろと調べたりもしましたが、あまり原因がわかりません/(-_-)\

困りながら診断していると、キーを入れるたびにヒューズが飛ぶ症状になりました。

「今が原因を探るチャンス!!」ということで、配線図とにらめっこしながら調べますが・・・・全然原因がわかりません。。。でも間違いなく「NO5」のヒューズは飛びます。。。。

なんでやねん!と思いながら、ふとヒューズの構成の一覧を見てみるとこの「NO5」のヒューズはパワーステアリング関係だけでなくエンジンルームの「バキュームポンプ」のヒューズも兼ねています。

その瞬間「!!」と思ってその「バキュームポンプ」の配線を外すと・・・・もうヒューズは飛ばなくなりました(^_^)

このバキュームポンプはエンジンのインレットマニホールド負圧を「補助」するためのもので、特に朝一番などのエンジン作動時にブレーキサーボの負圧を作り出してやる?ものです(たしか・・・)

なので冷間時だけ作動する(だったと思います。間違っていたらすいません)ので、通常の気温などの時には作動せずにヒューズが切れない現象が起こっていたようです。

ということで部品を用意して交換して無事解決ですヽ(´▽`)/

ちなみにこのバキュームポンプ、価格は¥85680!!もします。。。

なので海外からOEM商品を輸入して交換させていただきました。 このモーターポンプが¥85680は高すぎやろ。。。。

せいや。
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ボルボXC70 ヒーターコアOリング 緊張する冬季のプラスチック部分の作業

2013.12.09

先日に来年ブラジルで行われるサッカーのワールドカップの予選グループの組み合わせが決まりましたね。

もちろんどのグループに入っても実力上位の強豪と当たるのですが、それでも日本は「くじ運」が良かった感じはあります(^_^)

日本はC組でコロンビア・ギリシャ・コートジボワールと同じでこれら3カ国はもちろん強豪で日本よりは確実に実力はありますが、ベスト4を狙うにはちょっと力不足・・・のような感じで、要は「なんとかならなくはない?!」相手だと思います。

A組・B組・G組になんて入った日なにゃ~・・・もうほとんど「3敗・・・」濃厚な感じですしね。。。。オーストラリアやアメリカは気の毒ではあります。。。。

ちなみに余談ですが、、よくテレビでも見かけるサッカーの順位の「FIFAランキング」というのは実力とはかけ離れたランキングで、事実上・強い/弱いの目安にもならない程度なので無視することをおすすめします(^_^;)

さて昨日は夜になって急に冷え込んで、表に出していた車のフロントガラスの表面が薄く凍っていた感じでした。

こう寒くなってくると、この冬前に思い切ってかった「ジェットヒーター」が威力を発揮してくれます!(^O^)

でもちょっと前の夜に、工場のシャッターを締め切ってこのジェットヒーターを全開にして「ぬくぬくで仕事しやすい!」と喜んでいながら作業していたのですが、しばらくすると頭痛が・・・・おそらく軽く一酸化炭素中毒っぽくなったのかも・・・気を付けないとですね。。。

人間と一緒?で車も寒い時期は弱い部分は少なくありません。

それはプラスチックや金属以外を使用してしている部品等は冬季の寒さで割れやすくなったりします。

特に年数の経っている車の部品は「経年劣化」も加わりますし、それでなくても「夏は極度の熱さ&冬の寒さ」を繰り返す部位も多いので尚更です。

今回作業させていただいたボルボXC70(2001年式、YV1SZ~)の『ヒーターコアのOリングからのクーラント漏れ』もそのひとつです。

この『ヒーターコアのOリングからのクーラント漏れ』は2代目のボルボV70など(主に2003か2004年くらいまでが多いですね)でもよく見かけます。

エアコンフィルター(ポーレンフィルタ)を交換するときなどに、グローブボックス(車検証入れ)の下のカバーを外した時に「濡れた痕がある」ようでしたらこのヒーターコアOリングの不良です。

矢印の白い痕がクーラントが乾いた痕です。上部にはまだ少し緑色した痕もあります。

この作業自体はそれほど大変ではありませんが、「Oリング交換時にヒーターコアの挿入口のプラスチックが割れたらヒーターコアの交換になる。。そうなるとダッシュボードを外しての交換になるので大変な作業になる・・・・」といった感じで『ビビリながら』の作業になるのでいつも緊張してしまう作業です。

グローブボックスを取り外すと・・・

中央付近に見えるこの2箇所のクリップ&Oリングを交換しますが、その周りのクリーム色の部分がヒーターコアの「口」なのでその部分を割らないように注意しながらの作業です。

なので僕はいつも「ヒーターガン」で十分に暖めてから作業に移ります。

ゴムのOリングがカチカチに硬くなってプラスチックのようになっています。

クリップは取り外し時には適当に切断したほうが取りやすいので画像のようにバラバラになっています(無理して外そうとしてヒーターコアのプラスチックを損傷させると大変なので・・・)

せいや。
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ボルボV70 ミニ のエンジンオイルの消費

2013.12.06

僕は結構多くのボルボの部品を直接海外(主にアメリカ)から輸入していますが、「英語」は全くと言っていいほど話せもできませんし読み・書きもあまりできません。。。

翻訳ソフトやなんとなく?でもなんとかなったりもします(^_^;)

とはいえ、お金等のやりとりや重要な事や細かいやり取りなどは知り合いの英語の得意な人に頼んで翻訳してもらったり調べてもらったり代筆・変わりに電話してもらったりします。

実は海外とのやり取りは、大手の会社でもその会社の代表メールでのやりとりでも「詐欺まがい」なこともそれなり?にあったりするんです。。。。

海外相手だと簡単には損害賠償もしにくいのが現実なので、海外とのお取引を多くされている方にお話を聞いてもそういったこともめずらしくないそうです。

最近はパソコンのブラウザでも自動的に翻訳してくれたりもしますが、やはり訳のわからない?日本語で笑ったりすることも・・・(^_^)

上記の画面ですが、ログイン状態から操作をせずに一定時間経つと「自動的にログアウトになったよ」とのメッセージですが、これがグーグルの自動翻訳になると・・・

「ログインしなくなりましたじゃないんだ」というなんか少し怒られている?感じの訳に(笑)

今日はミニのお客様が「アクセルを踏み込んだ時にカタカタエンジンから変な音がする」とのことでご来店いただきました。

確かに一緒に試運転させていただくとエンジンからカラカラ?ガラガラ?という感じで音が大きい感じです。

このミニは1年半前くらいに車検整備をさせていただいたのですが、ふと見るとその時から『エンジンオイル交換』を全くされていません。。。。

走行距離も約1万キロほど経過していました。

レベルゲージで調べようとしても全くレベルゲージにオイルが付かない状態です。

そのことをご説明させていただいて、エンジンオイルを抜いてみると・・・・チョロチョロ・・とした感じで本来は3.5Lほどあるはずのエンジンオイルが1Lも無いくらいでした。。。。

もちろん新しいエンジンオイルを入れてやると静かになりました(^_^)

VW系のビートルやゴルフなどもエンジンオイル消費は多いようですし、アウディなんかもちょっと多いかんじですね。

ボルボでいうとボルボ850や初代のボルボV70(YV1LW~など)の『10Vエンジン(エンジンの最上部の黒いプラスチックカバーに『DOHC』と記載あるエンジンです)』も結構エンジンオイル消費は多い感じですね。

先日車検整備をさせていただいたボルボV70もそうでした。

これはエンジンオイル交換をさせていただく時に、エンジンオイルを下から抜いた時に気がつきました。

通常このエンジンのエンジンオイルを抜くと・・・

こんな感じの「勢い」でエンジンオイルが出てきますが、この車検整備でのボルボV70は・・・・

こんな感じの「勢い」で通常の半分以下の量のエンジンオイルしか入っていませんでした。

そんなに頻繁にエンジンオイルのチェックは必要ありませんが、3000km走行を過ぎると一度チェックされたほうがいいかもです。

出来ればエンジン内をキレイに保つため(エンジンオイルは人で言うところの「血液ですしね」)3~5000kmごとのエンジンオイル交換をオススメいたします。

せいや。
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ボルボV70 ブレーキホース交換/ステンレスメッシュブレーキホース交換

2013.12.05

インターネットを色々なものを検索しているとアイデア性のあるたくさんのモノを見つけることがあります。

「おぉ!画期的!」と思うことから「それはないわ・・・」を失笑してしまうことまで様々です。

先日偶然見つけたアイテムで「微妙に欲しい?!(笑)」モノを見つけました。

このはっきり言ってカッコ悪い被り物?ですが、何か想像できるでしょうか?

下の画像を見ていただければ何かはすぐにわかると思います(^_^.)

デスクワークの多い方なら「微妙に欲しい?!」気になりませんか?(笑)

車の色々なパーツにはノーマル/一般的?なものだけでなく、性能をアップしたものも少なくなりません。

例えばスパークプラグですと「プラチナプラグ」や「イリジウムプラグ」なんかがそれに当たります。

エアロパーツやホイールなどの性能というよりはデザインを少し変わった感じのものを取り付けるのもありますね。

ノーマル/オリジナルの部品でも全然問題ないですが、少しこだわっていただくのもけっこう楽しいですよ(^_^)

ボルボV70などの修理でさほど珍しくない「ブレーキホース」の劣化/交換ですが・・・

ほとんどの方はノーマル/オリジナルの「ゴム製」のブレーキホースを使用しますが、前回のブログでご紹介させていただいたボルボV70(2000年式、YV1LW~)のお客様は「ステンレス/テフロン・メッシュ製ブレーキホース」に交換させていただきました。

ブレーキの作動はブレーキペダルを踏むとマスターシリンダー内のブレーキフルード(ブレーキ液)がブレーキキャリパーのピストンを作動させるのですが、当然ブレーキの「ライン」にブレーキペダルからの「圧力」がかかります。

ほとんどの「ブレーキライン」は「金属製」ですが、ブレーキキャリパー手前などの「動く部分」は金属のパイプだとダメなので「ゴム製」のブレーキホースが使用されます。

しかしホースは「ゴム製の為」に、ブレーキの圧力に負けてしまう感じ?・・・というかゴムが少し膨張する感じになるのでブレーキを踏んだ時の「タッチ」が少し柔らかく?なります。

「ステンレス/テフロン・メッシュ製ブレーキホース」はそういったゴムの膨張がある程度抑制されるので、ノーマルよりも少しカチッとした感じになります。

(上手く説明できなくてすいませんm(__)m)

他の車種に比べて若干こういったオプション関係の少ないボルボですが、こうして色々と試していただいてそのオーナー様独自?の自分好みのボルボに仕上げていただくのも楽しいですよ!(^_^)

せいや。
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ボルボV70 ドア内張りの補修&交換

2013.12.03

12/4(水)は終日お休みさせていただきます。

ご迷惑おかけ致しますがよろしくお願いいたします。

すでに12月に入って数日ですが、もう今年も今年も終わりかと・・・ホントに早いですね。

サンクス&トラストの会社の決算は11月だったのでその雑務も終わり(と言うよりは幼馴染の税理士さんに丸投げですが・(笑))頭の中ではちょっと一区切りです。

少し先になりますが、今の所年末年始のお休みは『12月29日(日)~1月4日(土)』を予定しております。

まだ変わる可能性もありますが、ご利用予定のお客様はご検討いただけましたらと思います。

今回は点検+各部の大幅なリフレッシュでご入庫いただいておりますボルボV70(2000年式、YV1LW~)のドアの内張りの交換をさせていただきました。

大阪からお越しいただきましたN様ですが、比較的最近このボルボV70のオーナー様になられて最初にしっかりと手を加えていただくことにサンクス&トラストを選んでいただきました(^_^)

本当にありがとうございます。

エンジン/サスペンション/ブレーキ廻りはもとより、今回ご依頼いただきました「ドアの内張り」の不具合もご相談いただき作業をさせていただきました。

この初代ボルボV70は画像のようにドアの内張りの「くぼみ部分」の皮が縮んで浮いたような状態になってきます。

室内車庫などに保管されている以外は、ほとんどの車でこのような状態になってしまいます。

これは表皮が単に剥がれているという訳だけではなくて、表皮が「縮んで」いるために専門の内装屋さんでも上手に修理が出来ないようです。

全国的にボルボの関係者さんなら頭を痛める?この不具合ですが、各地?で内張りを修理したものをみてもやはり張り替えになってしまうので、どうも「革の質感」や「色合い」がオリジナルと違ってくるので僕自身はあまり好きではないです。

かといって新品はとんでもない金額(まだ生産されているのかな?)なので、程度の良い中古部品が偶然?見つかったので、それをさらに補修する形にさせていただきました。

元々の形状の内張りは、その形状ゆえに上記の画像のようになってしまいますが、ボルボV70AWD等の装備されていたドアの内張りは「ステッチ」が入って立体状に形状されているのでこのような不具合になりにくいようになっています。

なので今回はその「ステッチ入り」の内張りをクリーニング&補修してからの交換です。

一緒に運転席のパワーウインドウスイッチも交換して、他のスイッチは表面がベトベトしているので(プラスチックの表面が劣化?してベタベタしてきます。ボルボだけでなくフォルクスワーゲンなども同様ですね)、そのベトベトをケミカル剤で磨いて除去してすっきりとした内装になりました(^_^)

週末のお引渡しが楽しみです(^_^)

せいや。
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ボルボV70 ドライブシャフトブーツの破れ この時期に見つかりやすい不具合の1つです。

2013.11.30

今日は家の都合で随分久しぶりに我が家&サンクス&トラストのマスコット?のトイプードルのプルを連れてきています(^_^)

彼を連れてくると仕事がやりにくいので(外ではジッとしてくれないので・・・・)あまり連れて来たくはないのですが、今日は仕方なく・・・・。

相変わらず僕が少しでも離れるとギャンギャン吠えまくるし(家や僕が全く居ないところではおとなしいのですが・・・)、事務所内でも「早く外に出して~~」というような感じで下の動画のようなダンス?を繰り返しています(^O^)

先日のブログでもこの時期になると多くなる(見つかりやすい)不具合という記事を書きましたが、その他にも幾つかそのような不具合があります。

本日車検整備でご入庫いただきましたボルボV70(2007年式、YV1SW~)のお車でもそのような不具合の一つがありました。

それは『ドライブシャフトブーツの破れ』です。

正確にはドライブシャフトの「アウターブーツ」の破れが見つかりやすいと言ったほうが正確ですね。

ドライブシャフトブーツの状態は通常はサスペンションの箇所になりますので一般的には工場などでリフトアップでもしない限り見つかりにくいものなのですが・・・

この時期=スタッドレスタイヤに交換する時期になるとよく見つかりやすくなります。

最近はボルボ・オーナー様ご自身でスタッドレスタイヤへ交換される方も少なくないですし、ガソリンスタンドやカーショップなどでスタッドレスタイヤに交換する際に見つかるケースが多いですね。

ただこのドライブシャフト・アウターブーツ(インナー側のブーツはあまり破れません)はタイヤを外さなくてもその不具合がわかりますのでもしこのブログを見られた方は一度チェックされたほうがいかもですね。

それは

①フロントタイヤのホイールの内側付近

②フロントタイヤの「タイヤ・ハウス」のインナーライナー(内壁)

付近に『グリース(油)』が付着していないかということです。

こんな感じで『グリース(油)』は付着していると・・・・・

上記はドライブシャフトのアウターブーツの画像ですが、この破れた部分が回転するので遠心力でホイールの内側やタイヤハウスのインナーライナーに『グリース(油)』が付着するというわけです。

一度チェックしてみてくださいね。

サンクス&トラストではこのドライブシャフトブーツもボルボ純正部品よりもリーズナブルなOEM部品も取り扱っておりますので、またご相談くださいね。

せいや。
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ボルボV70 テールゲートショック交換 &タイヤメーカーのチョイス

2013.11.28

ご存知の方も多いかもしれませんがボルボ(VOLVO)は乗用車だけでなく、ヨーロッパでは「トラック」のメーカーとしても有名です。

日本でもボルボのトラックを見かけることはそれほど珍しくないかもしれませんね。 あとは船舶のエンジンもボルボはメジャーなメーカーです。

そのボルボ・トラックのCMで海外で話題になっているのがあるそうです。

特に1990年代に日本でも有名な俳優のジャン=クロード・ヴァン・ダムさんのCMです。

ボルボトラックの「ステアリング性能の良さ」をアピールしているCMだそうですが、出演しているジャン=クロード・ヴァン・ダムさんもすごいですし、ボルボ・トラックを運転している2人のドライバーの技量も物凄いと思います。

直進ならまだしもバック走行でこんなに安定出来るなんて(゜д゜)

今回はボルボV70(1999年式、YV1LW~)のお客様が『メーター表示の「ETS」ランプが点灯する』とのことで、部品を取り寄せてご来店いただく予定だったのですが・・・・

サンクス&トラストにご来店になる時に「タイヤがパンクしているので交換してから向かいます」とのことでした。

ご来店いただいてタイヤを見てみると、まだ今年の春に他方さんでご購入/装着されたばっかりで走行もまだあまり走られていないタイヤにも関わらず・・・・

2まいめの画像のように約5cmくらいも内側から裂けているような感じでした(゜д゜)

外部からの影響では無さそうなので、品質の問題だと思われます。

このタイヤメーカーは俗に僕たちがいう「アジアンタイヤ」といったかなりリーズナブルな価格のタイヤですが・・・・

やはりタイヤは信頼あるメーカーのほうが良いと思わせるケースですね。。。。

そのボルボV70のお客様ですが同時に「テールゲートが上で保持しないので直して欲しい」とのご依頼もいただきました。

2代目のボルボV70以降はあまり症状はなくなりましたが、1990年代のボルボ車はこのボルボV70をはじめボルボ850やボルボ940などでもお馴染み?の『テールゲートショック』の不具合が特にこのような気温が低くなってから症状が出てきやすくなります。

内部のガスが熱で膨張しにくくなるのが原因だと思われます。

これ、ボルボのオーナー様も「ギロチン?」の餌食になられた方も多いのではないでしょうか?(^_^;)

僕も何十回も挟まれています。  僕のディーラー時代の先輩は指を挟まれて骨折してしまった人もいました。。。。

ボルボ純正部品よりもリーズナブルなOEM商品もご用意ありますので気になられる方はお問い合わせくださいね(^_^)

せいや。
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ボルボV70 オイル漏れやブレーキ鳴き 中古車をご購入等された後のメンテナンス

2013.11.26

11/27(水)は終日お休みさせていただきます。

ご迷惑おかけ致しますがよろしくお願いいたします。

今朝から日中はものすごく日差しがきつくて珍しく昼間に陸運局に行っていた時も少し窓を開けながら走行していたくらいだったのですが・・・

夕方日が落ちてからは雪が降ってもおかしくないくらい急な冷え込みですね(゜д゜)

いつ雪が降ってもいいように皆様はスタッドレスタイヤのご用意はされてますでしょうか?

サンクス&トラストでもご予約いただいていますミシュランのX-ICE3をはじめスタッドレスタイヤがタイヤラックと壁に並んでいます(^_^)

スタッドレスタイヤのご相談も是非サンクス&トラストまでお願いいたしますね。

さてサンクス&トラストいをご利用いただいていますお客様はほとんどの方が他社さんでご購入されて乗られているお客様になります。

もちろん最近他社さんでボルボの中古車をご購入されて修理&整備をご依頼いただくお客様も多くおられます。

なのでそのボルボたちの状態も正直申しますとすごくいい状態のお車もあれば「えっ?この状態で車検整備付きでご購入されたの??」と思うようなお車まで様々です。

さすがに最近は事故車と思われる車を無事故車と偽って・・・というのは僕自身はあまり経験していないですが、「整備」に関しましてはかなり????なことも少なくありありません。

そしてこれは中古車をご購入された場合だけではなくて、整備工場などの作業でも同じことが言えます。

今週車検整備でお預かりさせていただいておりますボルボV70(2000年式、YV1LW~)ですが、下廻りをチェックするとエンジンオイルパン付近がエンジンオイルでかなり濡れています。

オイル漏れは拡がっていると原因が特定しにくいために、一旦その付近をキレイにしてから原因を探っていきます。

今回も一旦ウエスでオイルを拭き取ってからエンジンオイル交換の作業がありましたのでオイルドレンボルトを外して見ると・・・・

こんな感じでドレンパッキンがめちゃめちゃに変形していてむしろ穴が空いているかのような状態です。

普通ならこの状態で取り付ける前にわかりそうなものですが・・・・

それとボルボディーラーさんやボルボ専門店さん以外でご購入や整備をずっとされていたお車で意外と見落とされている部品が『エアコンフィルタ(ポーレンフィルタ)』です。

こんな感じで「以前はいつ交換したんやろ??」と思うほどの汚れ具合です。

他には中古車でご購入された時にご注意いただきたいことが、ご購入の際には車検や納車整備をされてお引渡しをされる場合がほとんどだと思いますが、お店は少しでも利益を出したいがために「あまりよろしくない?!」品質の部品(要は安い部品ということです)を使用される場合も少なくなりません。

少し前に車検整備をさせていただいたボルボV70のお客様も「中古車購入後、ずっとブレーキ鳴きが治まらない」とのことでした。

ブレーキパットは前後とも交換まもない感じでしたが、ブレーキパッドを見てみるとあまり見ないメーカーです。

ブレーキディスクロータを見るとかなり深く円周状の溝が入っています。

これはメタル系のブレーキパッド(社外品も多くインターネットで販売されていて価格もびっくりするくらい安いです)のような感じで、ブレーキディスクの表面が削れるくらい硬い材質でした。

通常サンクス&トラストで使用しているブレーキパッドに入れ替えてやるともちろん全くブレーキ鳴きは起こらなくなりました(^_^)

最近は安くても良い商品も少なくないですが、やはり経験のあるお店に任された方がいいですよ!

せいや。
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ボルボV70 車検整備 初年度登録と重量税

2013.11.23

今週も何台も車検をはじめ整備のご入庫をいただいておりまして本当にありがとうございます。

ちょっと肌寒い位がちょうど動きやすいので今の気候くらいがちょうどいいです(^_^)

車検時には必ず『重量税』が必要になってくるのは皆様ご存知だと思います。

この重量税ですが、「初年度登録年月日」から13年以内は一部金額が軽減されます。

例えばボルボで多い重量で「1501kg以上」のボルボV70とすると、初年度登録から13年経過している車は「¥40000」、13年以内ですと「¥32800」となります。

この時期ですと「平成12年・12月」以前の年月日が車検証に記載されていると「¥40000」になるというわけです。

(ボルボ940などの「1500kg」以下のお車は「¥30000」または「¥24600」と分かれます)

本日車検整備をさせていただきましてお引渡しさせていただきましたボルボV70(Wモデル、YV1LW~)ですが、ボルボで『Wモデル』というのは『1998年式』のことをさします。

あくまで『製造年月日』が「1998年」ということなので、日本での初年度登録は「1997年」になったり在庫期間が長い車だったりすると「1999年」の初年度登録だったりもします。

とは言え、基本的には「1998年」の「前後」の年数となることがほとんどです。

話は戻りますが先ほどの本日お引渡しさせていただいたボルボV70の車検証の初年度登録の部分ですが・・・・

『Wモデル』なのに初年度登録は「約5年後」の『平成15年』です(´・ω・`)

珍しいケースですね。

ただこれはクラシックカーなどにもよくあることなのですが、輸入車の場合は『日本に初めて入って来た時が初年度』というふうになっているのでこういうことになります。

このボルボV70のお客様もお仕事で転勤先の海外(スウェーデン本国)でこのボルボV70をご購入されて平成15年に日本にそのまま持ち込まれたので、その時の年月日が初年度登録になっているようです。

なので場合によっては大昔のクラシックカーが登録上、新車と同じ扱いになったりもするようです(^_^)(排ガスなどの規制のこともあるので、そう簡単にそうなるかまではわからないので、間違っていたらゴメンなさいm(_ _)m)

せいや。
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ボルボV70 サーモスタット交換 そろそろ増えてくる?不具合

2013.11.22

今週はタイヤのご注文をたくさんいただいて本当にありがとうございます(^O^)

もう少しサンクス&トラストが広い場所ならいいのになと思いながらですが、こればっかりは仕方ないですね。

タイヤ交換はけっこう「音」(パ~ン!!とかバシュ~~とか)がうるさいのでご近所迷惑?にならないように昼間にすることが多いのですが、昼間に作業をするとTシャツで十分なくらい暑くなってきます。

とはいえもう11月も残り少なくほんとに1年があっと言う間です。

そろそろカニでも食べに行きたいな(^_^)

朝晩は「ヒーター」が必要な時期になりましたが、この頃になると多くお問い合わせのある不具合があります。

それは『サーモスタット』に関するお問い合わせです。

*サーモスタットが破損する→→結果ヒーターの効きが悪くなる

*サーモスタットが破損する→→エンジン警告灯が点灯する

などがあります。

2004年以降くらいのボルボV70などはサーモスタットの形状も変わったのであまり壊れなくなりましたが、それ以前のタイプは未だによく壊れてしまいます。

一般的には水温計が・・・・

本来暖気が終わるとこの水平の位置で保持されるのですが・・・・

こういった位置でそれより上には上がってこない・・・・というのは典型的なサーモスタットの破損です。

サーモスタットを取り出してみると・・・

こんな感じにバラバラになっていることも少なくありません。

ただここまでバラバラにならなかったりしない時の不具合もあります。

それは「通常走行ではちゃんと水平の位置まで水温計の針が上がるが、高速(道路などで)走行中に水温計の針がしたの方へ下がってしまう」というものです。

今回は車検でお預かりさせていただいているボルボV70もそんな感じです。

サーモスタットケースを開けてみると・・・・

一見問題なさそうなサーモスタットの状態ですが、よく見ると矢印の部分からクーラントが常温なのにトクトクと出てきます。

これはサーモスタットの弁がしまっていない証拠です。

大丈夫なサーモスタットはこのようにクーラントがシャットアウト?された感じになっています。

それほど高額な価格はありませんので、症状の見受けられる方は本格的に寒くなる前に交換をおすすめいたします(^_^)

それとヒーターを使うようになってふと臭いを気にする?と何とも言えない感じに臭いがするお車があります。

初代のボルボ850やボルボS/V70(YV1LW~など)に多いのですが、これは「ヒーターコア」の漏れです。

サンクス&トラストではここ3日ほどで4代ほどの初代ボルボV70のご入庫があったのですが、そのうち3台がヒーターコアが内部で微量に漏れているであろう「臭い」がしていました。。。(^_^;)

こちらは放置しておきますとフロアカーペットの下がクーラントで濡れてしまうので早期の修理が必要ですよ。

せいや。
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