ボルボV70 ショックアブソーバー交換

ボルボV70 ショックアブソーバー交換

2015.02.03

2/4(水)は 終日お休みとさせていただきます。
ご迷惑おかけ致しますがよろしくお願いいたします。

サンクス&トラストは基本的には私一人で作業させていただいておりますので、そうそう体調を壊したり怪我をして作業が出来なくなるようなことにはならないように日頃から気をつけているつもりです。

なにかの突発的なことで1日や2日くらいなら許してもらえると思いますが、数週間とか休むわけにはいきませんものね(^_^;)

サンクス&トラストのお隣の会社に出入りしていた建築関係の業者さんで個人事業主の職人さんがいたのですが、先日少し高いところ(それほど高いまではいかないらしいのですが・・・)から落ちて、頭を硬いところに打ち付けてしまって頭からかなりの出血をする事故があったそうです。

直後には周りに誰もいなくて少ししてから近くを通った人が気付いて直ぐに救急車を呼んでなんとか一命は助かったようですが、少し身体に障害?が残る感じになるかもとのこと・・・・

(出血が多くて発見した人は「あっ、死んでるかも」とおもったそうです)

僕も他人事ではないので気をつけていかないとですね。。。


今回はボルボV70(2001年式、YV1SW~)のお客様の前後のショックアブソーバーを交換させていただきました。

走行距離も20万キロオーバーになったボルボV70ですが、ダウンサスペンション仕様にしておられることもあり乗り心地のリフレッシュということで今回の作業となりました。

ボルボV70のショックアブソーバーもボルボ純正だけではなく、色々なメーカーから出ています。

価格も安価なものから高額なものまで本当に様々です。

ただ多くの場合は他のメーカーは「スポーツ系」の仕様になっていることが多く、装着すると乗り心地が「硬く(漢字はこれでいいのかな?固く?堅く?)」なる傾向になると思います。

この「硬く」というのは良い意味でも悪い意味でもありますので、どちらがいいのかは一概には言えません。

ただ私は比較的年数や走行距離の多くなってきたボルボの場合は「硬く」なるとダッシュボードや室内の「ビビり音」などがひどくなってきたり、乗り心地が悪くなったと言われるお客様が多いので出来るだけボルボ純正と同じメーカーのOEM商品を取り付けるようにしています。

この2001年式のボルボV70のショックアブソーバーのメーカーは「SACHS」なので、海外から部品を輸入して取り付けさせていただきました。

為替レートやその他の条件にもよりますが、今回はボルボ純正部品の価格と比べて約半額近くでご提供出来ました。

サスペンション周りのこのショックアブソーバーと、エンジン関係のエンジンマウントを交換していただくとお車の状態が一変するほど気持ちよくなります(^_^)

今回と同じボルボV70などはまだまだ元気に走れるお車ですので、まだしばらくお乗り換えを考えておられないオーナー様は一度ご検討いただればと思います(*´∀`)

せいや。
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ボルボV40  エンジン警告灯点灯  水温センサー&サーモスタット交換

2015.02.02

最近は中東の情勢の件で連日テレビや新聞/ニュースが持ちきりですが、信憑性に欠けるものや「いい加減な報道やなぁ・・・」とか「適当な事言うてるなぁ・・・」と思うことが多々あります。

どこの局とは言いませんが、明らかに演出や考え方を自分たちの考えに「リード」させている感じが満載な番組もあります。

それでもって肝心の部分を書かなかったり・報道しなかったり・・・なので僕は基本的にはテレビや新聞・ネットニュースなども半分位(その媒体/会社などによってはほとんど)信用しないようにしています。

まぁこのあたりは難しいですね。

こういったことは事件などだけでなく、スポーツなどにもあります。

僕はサッカー日本代表の「岡ちゃん」こと岡崎選手のブログ(アメーバブログ)の読者ですが、今日の夕方更新されたブログに

最近出た代表引退をちらつかせるという記事!僕は一度たりとも言ったことがない!大抵の記事は放っておくけど、今回の記事はあまりにも無責任だと思う。」(原文のまま)

との言葉がありました。

岡崎選手の代表引退に関する記事は僕も朝にネットニュースを見ている時に気づいたのですが、記事を書いていた媒体を見て、「また『ここの記事/記者』は適当な事を書いているんやろなぁ・・」と思っていたら「案の定」でした(-_-)

金儲けの為なら何しても!・・・・みたいなことだけはしないようにとおもった出来事でした。


今回はボルボV40(200年式、YV1VW~)のお客様のご依頼で「エンジンの警告灯が点灯した」とのことでした。

ご来店いただきましてボルボテスターによる診断です。

いくつかエンジンに関係する故障コードが入力されていますが、直接の原因になるのは「水温センサー ETC信号異常」のようです。

少し試運転させていただくと、水温計の針が規定の部分(真ん中付近)まで上がらずに少し下がり気味です。

それと水温計が真ん中まで来ていないのに加え、エアコンも入れていないのにエンジンの電動ファンがずっと回っています。

これは典型的?な水温センサーの不具合時の現象です。

この2003年のボルボV40のコントロール系はボルボV70とも共用している部分が多いですが、こn水温センサーも同様です。

ということで水温センサーの交換をします。

ただ水温計の針が真ん中まで来ないので「サーモスタット」も悪いようです。

サンクス&トラストでは一般的にサーモスタットと水温センサーのどちらかが壊れた場合は、一緒の場所にある為もあり同時に交換することをオススメしています。

作業そのものは特に難しくはありません。

冷間時にサーモスタットを見てみると・・・・

下の画像の矢印の部分が、少し隙間があるのがお分かりになられると思います。

この下の画像が新しいサーモスタットの状態です。

わずかしか隙間が変わらないような感じですが、これでも結構水温計には影響するようです。

せいや。
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ボルボXC90  ドアが内側から開かない

2015.02.01

特に土曜日からまた一段と寒くなってきました。

日曜日の朝はサンクス&トラストのある滋賀県大津市はあまりなかったですが、僕の住んでいる守山市は道も真っ白になっていました。

家から出てほどないS字型のカーブ(工事のためにキツめのS字カーブになっています)でBMWミニがガードレールに事故をされていて警察が到着したところでした。

スタッドレスタイヤでなく通常のラジアルタイヤで車が止まらなかったような感じです。

皆様もお気をつけてくださいね。

サンクス&トラストの事務所は冬場は石油ファンヒーターでの暖房ですが、そのままではかなり乾燥するので加湿器をつけています。

加湿器のスイッチを入れると入れないでかなりノドの調子も変わるので、やはり普段は空気が乾燥しているのですね。

身体が暑い(暖かい)/寒い(涼しい)と感じるのには「気温」だけでなく「湿度」との関係があります。

温度だけで言えばよく言われる空調温度として「夏は冷房28度、冬は暖房18度」なんて言いますね。

じっとしていると夏でも28℃でちょうど良いか若干暑め?ですが、冬で室温が28℃ならかなり暑く感じます。

冬の18℃もまた然りです。

これって昔からイマイチ納得(なぜ同じ温度でそれほど体感温度が変わるか)出来ないんですよね。。。。。(´・ω・`)


今回はボルボXC90(2006年式、YV1CZ~)のお客様から「左後部ドアが内側から開かない、チャイルドロックの不良??かな?」というご依頼です。

たしかに外側からは問題なく開けることができますが、室内側からはドアを開けることが出来ません。

後部席が内側から開かない場合、まずは「チャイルドロック」がかかっていないかを疑いますが、このボルボXC90のチャイルドロックはマニュアル(手動)式ではなくてオート(シフトレバー前方にあるスイッチ)式なので、反対側のドアが内側から開く(チャイルドロックをonにすると開かない)ので単純に左後部ドアロック関係の不具合だと思われます。

ということで、大方の不具合箇所の予想は付きつつも先ずはドアの内張りを外します。

このボルボXC90のドア内張りの脱着はインナーグリップ(上の画像のシルバーの握り部分です)パネルの脱着も内張りそのものの脱着もツメやプラスチックのクリップで留めてあるだけなので、外す時は「バキッ!!」って感じで外さないといけません。。。

特に冬場はプラスチックが硬く割れやすくなっているので、かなりビビリながら思い切って外します(^_^;)

予想通り、インナーハンドル(内側から開けるノブ)のワイヤーの取り付け部のプラスチックの「ツメ」が破損していて外れていました。

多分ボルボ純正部品ではこの部分の設定は無かった?と思うので、通常はドア内張りごとの交換となるケースが多いそうです。

サンクス&トラストでは上記のように適当?な固定できるクリップを探して、このワイヤーの取り付け部が外れないように固定しています。

ボルボV70などでも同様のトラブルはありますので、またお困りの方はサンクス&トラストにご相談いただけましたらと思います。

せいや。
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ボルボ850 オドメータ作動しない。  メーターギア交換

2015.01.29

臨時休業のお知らせ。

1/30(金)は 終日お休みとさせていただきます。
ご迷惑おかけ致しますがよろしくお願いいたします。

世の中の「モノ」は色々と「進化」していきますが、「進化」や「便利」になるものが必ずしも定着する・長く使われるわけではないようです。

時計なんかはそのひとつになると思います。

アナログ時計とデジタル時計は人によって&時・ところによって使い分けられたりしています。

いま車検で預かっているダイハツ・ムーブですが、リモコンキーを持っているだけでキーを持っている人が「近づいたら勝手にドアロックが解除される」「車から離れると勝手にドアロックがかかる」というものです。

最初これを見たときには「軽自動車なのになんてすごい装備なんや!」と驚きましたが・・・・しばらくするとこの装備は無くなったそうです。

理由は僕も使ってみてわかりましたが、「実はかなり不便」なのです。

それなり?誤作動?もするのに、ドアハンドルとかにロックなどのボタンがないので、そういった時にはイチイチとカバンなどからリモコンキーを取り出して操作しないといけません。

ボルボなどにもあるようにアウターハンドルなどにボタンが付いてあるほうがしっかりロック/アンロック出来ますし、何より自分で操作したという「安心感」があります。

でもこれからはもっとすごい(まぁ今でも)技術がでてくるんだろうなぁ(^O^)


今回はボルボ850(1996年式、Tモデル)の車検整備をさせていただきましたが、「オドメーター(トリップメーター)が作動しない」ということでした。

車検整備の時にはこのオドメーター(トリップメーター)が作動しないと車検には合格しません。

ということで修理させていただくことになりました。

ボルボ純正的にはこうなると新品のオドメーター(トリップメーター)の交換になりますが、価格もそれなりに高額になりますし何より走行距離が「0」になるので結構不便です。

結構比較的知られていますが、今回の不具合の直接の原因になっている「メーターギア」を交換することで直ります。

ボルボ850のメータ脱着はダッシュボードの上面の「ダッシュパット」と呼ばれるパネルを取り外す必要があります。

ただしこのダッシュパットは経年劣化で外す時にいろいろなところが破損したりするので、結構気を使います(^_^;)

メータASSYを取り出して、内部を順番に分解していきます。

ボルボ純正部品ですと、上記の部品になります。

この部分をさらに分解していくと・・・・

こんな感じで内部に小さい「ギア(歯車)」が入っているのでこれを新品に交換します。

ネットなどでもこの「ギア(歯車)」は安価で売っていますが、あまり安いものは精度が悪く途中で引っかかったりして作動しなくなるケースもあるようです。

せいや。
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お客様への整備の説明・ご理解

2015.01.27

1/28(水)は 及び 1/30(金)は 終日お休みとさせていただきます。
ご迷惑おかけ致しますがよろしくお願いいたします。

私たち整備工場がお客様への整備内容のご説明をして、それをしっかりとお客様にご理解(ご納得)いただくことは実に難しいことです(ある意味永遠のテーマかもですね)

それはもちろん「車」という「機械」に対しての理解度?が整備工場とお客様で違いがあるためです。

お客様の中でもそういった理解度には差がありますし、間違った知識を持ってしまったことによる差が生じたりします(これに関しては我々メカニックも間違った知識でいることも実はあります)。

また整備工場側がお客様に「説明」を上手に出来ない為に、しっかりと内容や意味をお伝えできていない場合など様々です。

特にベテラン?のメカニックになればなるほどお客様にわかりやすく説明するといった「姿勢」が無い印象もあります。

僕自身も初めて免許をとって自分の車に「ウォッシャー液」の補充の仕方さえも知らなくて先輩に聞いて「お前それでもメカニックになれるつもりか?」なんて怒られたり・・・(>_<)

なので一般のお客様が整備のことをご説明しても、なかなかご理解を得られないのも当然といえば当然です。何も悪いことはありません。

そこをしっかりとご説明してご納得いただけるようにするのは「整備工場側の問題」だと思いますから。

今週は僕の友人の奥さんの軽自動車を「車検」でお預かりしています。

友人は遠距離出張中なので、友人の奥さんに直接にお車をお預かりさせていただいたのですがそこでの「やり取り」です。

私「そいじゃ、車検の見積りが出来たらあいつ(友人)にメールしてやりとりしておくわ」

奥さん「わかった、そうしておいて。」

私「何か乗っていて、気になるところや変なところや調子悪いところある?」

奥「う~ん、よくわからんけど多分大丈夫やと思う。。。。。ところでちょっと相談やけど、せいや君の会社ってタイヤの空気とか調整出来たりするの??出来るんやったら空気圧の調整してほしいのやけど・・・・」

私「えっ!(・□・;)、車の整備工場やしもちろん出来るし、今回は車検やからタイヤの空気圧の調整はするよ」

奥「へぇ、そうなんや!」・・・・・・

という事があったのですが・・・・

私的には車の整備工場なのでタイヤの空気圧とかは調整できて「当たり前」と思っている(いた)のですが、友人の奥様は車の「車検」と「タイヤの事」は全くの「別物」と思っていたそうです。

私と同じ年なので免許取ってから30年ちかくなりますが、初めて知ったとのことでした。

でもそういったことは「こっちが勝手に知っていること」と思っているだけで、そういった事に関わらない一般の方から見れば「知らなくても不思議でなはない」ことだと思います。

改めて「お客様へのしっかりとしたご説明(ご理解)」をしなければと思った出来事でした。

サンクス&トラストで車検をさせていただいた方は、基本的には作業中に写真をとり、アルバム形式にしてお客様にお渡ししています。

言葉よりも写真で何をしたかというのを見ていただいた方がご理解頂けると思いますので(^_^)

車検のご相談も是非サンクス&トラストにしてみてくださいね!

せいや。
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ボルボV70 フロントガラス・コーナーモール交換

2015.01.25

色々と時代が進むにつれて、常識や当たり前と思われていた事が事実と違ったり、良いものとされていたものが科学的根拠が全くないと証明されたりして何を信じていいかわからなくなったりもします。

「カフェイン」なんかもそうですね。

僕が子供の頃は「カフェイン=悪いもの」というのが定番だったのですが、最近ではむしろ身体にいい?いや悪いことがある・・・・など、一体どっちが良いのかわからない事がありますね。

電化製品的なモノでも「プラズマ・○ラ○スター」とか「マイナスイオン」を出して・・・的ものも実は科学的根拠は証明されていないようです。

僕が学生時代にクラブ活動でバスケットボールをしていたのですが、身長が高くなりたいために毎日「牛乳」を1パック(1L)飲んでいました(比較的貧乏な家庭だったので母親から「牛乳代が高くついて仕方ない・・・」ブツブツ?言われていましたが、それでも毎日1パック買ってくれていた事に今となってきがつきました。。。。(>_<))

でも今は牛乳はあまり身体に良くない?!とかいうニュースもありますし・・・・

先日ニュースを見ていると、「インフルエンザの予防接種はほとんど効果がない」というのを見ましたΣ(゚д゚lll)

WHO(世界保健機関)も認めている事実?!のようです。。。。

僕はたしかインフルエンザにかかったことがないので予防接種も子供の時に学校でしただけですが、今も毎年受けているという人は少なくないと思います。

病院ではそういったことは説明とかあるのかな???

いずれにせよ、「常識・非常識?」みたいなことは色々とこれからも二転三転するんでしょうね(^_^;)


今回はボルボV70(2006年式、YV1SW~)のお客様のフロントガラスの左右の角のゴムモールを交換させていただきました。

2代目ボルボV70やボルボS60などはこの部分がボロボロになってしまうんですよね。

場所としてはそれほど大きくはないですが、こうしたちょっとした部分がこのような状態になっていると、せっかくボディをワックスとかでピカピカにしても何かしらパッとしないですよね。

ペイント(塗装)がしてあるところは艶があって、タイヤやこうしたゴムやプラスチックの部分はしっかりと黒やグレーになっていると見た目の印象がかなり変わります。

逆に新車でもタイヤワックスが効いていなかったり、モールの部分が艶がなかったりするとイマイチ新車っぽくありません。

サンクス&トラストでは車検時にエンジンルームを艶々??にさせていただいているのですが、お客様にエンジンルームを見ていただく時に(お引渡し時にご説明させていただく時に)喜んでいただいています(^_^)

ちなみに今回交換させていただいたフロントガラスのモールディングですが、その上の部分(下画像)もけっこう割れたり欠損したりします。

こちらは今のところこの部分だけの設定が無いようななので早くこの部分のサービスキットが出ればいいなと思っています。

せいや。
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ボルボV90 ワコーズ・RECS施工!  車検時のサスペンション周りの交換必要な箇所。

2015.01.23

サンクス&トラストのお客様は比較的走行距離の多いボルボ、年式が10年以上経過しているボルボが多いです(というよりかなりの割合です)。

なので、色々な「基本的」な整備が必要になってくることも多いですね。

一番の「基本的」なことといえば、「汚れを取る」ことだと思います。

エンジンオイルの汚れやスロットルバルブやインテークマニホールドまわりの汚れなどなど・・・

ボルボに乗られる方の中で意外と多いのが「エンジンオイル交換をあまりされない」方も多い気もします。

やはりエンジンオイル交換は基本中の基本ですので、3000~5000kmくらいでの交換をおすすめします。

エンジンの吹き上がりなどを気にしていただくと、エンジンオイル交換をする前とした後では「軽さ?」が変わります。

今度エンジンオイル交換をされた際にはちょっと注意して乗ってみてくださいね、違いが分かると思います(^_^)

吸気系統の汚れを取る場合、ボルボの場合はスロットルバルブは脱着しての清掃が比較的容易ですが、インテークマニホールド内は無理です。

そんな時は ワコーズ・RECS がおすすめです!

インテークマニホールド内の汚れを溶かして燃焼させます。

「点滴」のような施工ですが、走行距離の多い車には特にその効果が大きいですよ!


今週は前回からの走行距離が少ないお車の車検整備をさせていただいますが、やはり走行距離が少ない場合はお客様は「あまり部品を交換しなくていいだろう」と思われがちです。

基本的にはそうなるケースが多いのですが、特に年数がある程度経過しているお車の場合には一概には言えない場合もあります。

逆に走行距離が少ないためにお客様の意向で「車検代を安く済ませる」事が繰り返されて、いざ私共専門店で見せていただく時には「あの部分もこの部分もギリギリ?の状態・・・」というのも少なくないのです(´・ω・`)

サスペンション周りの「ゴムやブーツ類」は走行距離だけでなく年数で劣化・破損します。

画像はスタビライザーロッドのゴムブーツの破れですが、この状態では車検には通りません。

しかしお客様は乗られてても特に異常は感じられないはずなので、車検でお見積りをさせていただいて交換をご指摘すると「なんで??乗っていてどこもおかしくはないのに・・・・」となるのです。

当然このままで走行すると、そのうちにボールジョイント部が摩耗してガタや異音などがしてくるので車検が通らないのですが。。。。(^_^;)

ただこのような「疑問」を説明・ご納得いただくようにするのも整備工場の務めです。

私もお客様にご納得いただけるようなサービスをご提供できるように改善していくようにと思います。

せいや。
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ボルボV70 水温が上がらない・サーモスタット/ユニット交換

2015.01.20

1/21(水)は 終日お休みとさせていただきます。
ご迷惑おかけ致しますがよろしくお願いいたします。

サンクス&トラストの入口横にある自動販売機・・・・秋くらいから「くじ抽選」になったのですが、当たらない当たらない・・・・・。

中身を入れ替えに来た時に聞くと当選確率は1/80とのことですが、今までに3回当たったのはみたことがあるのですが、僕自身は一度も当たったことはありませんでした(´・ω・`)

もう7~80本以上は累計で買っているはずなのに・・・

しかしやっとのこと?で今日初めて当たりました!

長かった・・・・・ヽ(´▽`)/   やっぱり嬉しいですね。


今回はボルボV70 2.5T(2006年式、YV1SW~)のお客様から「水温計が全くに近いほど上がらない&ヒーターが全然効かない」とのご依頼でした。

ご来店いただいてみると水温計が壊れているのかと思うくらい全く水温計の指針が上がっていません。

原因の一つはエンジンの電動ファンが全開で作動していたため、エンジンがオーバークールになっていました。

これはエアコンガスが抜けているために起こりうる症状です。

エアコンガスをチャージし直すと直ったのですが・・・・一番の原因は「サーモスタットの異常」によるものでした。

寒い時期になるとこのサーモスタットの不具合はよく見受けられるのですが、2004年?位以降はあまりこのサーモスタットの不具合はありません。

それはその年式以降くらいのサーモスタットは形状がかわり壊れにくくなったためです。

ただもちろん壊れないことはないので、今回のようなケースになりました。

以前のサーモスタット交換はそれこそ5~10分もおれば十分に交換出来るのですが、後期型のサーモスタットは水温センサーなどと一緒になった一つのユニットごとの交換になります。

サーモスタットユニットの下側のボルトの脱着と、ラジエター・アッパーホースのホースバンドが下向きになっているのでパワステポンプを外さないと交換が出来ません(この為、もしラジエターのアッパーホースを交換する際にもパワステポンプを外さないといけないということになります。またもや?メーカーのアホさ加減に呆れてしまいます(`Δ´)!)。

パワステポンプを外してしまえば、取り付け自体はボルト2本での取り付けなのでそれほど難しくありません。

とはいうものの、下側のボルトは見えにくい部分にあるので落とさないようにちょっとビビリながらの作業です。

このサーモスタットユニットは国内ボルボ純正価格で¥30,996-!もします。

サンクス&トラストでは1万円以上リーズナブルになるOEM商品のお取り扱いもございます。

同様のトラブルでお困りな方はまたお問合せくださいね(^_^)

せいや。
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ボルボV70 ABSセンサーのハーネスとスタビライザーの接触  メカニックの出来?不出来?

2015.01.19

先日のブログで今のボルボの修理工場以外にも・・・・みたいな記事を書かせていただいたのですが、メールやご来店時の何人かのお客様から「もう近々修理工場辞めようとしているの?」的なお問い合わせをいただきました。。。。(^_^;)

・・・・・申し訳ございません、僕の書き方?が悪かったかもですm(_ _)m

僕自身が健康?な間は・・・・というよりももっと年をとって身体が動かすのが難しそうになるまではこのボルボの修理工場をやめるつもりはありません。

あくまで「別の事業」としてしてみようかな?という意味です(^_^)

仕事といえば色々なものを発明や外国から導入したものを販売したりがありますが、「特許(またはそれに類する権利)」というのもしっかりとっておかないといけないようです。

しかし特許取得には結構それなりの費用がかかります。

たしか基本的には特許の有効な期間は10年です。

なので「早すぎる」特許取得もダメな時もあるようです。

先日見た記事で、最近では観光地や遊園地的なところでよく見かけるようになった「自撮り棒」があります。

下の方の画像のものですが、見かけられたこともあるかと思います。

スマートフォンの拡大で一気にそのニーズがあがり、それなりに売れているようです。

しかしこの自撮り棒の「特許」はスマートフォンどころか携帯電話もほぼ無い1980年に発明され特許を取得しているようです。

しかしカメラが大きすぎたためほぼ実用性はなく、途中で特許料の支払いもなくなったため(企業が無駄とようです)しばらくして消滅したようです。

そしてここ数年になってやっとその発明品が花開いた・・・・ここでの特許ならばある程度企業も稼げたかもですが、タイミングって難しいですね。

こうした成功には「運」多分にある感じがします(^_^;)



今回は先日ボルボV70を車検整備していて、ふと思ったことです。

よく「腕の良いメカニック」とか「ベテラン・新人の違い」とか耳にしますし、僕もそのような感じの内容を書いたりもしますが・・・・何かが違うのでしょうか?

もちろん経験年数や経験回数が多く関わってきますが、一番大きいのはやはり「技術」とその「センス」じゃないかなと思います。

なのでもちろん計画な基準は存在しません。

得意/不得意な分野・種類がありますし(例えば僕はボルボにはある程度わかっているつもりでも、例えば国産メーカーの車のことは国産メーカーの新人メカニックのほうが詳しいと思います)、作業する内容によっても異なります。

なので「なんとなく」という感じが多いのですが、、いわゆる「腕の良い」メカニックの一つに「細かいところで故障のリスクを軽減できるか」があると思います。

部品を組み付ける時に、そのまま取り付けしないでしっかりと必要な分の潤滑剤を散布したり(これにより取り付け時の部品の負荷を減らす、次の脱着をやりやすくする等)、ホースやクランプする場所ややり方をちゃんとしたり。。。

ホースバンドの取り付けの向きやちょっとした位置でもセンスが分かったりします。

今回先のボルボV70で気づいたのは、フロントタイヤを外した時にふと目に止まった「ABSセンサーのハーネス」です。

右フロントのタイヤを外すと・・・

ハンドルがまっすぐなのに、ABSのスピードセンサーのハーネスがスタビライザーロッドに触れています。

離してみるとスタビライザーに擦れた跡があります。

このままだとそのうち配線の被覆がめくれて配線がスタビライザーでショートしたりします。

これはおそらくショックアブソーバー脱着時などでこのABSセンサーを外して取り付けた時に、センサーの「ねじれ」を確認しないで適当につけたためこうしたことになったと思われます。

ちょっとしたことですが、後々高額な出費になる場合もあります。

・・・・追伸、なぜ僕がこれを直ぐに気づいたかというと、新人の頃に同じ失敗をして怒られたことがあるためです(笑)(^_^;)

せいや。
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 ボルボV70 メータの表示が点灯しない&作動しない  メーター基盤修理

2015.01.17

日本には基本的に漢字・平仮名・カタカナを使って文章を書きますね。

このブログを書くときにいつも「どうなんやろ??」と思いながら書く事があります。

特に「カタカナ」・・・・カタカナは外国語(特に英語?)の言葉を日本語にした時に使ったりも多いと思いますが、微妙?に感じることも多いです。

車の部品などでももちろんカタカナはすごく多いですね。

その時に例えばですが、「モーター」なのか「モータ」なのか、「メーター」なのか「メータ」なのか、「ウインドウ」なのか「ウインドー」なのか・・・

「イリジウム」なのか「イリジューム」なのか・・・・

別件ですが、最近良く耳にする?言葉で「関西っぽい」とか「おっさんみたい」とか言われる言葉に、「プラスチック」の事を「プラッチック」とかもありますね(^_^;)

言葉で話すときは別に問題ないのですが、インターネット上で使うとき(検索など)はこうした「ちょっとした違い」などで検索対象とならないことも多いので注意が必要ですね。


今回はそんな感じの言葉で上にも書いた「メータ?(メーター?)」の不具合です。

ボルボV70(2003年式、YV1SW~)のお客様から「スピードメーターをはじめ、各メーター上の計器も作動しない」とのことでした。

確認させていただくと、エンジンはかかっているのにメーター上はまるでキーを切っているかのようにダコメータも水温計など作動しません。

照明すらも点灯しないので電源が入っていないかのようです。

2代目ボルボV70・XC70の(2000年)~2003年までのものは時々この不具合があるのは以前のブログを見ていただいています方でしたら覚えておられるかもしれません。

基本的(マニュアル的)にはメーターユニット(DIMユニット)の新品交換になります。

当然価格は高額になります(約25万円)

サンクス&トラストではメータの基盤修理でご対応させていただいております。

メータの脱着そのものは難しくなはいので、最近は業者さんやちょっとDIYなどが得意なお客様がメーターを外してお送りいただき修理後にご返送していただくケースも増えてきました。

ただし、修理したメータの取り付け後にボルボテスターによるリセットが必要になります。

そうしないとコンピューター内部の故障診断メモリー上にたくさんの不具合履歴や、メータ上に、

SRS・エアバックシステム異常の警告灯が消えないので(車両に取り付けてボルボテスターでクリヤーしないといけないので郵送ではご対応が出来ません)(^_^;)

メータを取り外した状態はエンジンはかかりますが、ヘッドライトが常時点灯・指示器が出ない・パワーウインドが作動しない・集中ロック/リモコンロックが作動しない・・・などなどの不具合が起こりますので一般道を走行ができなくなります。

2004年以降はメータの基盤の種類がかわりますのであまりこのような不具合はないと思いますが、もしある場合は「CEM(セントラルコンピューター)」などの不具合の場合もあるので注意が必要です。

せいや。
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