

滋賀・大津にボルボプロショップ誕生!!
名神大津インターまたは京滋バイパス石山インターより7分

今回はボルボS90(1998年、Wモデル)のお客様がクーラント/エンジン冷却水のランプが点灯するということでご来店いただきました。
以前にメールでお問い合わせをいただいていてまた都合がつけばご来店いただくということで、今回遠出をする前にお時間を取っていただきご来店していただきました。
どこかホースバンドなどから少しのクーラントの「にじみ」程度かな??・・・と思ってエンジンルームを見てみると・・・・ラジエターのアッパーホースの付け根から結構そこそこ?の量のクーラントが漏れていました。
基本的にラジエターの交換が必要なので、そのままこのボルボS90をご入庫いただきました。
遠出される前でほんとに良かったです(^_^;) 出先でラジエターが破損してオーバーヒート・・・・というのも十分考えられる感じだったので。。。
と言うことでラジエターを手配させていただいていたのですが、別の御依頼項目で「エンジンの音が大きい、朝などに特に変な音がする」とのご依頼も受けました。
ちょっと別の仕事があったので、このボルボS90を置いておいて数時間経ってから(エンジンが完全に冷えた状態で)エンジンをかけると・・・・「ウォー~~~ン!」って感じで大きな唸り音がします。。。
どうやらパワステのオイルが入っていないようです。
漏れの箇所を確認すると、パワステポンプからパワステギアボックスに繋がっている「ハイプレッシャーホース(高圧ホース)」からオイルが漏れていました。。。。
まぁ20年近く頑張っているお車なので、漏れても仕方ないかな(^_^;)
こんな感じで結構長めのホースになっています。
金属とゴムの部分とでつながっていて、よくこの「つなぎ目」の部分から漏れたりもします。
金属の部分が「ゼンマイ」みたいになっているのはパワステポンプなどからの共振を抑制する物のようです。 どれくらい効果?があるかはわかりませんが・・・・
パワステギアボックスに入る部分は上の画像のようにエンジンマウントやらクロスメンバーフレームやらスタビライザーやらの間を通してくるのでちょっと「知恵の輪」的にうにょうにょ?しながらの脱着/交換になります。
今回はボルボ940(1996年式、Vモデル)のお客様からご連絡があり「フロントガラスが割れた!」とのお電話を受けました。
ご来店いただいて見せていただくと、下の画像の矢印から上下にピシッ!と線が入ったようにフロントガラスが割れていました。
このまま乗っているとこのわれの線?が段々と伸びてくる感じになります。
この矢印の部分を拡大してみると・・・
こんな感じの小さなキズです。
高速道路などでの「飛び石」が主な原因と考えられます。
「こんな小さなキズが・・・」と感じられる方も少なくないと思いますが、フロントガラスのキズは「ボディ(枠)周辺に近い箇所の場合ガラスが割れやすい」という傾向があるようです。
もっと大きなキズや欠けでもフロントガラス中央付近だとこうして「割れ」が「走らない」・・・ということも少なくなりません。
ボディ(枠)周辺はやはりボディのしなり?やよれ/歪みなどの影響を受けやすい感じで、こうして割れが「走る(広がる)」ようです。
フロントガラスは「合わせガラス」という2枚のガラスを樹脂のようなもので張り合わせたもので、こうして割れが入っても内側のガラスがあるためにガラスがバラバラになるということはありません。
といってももちろんこのままで安全というわけではありませんので交換が必要になってきます。
フロントガラスの交換は専門の業者に依頼して交換します。
特殊な技術も必要ですし、フロントガラスも昔に比べるとかなり安くなったもののそれでも総額ではモールやクリップなども含めると10万円以上になる場合が多い感じです。(車種やシリーズ、年式などにより様々です)
(昔はフロントガラス部品代だけで10万円以上していましたし、最近の輸入車のフロントガラスも余裕で10万円以上します・・(◎o◎))
もちろん純正部品以外の「OEM製品」多くありますよ!
走行中などのフロントガラスの割れ/交換は基本的に「車両保険」の対象です。
万が一割れてしまった場合、車両保険ご加入のお客様は翌年の保険料などを考慮されまして(保険会社に聞くと料金の比較を算出してくれます)保険を使われるのもいいかもしれません。
もちろん保険外でもご相談させていただきますので、お気軽にサンクス&トラストまでご相談いただけましたらと思います。
昨日は1月10日ということで「十日戎」の日でした。
僕はそれほど信心深い?わけでもないですが、一応商売人?!なので、縁起的なものでこのサンクス&トラストを開業させていただいていから毎年京都の戎神社へ「笹」をいただきに行っています。
大阪などの戎神社の賑わいに比べれば京都は少し落ち着いた感じかもですが、22時位までは結構並ばないといけない感じです。
なので僕は23時半以降のもうすぐ日付が変わりそうな時間に行くようにしています。
そうすれば境内もそれなりに人も多いですが、ゆっくりと参拝など出来ますし待つこともほどんどないので。
来年も笑顔で笹を返しに来られるように2016年も頑張っていきたいと思います!(^_^)
2016年最初の販売車はスズキの大人気の軽自動車「ハスラー」で、本日お引渡させていただきました。
草津市のK様、本当にありがとうございました!!
K様はちょうど2年ほど前にボルボV70ダイナミックエディションをご購入いただきまして、今回このボルボV70の車検整備を御依頼いただきましたのにも合わせ本日このハスラーをお引渡させていただきました。
奥様のお車のお乗り換えにサンクス&トラストを御夫婦で選んでいただきまして本当にありがとうございますm(_ _)m
お乗り換えご検討の際、最初は新古車などを取り扱っている軽自動車の大型の販売店で2015年の「新古車(未登録車)」をお見積もりされましたが、12月にマイナーチェンジ(と言っても内装など数点ですが)した新型のこの新車のお見積もりがそれほど大きな金額差が出ない程度にお値引きさせていただくことが出来ましたのもあり、今回のご成約となりました。
登場以来、ずっと大人気のこのハスラー。
可愛くてかっこいい車ですね(^_^)
パッションオレンジのボディにルーフはホワイトの2トーンのボディカラーです。
オーディオはインダッシュ式のカーナビゲーションのお取り付けと、ボディは5年保証のボディ・ガラスコーティングも施工させていただきました。
今後共このハスラー並びにいま車検整備を御依頼いただいておりますボルボV70ともに末永くご縁いただけましたらと思います。
本当にありがとうございました!!
1月は自動車業界は比較的ヒマ?な時期だとは思いますが、弊社サンクス&トラストは年初より車検や修理などご予約いただいているお客様もいてくださいまして本当にありがとうございますm(_ _)m
車検といえば基本的にサンクス&トラストで車検整備をさせていただいているお客様は作業風景をファイルに入れてアルバム風にしたものと、
エンジンルームなどをキレイに手入れさせていただいています。
車検などをした後でも目に見えるエンジンルームがドロドロ?だと「どこを整備したの?」とお客様に思われても不思議ではないですもんね。
しかし多くの?整備工場さんや自動車屋さんではそうでもないみたいで、車検時などだけでなく中古車を購入した直後でもエンジンルームが汚れているケースも少なくありません(>_<)
サンクス&トラストでは下記のようにキレイにさせていただいております!
今週はボルボV70R(2005年モデル、YV1SW~)のお客様お車検整備をさせていただきました。
車検時は当然「スパークプラグ」も点検や交換などをさせていただくのですが、今回はこのスパークプラグが交換時期にきておりましたので交換させていただきました。
ボルボ純正のスパークプラグは性能の割には?!(あくまで僕個人の見解です)価格が高いと思いますので、通常はNGKやDENSOのスパークプラグを使用しています。
今回はDENSOの「イリジウム/タフ」のスパークプラグに交換させていただきました!
イリジウムプラグは性能も価格もバランスのとれた良い製品だと思います。
ちなみにこのボルボV70Rはスパークプラグの交換をするのに、エアダクトなどを外してきたりをちょっと手間?!がかかるので、ボルボ専門でない中古車屋さんや整備工場などでは手を入れずに長年交換していないケースも少なくない印象です。。。。
今回このボルボV70Rは車検整備でのお預かりでしたので、もちろんエンジンルームもキレイにさせていただいてのお引渡しです(^_^)
今回はボルボV70(2002年式、YV1SW~)のお客様からのご依頼で「冷間時にエンジンをかけて暖気運転をしていると数分経ってからエンジンから「キューキュー?」な感じの異音がしてくる。その後しばらくなっているがそのうちに音が消える」とのご依頼でした。
お客様がご来店されたときはもちろん数十キロ乗ってこられた後なので完全に暖気状態というわけでもちろん異音はしません。
そのままこのボルボV70をお預かりさせていただきまして、翌朝にお話のように確認してみるとたしかにそんなような異音がしてやがて音は消えました。
ドライブベルト付近の異音は確認できましたので、再度エンジンが完全に冷えてもう一度異音がしている時に色々と確認していきます。
この「異音」というものはなかなかに厄介なもので、なかなか箇所が特定できない事も少なくありません。
今回はまずはドライブベルトを外してエンジンをかけてみても異音は止まらないので、タイミングベルト関連だということはわかりました。
タイミングベルトカバーを外してエンジンをかけてみると、カバーを外す前よりも少しはっきり聞こえました。
どうやら「ウォーターポンプ」の付近から異音がしているようです。
上の画像の矢印の部分ですね。
このプーリの部分にシリコン系のスプレーを噴いてやると一瞬で異音が消えました!(^_^)
ということはこのウォーターポンプのプーリのオイルシールか何かが異音を発している感じです。
このウォーターポンプを交換するにはタイミングベルトの脱着が必要になります。
今回このボルボV70は時期的にタイミングベルトの交換時期にきていることもあり、タイミングベルトとテンショナープーリ及びアイドラプーリ、そしてこのウォーターポンプを一緒に交換させていただきました。
先に書きましたように、このようにベルトなどで駆動している構成部品で異音が発生するときはどこが原因かはっきりしない場合も多いので、今回は比較的直ぐに原因がはっきりと特定出来ましたので良かったです(^_^;)
サンクス&トラストは本日1/5より2016年の営業を開始させていただいております。
連休中にお問い合わせいただいていましたお客様には順次ご返答させていただいておりますので少々お待ちいただけましたらと思います。
またお問い合わせいただきましたのに弊社から返答が無い場合はサーバーなどの何らかの支障をきたしている場合もございますので、またお電話などいただけましたら幸いです(メールが届いていない場合も今まで何件かあったようで・・・・m(_ _)m)
新年最初の整備ですが、現行モデルのボルボV70(2008」年式、YV1BW~)のお客様からのお問い合わせで「ヒーターの効きが悪い」とのお問い合わせでした。
乗り始めてしばらくは聞いている感じもするが、しばらく乗っているとほとんどヒーターが効いていない感じとのことです。
昨年末に一度ご来店いただきましてボルボテスターで診断させていただいたところ・・・
「キャビン温度センサーファン不良」の故障メモリーが入力されています。
故障コードをクリヤーしても直ぐにまた入力されるために、このセンサーが完全に壊れているものと思われます。
このセンサーは室内の温度を測定しているセンサーなので、このセンサーが壊れるとエアコンのコンピューターがどれくらいに温度設定をしていいかわからなくなってヒーターが効かなくなる・・・というのは想像できます。
ということで、年末ということとボディのガラスコーティングも一緒にご依頼いただきましたのでこの年初にお預かりさせていただくことになりました。
このセンサーは先の故障メモリーにあるように「ファン」と一体になっているために、そこからホコリやゴミ等を吸ってしまって壊れた可能性も少なくなりません。
上の画像の矢印の部分の「切り欠き/溝」の奥にこのセンサーがあるので、この周りのパネルを外していきます。
難しいというわけでなないのですが、このメッキやウッドのパネルが結構固くてなかなか外れてくない場合も少なくないので、いつもビビリながら?!外していきます(^_^;)
この部品は傷もつきやすいですし、周りのプラスチックの部分やシフトレバーなども簡単に傷がついてしまうのでそういった面からも比較的神経の使う場面でもあります(^_^;)
上の画像の左側が壊れた温度センサーです。
右側の中心部分は二股に分かれた電熱線がはっきりと見えますが、壊れたセンサーはホコリが付着しているのがお分かりになられると思います。
このホコリを取り除いたら直る場合もありますが、今回はファンが完全に止まってしまっている状態でした。
明けましておめでとうございます!
旧年中は多くの皆様にお世話になりましてありがとうございました!
本年も皆様のご期待に添えますように頑張りたいと思いますので、今後共よろしくお願いいたします!
年末年始のお休みのご案内です。
12/29(火)~新年1/4(月)まで年末年始のお休みをいただきます。
ご迷惑おかけいたしますがよろしくお願いいたしますm(_ _)m
本日でサンクス&トラストの2015年の業務を終了させていただきます。
今年も色々とお世話になりました。
来年2016年も引き続きよろしくお願いいたしますm(_ _)m
今回は初代ボルボV70(2000年式、YV1LW~)のお客様からのご依頼でエンジンをかけるときに操作する「イグニッションキーシリンダー」を交換させていただきました。
何度かブログでもご紹介させていただいていますが、この初代ボルボS/V70のイグニッションキーシリンダーは他に比べて若干この部分が壊れやすい感じです。
実は1年以上前のこのお客様が初めてご来店/ご利用いただいた時から、操作の感じから「そろそろ壊れるかもしれないからお早めに交換したほうが良いかも?!」とお話はさせていただいていました。
色々と諸事情もあってそのままで乗られていたのですが、先週初めに「キーが空回りみたいになってエンジンかけにくいことが多くなってきた・・・」とのご連絡を受けました。
このイグニッションキーシリンダーはもちろんそれぞれの「キーの形状」にあわせて1台1台違うので、そのキーの形状にあわせて作るために注文しても通常よりは多くの日数がかかります。
ボルボにはそのキーの情報が登録されているので、車体番号やキーなので注文するにあたっての諸手続きを行うとキーカットをして送られてきます(もちろんボルボディーラー経由ですので、必要に応じた手続きをディーラーさんで行ってください)。
昔は10日?とかかかっていたような気もしますが、最近は割と早くなった感じです。
ただもう今年の注文の最終週なので、年内に部品が届くかどうか・・・・案じていましたら何とか部品が間に合いました!(^_^;)
ということで、交換です。
ただ作業の詳細は防犯上あまりかけないは申し訳ございません。
ただ通常は「防犯上わざと外せないように」してあるものを外さなくてはならないので、やり易くはありません。
この作業の時に「SRS(エアバック)のコンタクトリール」を取り外してくる必要があります。
(上記画像のオレンジと黄色の帯のようなものがついている根元の丸い部品です)
初代ボルボS/V70は室内などのプラスチックの性質?があまり良くないのか劣化が早い印象です。
このコンタクトリールも3本のビスで取り付けてありますが、その取付部のプラスチックが「飴」のようにボロボロと砕けてきます。。。(-_-)
話は戻りますが、このイグニッションキーシリンダーが壊れるとキーが回せなくなりますし、なによりそういった事情で直すのに日数がかかります。
交換し終わった後にお客様もエンジンをかけられた際に「今までと感触が全然違う!「ガタ」も無くカチッとしてる」とおっしゃっておられました。
違和感を感じられた/感じられているオーナー様はお早目の交換をおススメします(^_^;)
年末年始のお休みのご案内です。
12/29(火)~新年1/4(月)まで年末年始のお休みをいただきます。
ご迷惑おかけいたしますがよろしくお願いいたしますm(_ _)m
人生において「お金」はやはりかなり大切なものの1つです・・・・いきなり何を言っているかとかと言えば、今年もまた「宝くじ」を買い忘れただけです(笑)
なんかいつも買おうと買おうと思いながら、僕の行動範囲の中に宝くじの販売所がないのでいつも買いそびれてしまうんですね。
まぁ宝くじは買っても基本的には高額当選当たらない?ですが、しかしながら買わないと奇跡が起こっても当たりませんもんね!
今回はボルボV70(2004年式、YV1SW~)の不具合です。
もともとドライブシャフトブーツの破れとブレーキパットの交換をご予約いただいていまして三重県からご来店予定だったのですが、ご来店2日前にヘッドライトが急に左右ともに点灯しなくなったとのことでした。
「2004年式」のボルボV70は他の年式とヘッドライトの形状が違っているある意味特殊?特別?なボルボV70ですね。
この2004年にボルボV70としては初めてボルボ純正の「HID(キセノン)」方式のヘッドライトが採用されました(と思います。間違っていたらすいません)。
僕の経験上このヘッドライトが点灯しなくなる不具合は「バラスト」と呼ばれる増幅装置のようなものが悪くなることが何度か経験があります。
しかし左右両方のヘッドライトが点灯しなくなるというと、そのバラストが左右一度に壊れるのは考えにくいので他に原因があると思われます。
2回前のブログ またもや?! 現行モデルのボルボXC70 ヘッドライト点灯しない バラストユニット交換 でもご説明させていただいていますが、HIDシステムの不具合で「電球が悪いのかバラストが悪いのか」は事実上わからないので、左右ともに点灯しなくなる場合は故障原因の探求は難しくなります(基本的に電球やバラストのテスト品などの在庫はディーラーさんとかでも在庫まではしていないと思いますので)。
おまけに2代目ボルボV70のバラストの脱着はヘッドライトの脱着が必要ですが、ヘッドライトの脱着はフロントバンパーの脱着が必要になってきますので(^_^;)
ただ今回は左右両方ともに点灯しないので、まずは「電源」側から故障診断していきます。
まず最初は「ヒューズ」からです。
このボルボV70のヘッドライトのヒューズはダッシュボード横(ドアをあけるとわかります)の部分にあります。
このヒューズホルダーの「NO1」ヒューズが「それ」にあたります。
一番左上の15Aのヒューズ(青色)になります。
確認してみるとはっきりとショートしているときのように切れていました。
う~ん、このままだとヒューズを入れ替えてもまたショートするのかな?それだったらまたそれはそれで難しいな・・・と思いながらヒューズを交換してヘッドライトを点灯させながらしばらく試運転などを繰り返しても不具合は再発しませんでした。
たまにというかこういったことは珍しくはないのですが、なんだかスッキリとしませんね。。。(^_^;)
今回は初代のボルボV70(2000年式、YV1LW~)のエアコンコンプレッサーの交換のご依頼を受けました。
季節外れ?「な感じのエアコンコンプレッサー交換ですが、実はこの夏にエアコンコンプレッサーの不具合があったのですが、色々と諸事情もあり今回の交換となりました。
しかし冬場は夏ほどのエアコンの必要性はありませんが、それでもフロントガラスなどに「結露」や寒さで人が複数人乗車された時にウインドウなどが曇りやすくなる為、除湿のためにやはりエアコンは必要になってきますね。
ということでリビルト品を使用してのエアコンコンプレッサーの交換をさせていただきました。
ボルボV70などのエアコンコンプレッサーは、パワステポンプとその下のオルターネーターの下に位置しているため、両者を取り外す必要性があります。
お客様から「エアコンコンプレッサー交換に際して、「ついで」で定番の不具合の起こりそうなところはないですか?」とのご質問を受けましたので、オルタネーターのボルテージレギュレター交換をおすすめさせていただきました。
オルタネーターのボルテージレギュレターは「ブラシ」とよばれる部分が磨り減ってくるために頻繁には交換しなくても良いですが、このお客様のボルボV70はもうすぐ13万キロ近くということで交換させていただきました。
オルターネーターを取り外して、後部側の部分を分解していきます。
オルターネーターの後ろ側の黒いプラスチック部分にボルテージレギュレターはあります。
新品のボルテージレギュレターと「ブラシ」の部分を比較してみると・・・・
矢印の「ブラシ」部分が半分以下に減っているのがお分かりになられると思います。
このまま磨り減ってくるとこのブラシ部分(スプリングの力で減った分だけ伸びるようになっています)が端子部分に届かなくなって、結果バッテリーへの発電がしなくなってエンジンが掛からなくなってきますので、走行距離の多い方は交換も考えてくださいね!