滋賀・大津にボルボプロショップ誕生!!
名神大津インターまたは京滋バイパス石山インターより7分
ここ約1月あたりでサンクス&トラストとしてはめずらしく?!中古車の販売が4台連続していましたが、本日その最後のボルボv70をお引渡しさせていただきました。
最近ご来店いただいたお客様数人の方にも「最近販売の方はよく売れているね」とお声をかけていただいていますが、基本的に私に「お任せ」で中古車をご依頼いたいているお客様がおられるのは本当に嬉しいことです(^_^)
本日お引渡しさせていただきましたのは、ボルボv70 2.4ベースグレード ボディ色は鮮やかなレッドの2006年式のお車です。
初代のボルボv70を2台お乗りいただいた栗東市のo様ですが、今回その初代ボルボv70の車検が満了するタイミングで次のお車をご依頼いただきましてこのボルボv70をご提案させていただきました。
o様、サンクス&トラストでの2代目のボルボのご成約本当にありがとうございました!
今回のボルボv70は約半年前に車検が受けられているお車でしたが、今回のお引渡しに合わせてもう一度車検整備と同様+タイミングベルトの交換やバッテリー交換やオイルなどの油脂類や各種のフィルター関係などなどしっかりと整備をさせていただきましてのお引渡しです(^_^)
o様はプロの自転車のレーサーなので、ボルボv70の大きなカーゴルームにはご満足頂いているようです。
この度はご成約ありがとうございました! 引き続き今後ともよろしくお願いいたします!
今日は3連休のせいか、日曜日なのに朝の通勤時の車の量が結構多い感じでした。
ニューズで東京ディズニーやUSJの混雑をやっていましたが・・・ものすごい人・人・人ですね(^_^;) 僕にはあの人混みと待ち時間はムリです(笑)
今回はボルボXC60(Aモデル2010年、YV1DZ~)のお客様のATFオートマチックオイルの交換をさせていただきました。
ひとつ前のボルボV70などのATFオートマチックオイルの交換はオイルレベルゲージの付いているタイプでしたので、ATFチェンジャーを用いて半ば自動的に交換するだけでしたが、
6速ATFオートマチック車などはオイルレベルベージなどがなく、オイルの温度をテスターでモニタリングしながら調整していくタイプなのでちょっと手間?がかかります。
BMWやVW車などと同じような感じですね(僕個人的にはこのタイプはいちいち?温度をみながら調整をしていいかなくてはならないので、なぜこっちのタイプになったのかという感じですが・・・(T_T))
ATトランスミッションの下部のドレン&調整のボルトを外して大まかなATFを排出します。
エンジンをかけたりして、内部に残っているATfを排出したりなどが必要です。
ドレンボルト&調整のボルトは上の画像のように2種類になっていて、長い方のボルトは内部がストローのような形状になっていてその高さから溢れた?ATFを排出するようになっているのですが、言葉では説明が難しいので省略させていただきます。
新しいATfオートマチックオイルを注入して、あとは温度に応じた量の調整です。
これには専用のボルボテスターが必要になってきます。
このお客様は年間約4万キロ近く!を走られるお客様なので、2010年式のこのボルボXC60もすでに12万キロオーバーです。
でもこうしてマメにメンテナンスをされていますので、とても12万キロオーバーの車には感じないほどしっかりしていると思います。車自身も幸せ?に思っているはずですよね(^_^)
本日はご成約いただきましたボルボS60クラシック(2009年式、YV1RS~)をお引渡させていただきました。
奈良県のK様、ご成約ありがとうございました!!
K様はサンクス&トラストを開業させていただきました当初からご縁をいただいていまして、ご家族様のお車を含めるとこのボルボS60で3台のボルボをご成約いただいております。
1台目はサンクス&トラストの販売車の第一号!!のボルボV90でした(^_^)
こうして今もご縁をいただいているのは本当に嬉しいことですし、感謝しなければいけませんね。 本当にありがとうございます!
このボルボS60クラシックは新車の販売台数もかなり少ない希少なボルボだと思います。 特に2009年式(またはそれ以降)などは僕自身はほとんどお目にかかったことがないような気もします。
マイナーチェンジ後の後期型のボルボS60ですが、リアのナンバープレートの上の「VOLVO」のロゴ・エンブレムの文字がそれ以前のロゴ・エンブレムと違っているのがボルボに詳しい方?ならお分かりになられるかもしれませんね(^_^)
ボルボのなかでは比較的充実した装備のこのボルボS60クラシックですが、お車好きのK様のご要望で色々と追加装備?をさせていただきました!
エンジンやサスペンションなどの一般的な整備は車検整備相当の整備をさせていただいたのはもちろんですが、足回りはショックアブソーバーを新たに新調させていただいてVSTダウンサスペンションキットでローダウン、PPTスロットルコントローラー、AirZeroハイパーのHIDバルブ交換&スモール球もプレミオのLED球、メッキのマフラーカッター、インダッシュタイプの埋め込みカロッツェリアのサイバーナビ&バックカメラ&ダッシュボードモニターへのAV連携などなど充実したオプションでさらに楽しみのあるボルボS60になっています(^_^)
この度は本当にありがとうございました!!
今回はボルボV70(2004年式、YV1SW~)のお客様からのご依頼で「メータのABS関係の警告灯がいくつも点灯している」とのご依頼でした。
1996年式のボルボ850以降、ボルボでABS関連の警告灯が点灯する・・・というのは比較的見受けられる不具合ですが、この2004年式のボルボV70まではまだ時々こうした不具合が見受けられます。
ただ2001年式までのボルボのABSコンピューターは交換しなくても内部の基盤修理をすれば直りますが、2002年以降のABSユニットは「BCMコントロールユニット」と呼ばれ内部基盤修理が出来ません。
ただこうした警告灯が点灯した場合、本当にこのBCMコントロールユニットがわるいのか?CEMと呼ばれる別のコントロールユニットが悪いのか?はたまたその他の原因があるのかを診断しなくてはならないのですが、こうした診断は「CAN」と呼ばれる通信信号を調べなくてはならないため、実際はどの部品が
悪いのかの判断がかなり困難なのが現実です。。。(^_^;)
今回は診断の結果、BCMコントロールユニットの不具合でしたので交換させていただきました。
ただこのBCMコントロールユニットは新品だと約22万円以上!!もします。
この他にもちろん工賃と別にソフトウェアをダウンロードしてこなくては起動しないので(部品を交換しただけではだめなんです)、一般的には25万円以上はかかる案件です。
しかし!!サンクス&トラストでは「リビルト品」を用いて交換をさせていただいております!
新品と同じく1年保証で金額は新品の「半額以下!」になります(^_^)
BCMコントロールユニットはエアクリーナーの後ろ側の部分になり、エアクリーナーケースを外すと取り外せる感じです。
上記の画像の矢印部分の「8671224」または「8671457」と記載があるBCMコントロールユニットはリビルト品の対象となります(形状が同じでもこn番号が違うとだめです)。
同様の不具合でお困りの方は是非サンクス&トラストまでお問い合わせくださいね!
朝の支度をしていてちょっと顔を横に向いた時に右の首筋あたりがビキっ!?となり、寝違えた時と同じような感じになってしまいました。。。。(>_<)
ちょっとここのところの疲れもたまっていたのもあるようですが、出社して少し仕事をしたのですがどうにも体の動きが悪いのでちょっと手を止めてサンクス&トラストから歩いてもすぐの場所にある整骨院にいってほぐしてもらってきました(^_^;)
「身体がガチガチやなぁ」と先生もおっしゃっていましたが、おかげでかなり楽になって予定通りの仕事が出来たので良かったです(^_^)
今回は走行距離が約20万キロのボルボXC70(2001年式、YV1SZ~)の車検整備をさせていただきました。
前オーナー様から譲り受けられましたこのボルボXC70のオーナー様ですが、引き続きサンクス&トラストでご縁いただいています。 こうして続いて行ってくださるのは本当に嬉しいことです。
リフトアップして悪いところがないかと確認しますが、フロントのホイール/タイヤを「ガタ」を確認すると、ゴトゴトと本来動いてはいけない部分が動いてしまっています。
ちょうど「ロアアーム」と呼ばれる部分の「ボールジョイント」部分に「ガタつき」があります。
上の画像のように取り外してみると内部の金属が錆びて茶色になっているのがお分かりになられると思います。
人間でいうと関節の軟骨が無くなっているような感じですね。
こうなると当然このボールジョイントの部品交換になります。
でもこのボールジョイントの交換は見た目以上にかなりやりにくい作業ですね(^_^;)
ちなみにこのボールジョイントがこうして悪くなるのはこのボルボXC70などでは少ないのですが、やはり20万キロくらいになると当然摩耗してもおかしくはありません。
このボールジョイントが付いている「フロントロアアーム」ですが、むしろこちらの方はある程度定期的には(もちろん頻繁ではないですが)交換が必要です。
一番わかりやすいのは、ジャッキなどで前輪を持ち上げて後ろ側のブッシュ(上の画像の矢印部分)が、画像のようにゴムが剥がれている・ゴムに亀裂が入っているのが目安になります。
特にブレーキ時の「しっかり感」が変わってくるので走行距離の多いボルボオーナー様は交換もご検討いただければと思います・・・・・っが、この部分の整備/交換はかなり高額になるケースも多いのです。。。(^_^;)
サンクス&トラストではOEM部品/海外輸入部品を用いてボルボ純正部品よりもリーズナブルに(もちろん品質は落とさずに)ご提供させていただいtげいますので、またご相談いただけましたらと思います!
今日は夕方からかなりの冷気?になってまた雪でも降るんかな?っていう感じの空気の冷たさです(´<_` )
思い起こせば5年前の東日本の大震災の時はサンクス&トラストを開業する直前で、まだ会社の場所も決めれていない状態でしたので自宅で地震発生からその後の津波などで被災していく様をリアルタイムでずっとテレビを見ていたのを思い出しました。。。。
あの時は遠く離れたこの滋賀でもかなりの揺れがありましたので、それが東北で起きたのだと知ったときは本当に驚きましたね。
もうほんとに二度とあのような惨事にならないことを祈るばかりです。
今回はご成約いただきましたボルボV70、2.4ベースモデルのお引渡しをさせていただきました!
走行距離約57000km, ボディ色はシルバーの2代目の2006年式のボルボV70になります。
大津市のI様、ご成約ありがとうございました!
先週も一見同じようなシルバーのボルボV70をお引渡しさせていただきましたが、もちろん違うボルボV70です(^_^)
I様は2001年式のボルボV70のオーナー様でしたが、色々と不具合の箇所もありちょうどパワーウインドウが不具合を起こしてご来店された時に「そろそろ何か乗り換えも考えていて・・・・」とのお話でした。
その時色々偶然このボルボV70が中古車として入ってきていて、「もし良ろしければこのボルボV70なんかはいかがですか?」とお勧めさせていただくと気に入っていただきまして、翌々日にお電話をいただきご予約をいただきました(^_^)
中古車との出会いは本当にタイミングが大事ですね。
このボルボV70も先日のボルボV70と同じように各種のエンジンオイルのなどの油脂類・エアフィルタやエアコンフィルタなどのフィルタ類・バッテリー・前後のブレーキパッド・スパークプラグなどのほとんどの消耗品を始めタイミングベルト類交換などみっちりと整備して車検受けでお引渡させていただきました。
この度はサンクス&トラストでのボルボV70ご成約本当にありがとうございました!!
すいません、ここのところブログをさぼっておりますm(__)mm(__)m 申し訳ございません。
ブログ更新を楽しみにしていただいてる方も多いようなのですが、今週末を乗り越えれば落ち着きそうなので・・・(^_^;)
それにしても今日もものすごい黄砂?な感じで、夕方ちらほら小雨が降っていましたがワイパーを動かすと思いっきり土のような汚れが・・・
特に黒系などの濃い色のボディは汚れが目立ってますね。。。(^_^;)
先日のブログで車検整備&タイミングベルトの交換が今のサンクス&トラストの整備のトレンド?な感じですが、もう一つ流行っている?!のが不具合があります。
それが2代目ボルボV70の「ドライブシャフトブーツの破れ・交換」です。
通常ドライブシャフトブーツの破れというと、ホイールに近い側の「アウター側」のブーツ破れの事を指すことが多いのですが、、、
2代目のボルボV70のアウター側のドライブシャフトのアウターブーツ破れは、画像の矢印の部分がバンドの金属部分で切れるような感じで破れることが多いのですね。
もちろんこの部分の交換もですが、ここ最近サンクス&トラストで連続しているのは「インナー側」のドライブシャフトブーツの破れです。
アウター側のドライブシャフトブーツの破れはホイールの内側やホイールハウス内にグリースが飛び散るので発見も早いことが多いのですが、インナー側はタイヤ・ホイールの奥のほうになるので発見が遅くなる場合が多い感じですね。
特に右側のドライブシャフトは左側に比べ2倍の長さで、途中で継ぎ足してある(その部分にインナーブーツがあります)部分のブーツが破れたままだとベアリングが悪くなって、加速時にボディが震える・揺れるなどの不具合が起こったりします。
そうなるとドライブシャフトASSYでの交換が必要になってきます。
なので早めの発見が必要なので、やはり定期的な点検は必要ですね(^_^)
一昨日の火曜日は滋賀県はかなりの雪が降って車や道路にもかなり積もったのですが、今日はジャンパーを着て作業していると汗ばむくらいの暖かい日でした。
もう3月ですので春の感じがしてくるのも当たり前ですね(^_^)
毎週バスケットボールも続いてしていますが、寒いと怪我もしやすいので早くもっと暖かくなって欲しいものです。
先週・今週とも車検整備を連続でご依頼いただいております。
年式的には後期型の2代目ボルボV70が多い感じですが、経過年数が約10年くらいになります。
ということは「タイミングベルト」の交換時期になりますので、ここ3週間くらいは1週間に3~4台のペースでタイミングベルト交換をさせていただいています(不思議と続くときは続きますね(^_^;))
タイミングベルトの交換時期は車種によってマチマチですが、2代目ボルボV70などはサービスプログラム的にはたしか15万キロ程度交換しなくても良い感じになっていたと思いますが、エンジンオイルなどと同様にそのままプログラム通りでいくとタイミングベルトが切れてしまったり・・・などということもあるようなので、ディーラーさんなどでももっと早くの交換をおすすめされるところが多いようです。
サンクス&トラストもお車の状況にもよりますが、概ね「10年経過、または10万キロ以内」にはタイミングベルトの交換をおすすめしています。
ドライブベルトなどは切れてしまったりしても交換すれば問題はありませんが、タイミングベルトは切れてしまったりなどするとピストンとバルブが当たってしまい、事実上エンジンの上半分(シリンダーヘッド)のオーバーホールや交換などをしないといけないというかなり大掛かりな修理になってしまいます。
もちろん時間も金額もかなりの出費になりますので、やはりお早目の交換をおすすめしてます。
タイミングベルト交換時にはタイミングベルトだけでなく、「テンショナープーリ」と「アイドラプーリ」も一緒にセットで行うのが一般的です。
そしてもう一つ「ウォーターポンプ」も同時にタイミングベルトで駆動されている部品なので、同時交換をおすすめしています。
サンクス&トラストではこれらの部品は基本的にはすべてボルボ純正部品よりもリーズナブルなOEM部品を用いて交換をさせていただいております。
作業時間は約半日程度です。
またタイミングベルトの交換もサンクス&トラストでご相談いただけましたらと思います。!
今回は2代目のボルボV70ベースグレード(2005年式、YV1SW~)のお引渡しをさせていただきました!
京都市のI様、ご成約本当にありがとうございました!
サンクス&トラストで中古車をご購入いただけます他のお客様もそうなのですが、基本的には弊社が在庫車は持ち合わせておりません。
なので実際のお車を決めるのは必要条件などをお聞きしまして私に「一任」していただく形になっています。
今回のI様も必要条件やご予算をお聞きしまして「あとは任せておくので」いうことで、今回このボルボV70をご提案させていただきました。
なので実際にこのボルボV70を見られるのはこのお引渡しの時が初対面という感じでした。
「キレイなボルボV70見つけてきてくれたね」と喜んでいただけましたので私も非常に嬉しいです。 こちらこそ本当にありがとうございました!
走行距離は約48000kmと年式の割には少なめのボルボV70ですが、車検を取得でバッテリー交換、タイミングベルト交換、オイルなどの各部油脂類交換、スパークプラグやエアフィルタなどのフィルター類交換、左右のドライブシャフトブーツ交換などなど、「みっちり」と整備させていただきました(^_^)
仕上げは専門のコーティング店に依頼してボディ・ガラスコーティングを施工させていただきピカピカの状態でのお引渡しです。
初代ボルボV70を20万キロ以上乗られての今回の2代目ボルボV70お乗り換えですが、今後共引き続きよろしくお願いいたします。ありがとうございました!!
今回は初代ボルボV70の最終モデル(Yモデル/2000年式、YV1LW~)のお客様の車検整備をご依頼いただきました。
今回は色々と整備する箇所も多くラジエターからのクーラント漏れの為ラジエター交換やタイミングベルト&ウォーターポンプ交換など作業的には当初の予定よりも多くお時間をいただくことになりました。
車検の場合はもちろんライトなどの点灯がちゃんとなされないと車検に合格しないのは皆さんご存知だと思います。
今回のボルボV70は灯火周りでは右のナンバー球切れと「ハイマウントストップランプ(ブレーキランプ)」が点灯しない」というのがありました。
左右のブレーキランプはちゃんと点灯していますので、ハイマウントストップランプの部分のみの不具合になります。
しかしこのボルボV70のハイマウントストップランプはLEDなので基本的にはLEDが切れたりすることはないはず・・・ということで「配線の不具合だろう・・」と目星をつけました。
テールゲートヒンジの部分がクネクネと曲がるので、テールゲートをよく使用されるお客様が時々配線が切れる場合があります。
左のルーフサイドのパネルを外して配線を確認します。
上記画像の矢印部分の配線が内部で切れたりしているのを何度か経験していますので点検しまう。
画像に見える黒色の「カプラ/コネクタ」の部分にはブレーキ時にちゃんと電気が来ているので、やはりこの先の配線のどこかで断線している可能性が高くなりました。
被覆のカバーをめくってハイマウントストップランプの配線を点検してみると、見た目では配線が切れている部分はありません。
今までの症例では配線が完全に切れていることも珍しくはありませんが・・・・ということは配線の内部の金属線が切れているのかな??
「検電器」で順番に検査していきます。 カプラに近いほうから少しずつ検電器を刺していくと、最初は電気が来ているのですがある部分を境に電気がこなくなりました。
指?爪?で触ってみるとこの被覆の内部で金属線が切れているのが確認出来ました。
繋げてみるとばっちりハイマウントストップランプは点灯しましたのであとは組み直していって完成です(^_^)