滋賀・大津にボルボプロショップ誕生!!
名神大津インターまたは京滋バイパス石山インターより7分
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僕は基本的にはあまり海外旅行に行きたいと思わない感じですが(言葉が通じないとビビって?しまったり(笑)、食べ物/飲み物が合わない感じなので(^_^;))、小さい頃から絶対に行きたいと思っている場所があります。。
それはイギリス・ロンドンの大英博物館です。(正確には今はロンドン自然史博物館のほうに行きたいのですが)
行こう行こうと何回か計画したのですが何かと行けず・・・・(^_^;)
・・・・と思っているのですが、どうやら今は東京都美術館で『大英博物館展―100のモノが語る世界の歴史』というのをやっているみたいです。
9月には神戸のほうでもやるみたいですが、待ちきれない気もするので何とか見に行ってみたいなとおもっています(^_^)
車検整備をさせていただく項目の一つに「エアコンフィルタ(ポーレンフィルタ)」の点検・清掃があります。
外気や空気の循環する空気のフィルタですが、汚れてくると臭いの原因になりますし、エアコンのブロアファンモーターの勢いが弱くなったりします。
かなり詰まってくるとブロアファンモーターに負荷がかかりすぎて「こもった?」ような異音がしたりします。
初代ボルボV70のクラシックあたりからはほぼこのエアコンフィルタ(ポーレンフィルタ)が取り付けられています。
「基本的」には国産・輸入車問わず、定期的な交換部品なので交換は比較的難しくないようになっています。。。。
・・・・が、今回車検させていただいたボルボV50(2006年式、YV1MS~)やボルボXC60(2010年式、Aモデル)は「やりやすい」という感じではありません。
まずボルボS40/V50は「CEM」とよばれるコントロールユニットを脱着する必要があります。
このCEM及びそのステーを脱着してからですが、そうしてもまだスペース的にイマイチ交換しにくくて結構イライラ?することも少なくなりません(^_^;)
次のボルボXC60ですが、この年式はアルパイン製のナビゲーションが取り付けられているので、けっこうに配線等がごちゃごちゃしていいて、結構イィ~!!ってなりながらの交換でした(同じような構造の原稿のボルボV70などはそれほどでもないので、やはりこのナビゲーションの配線のおかげでやりにくかったのだと思います)
いつも言っていますが、メーカーも設計?の段階でもう少し何とかやりやすくできなかったのか?!/(-_-)\
せいや。
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