滋賀・大津にボルボプロショップ誕生!!
名神大津インターまたは京滋バイパス石山インターより7分
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今日お客様とお電話でお話させていただいていまして(今週、ボルボV70をご成約いただきました。ありがとうございます)、ナンバープレートの『希望番号』のお話をさせていただいていたのですがそのときに「358という番号が縁起?がいいらしいですけど知ってます?」とのこと。僕は知らなかったのですが、でもそういえば「358」って番号よく見る気もします。そう思って今日試運転などで出かけている時によく見てみると、何台か「358」のナンバープレートの車が!(*゚▽゚*)ということで、いつもお世話になっている「グーグル(Google)先生」に教えてもらうことに・・・すると*聖書の中に六六六は悪魔の数字、三五八は聖なる数字*徳川15代将軍の中で初代と末代以外で覚えられている名前は、3代家光、5代綱吉、8代吉宗。*西遊記の3人の妖怪は3、沙悟浄。5、悟空。8、八戒*お釈迦様が悟った時は35歳の12月8日。誕生日は4月8日生まれで、12月8日というのは35歳と8ケ月の時*奈良や京都のことを「都みやこ(385)」←←「358と違うやん(笑)」ということで358という数字が集まったものには、すごいパワーがあるらしいです・・・僕は保証しませんが(^O^)僕は知らなかったのですが、「358」を言い出したのは「小林正観」という人らしく、こうも知られているということは割と有名な人なのかな?・・・・・それと「車の調子も良くなる?!」らしく!!!・・・『どの車も燃費がよくなって、さらにはエンジン音が静かになって、ものすごく快適によく走るという報告ばかりが来ています。358にしたことで悪くなったという例は1件もありません。』(((o(*゚▽゚*)o)))・・・えぇ~~~!!!ホンマに~???・・・・という・・・・まぁこれは科学的な根拠はないですが・・・どうしても不具合が直らないときはやってみようかな?!(笑)(笑)(笑)(^_^)
今日は「東京」から業者さんですがボルボV70(2044年式、YV1SW~)の『ABSランプの不具合』で遠路はるばるご来店いただきました。
7月にも東京の別の業者さんがわざわざご来店いただいたのですが・・・結果から言うと無事に直って帰路につかれました(^O^)
この2002年以降のABSユニットは内部基盤修理が基本的にはできないためなのですが・・・・そのまま他の中古部品を使用してもうまく直らないケースが多いです・・・というかほとんどダメだと思うのですが。
前回も今回もうまく直ってくれたので内心『ホッと・・・』しています。
もちろん『必ず直る保証はありませんよ』とはお話させていただいているのですが、やっぱりご遠方から来ていただいているのにちゃんと直さないと・・・・ですもんね。
なのでこういった仕事は予定が決まった時からかなり『緊張』します(^_^;)
それと今週に車検整備でお預かりさせていただいていますボルボ240(1993年式、Pモデル)ですが、少し前に『鈑金・塗装』をした時の内張りを脱着した際に『インナーハンドル枠』が割れてしまいました。。。。
実はこのカラーのこの部品は経年劣化で今となってはかなりの確率で「割れてしまいます」。。。(>_<)
新品の部品も生産中止なので・・・・違うカラーのこの部品を『ペイントし直し』して取り付けました。
『ブルーカラー』のこのインナーハンドル枠は上記のカラーのものと比べてあまり破損しません。
材質的な問題だとは思います。
こういった『もう生産中止の部品の脱着』『かなり高額の部品の脱着』はほんとに緊張してしまうんです(^_^;)
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