滋賀・大津にボルボプロショップ誕生!!
名神大津インターまたは京滋バイパス石山インターより7分
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今日は夕方に突然?!花火の音がしてきて季節外れの音にびっくりしました。
もう秋深しといった季節になってきましたね。
明日はお隣の京都では「時代祭」も行われます。
特にこれから京都は1年で一番観光客の多い季節に突入しますね(^_^.) 市内の車の渋滞もかなり多くなるのでお気を付け下さいね。
今回はボルボV70(2006年式、YV1SW~)の『オプション』の取付をさせていただきました。
先ずは『マッドフラップ(泥除け)』の取り付けです。
いつの頃からなのかずっと前からなのでボルボ車にこのマッドフラップ(泥除け)が標準で付いていませんね。
取り付けはタイヤを外して(フロントはハンドルを切ればOKです)『リべット』を外して打ち直します。
上記のように『ドリル』で削って外しますが、この『リベット外し』は以外と手間がかかることがあるので僕はちょっと苦手?!です(^_^;)
外した後はマッドフラップ(泥除け)がちょうどしっくりハマるように成形されているので、取り付けて再度新しいリベットを打ち込んで完成です。
このマッドフラップ(泥除け)があるとサイドステップがキズや汚れが付きにくいので意外とおすすめですよ!
もう一つは『サイドバイザー』の取付です。
ボルボ850以降は俗にいう『戸井モール』がついていないボディ形状になってしまったので雨の日などはこのサイドバイザーがあると便利です(^<^)
特にタバコを吸われる方には必須のアイテムかもですね。
このボルボV70のボルボ純正サイドバイザーは前後セットで販売されています。
初代などのボルボV70では前/後での販売だったと思います。
以前/上記のボルボ850・ボルボS/V70やボルボ940などのサイドバイザーは両面テープで貼り付けるだけですが、2000年以降の2代目ボルボV70などは両面テープ+クリップで固定します。
なので取り付けの際にはウインドウを下げて『ガラスチャンネル』を一部外して取り付けます。
サイドバイザーは社外品も販売されていますが、やっぱりこの商品はボルボ純正に限ると思います。
それはサイドバイザーそのももの『質感』と(社外品は紫系の「いかにもアクリル製」って質感ですし・・・・)何より『成形』はしっかりしているところです。
上記の部分がしっかりとドアとぴったり合っていますしね(^ム^)
ボルボのオプション部品のお取付もthanks&trust(サンクス&トラスト)までご相談下さいね!
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