僕はいろんな部品・パーツをアメリカから直接輸入したりもするのですが、処理はほぼインターネット上でのやり取りになります（まぁ英語はまったくもってできないですので(；一_一)）。

当然住所や名前も英語で入力になるのですが、最近？！のパソコンは偉いもので、自動的に日本語に翻訳してくれます（とは言ってもほとんど意味のわからないのでニュアンス程度しかわからない時も少なくないですが・・・）。

僕の名前は『せいや』ですので当然『seiya』となるわけなのですが、この『seiya』が翻訳されると『せいや・セイヤ』等ではなくて『聖闘士星矢』って変換されます(笑)・・・・・そうです、マンガの『聖闘士星矢』からですね(笑)(^。^)

『星矢』はいいとして『聖闘士』は必要ないですよね(笑)

本日はボルボＶ７０のエンジンオイル交換をさせていただいたのですが、現行モデル『ＢＢ系』と呼ばれるボルボＶ７０です。

それもＶ７０の『Ｔ－６』ですので、ボルボの中では最強クラス？！のボルボになります。

僕はまた交換等したことがないのですが、この『Ｔ－６』って「ドライブベルト（ファンベルト）」が『端』に付いていないので、交換がすごく手間がかかりそうです(@_@)・・・・・一番最初に見たとき（前職場で）はみんなで「これは手間かかりそうやなぁ・・・・」ってぼやいた記憶があります。。。。。

（画像の矢印の部分にドライブベルトがあります）

このＢＢ系のボルボＶ７０などはアウディＡ６や国産車でもプリウスなどと同じように、電気式にサイドブレーキがかかるようになっています。

なので『リアブレーキパット』を交換するときは『ボルボテスター』で『ＰＢＭ』と呼ばれるコンピューターにアクセスしてサイドブレーキを解除してあげないとリアブレーキパットやリアブレーキディスクロータなどを交換することができないんです(+o+)

もちろんｔｈａｎｋｓ&ｔｒｕｓｔ(サンクス&トラスト)では問題ないですが、こうして何をするにも『専用のテスター』が必要になってきています・・・・。

テスターも結構な金額がするのでおいそれとは導入できないので困ったものです。。。。(-_-;)

せいや。

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