滋賀・大津にボルボプロショップ誕生!!
名神大津インターまたは京滋バイパス石山インターより7分
← ボルボ240、ヒーターコック交換 ボルボV70、ブーストプレッシャーセンサー交換 →
最近よく「太った」とお声をよくいただきます(笑)(-_-;)
弟と男2人所帯ですのでどうしてもコンビニ弁当や「ジャンクフード」的な食事が多くなってしまっているので、それも要因かなと・・・
もうまぁまぁいい年なんやし栄養のバランスを考えて食事をしないといけないのはわかってはいるんですがなかなかですね。。。。
今も2011.7.10ブログボルボ850のガソリンの臭い→ガソリン漏れご紹介させていただいた、thanks&trust(サンクス&トラスト)の近くにある「東レ」の食堂に行っています。
これ全部で¥510はけっこうお得でしょ?!(^<^)
先日2012.6.4ブログボルボ960、ABSランプ点灯&ABS誤作動でご紹介させていただきましたように、「ABSセンサー」は「磁石」が各アクスルホイールやデフ等のギアなどに取り付けられた「ギア」部の近くで取り付けられていて、その時に発生する「パルス」を利用しています。
なので当然?!このABSセンサーの「磁石」には鉄粉などのモノがくっついてしまいます。
今はこのABSセンサーの性能が上がって少々このように鉄粉が付いても誤作動などはないのですが、1990年ころのボルボ740や760などの頃にはこの引っ付いた不純物でABSの誤作動や警告ランプの誤点灯などがありました。
なので点検や車検の時には必ず外して清掃していたりしましたね。
その後ボルボ850やボルボV70などでお馴染み?!の「ABSコンピューター(ABSユニット)」の不具合が見受けられるようになりましたが、こういった不具合の時にテスターなどで診断すると例えば「右リアホイールセンサー不具合」などの表示がでたりします。
この時に「ABSコンピューター(ABSユニット)」が悪い事が多いのですが稀に「ABSセンサー」が悪いことも無くは有りません。
なのでそんな時は上記のような感じにABSセンサーが汚れていると掃除をしたりして(^_^;)
でもこういったことで直るのは1990年代のボルボ車までですね。。。。
それ以降の車は万が一そういった場合はセンサーの交換をしないとダメな感じになってきています。
だんだん修理そのものが出来なく・出来にくくなっていっていますね。。。(=_=)
せいや。
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