滋賀・大津にボルボプロショップ誕生!!
名神大津インターまたは京滋バイパス石山インターより7分
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いつもは家に帰ると我が家のトイプードルのプルがうっとうしいくらいまとわりついてくるのですが、3日ほど前家に帰って来るといつもと違ってほとんどまとわりついてきません。。。。。
すぐに横になって寝てしまいます(゜_゜>)
弟に聞くと、少し前に弟がパソコンをしている時に横で寝ていたプルを起こすつもりで背中をポンと叩くと、ちょっとビックリしたのかそれからそんな調子だと・・・・どうやら驚いて腰のあたりを少し捻った?!感じです。
ただ触っても痛がりませんし、歩いたり走ったりもそんな変わりは無いようですが元気は全くない感じです。。。
3日経った今日は、帰ってくるともういつもの感じで元気モリモリなので安心したのですが、こういう事があるとホントに心配になってしまいます(>_<)
今回はアウディA6のエンジン警告灯が点灯するということでお預かりさせていただきました。
普段のエンジンの調子は大丈夫なようですが、エンジン始動時のしばらくはエンジンがバラバラとした感じの吹き上がりになってしまいます。
アウディやゴルフなどのVW系の車の診断機「VCDS」で診断します。
(画像汚くてすいません。。。)
マニフォールドプレッシャーセンサーの不具合のようです。
インテーク・吸気系の圧力または空気の容量を測っているようです。
これと同じような働きの部品もボルボはもちろん、色々な車に取り付けられています。
車によっていろいろな名称があるようですね。
交換はいたって簡単で、カバー等を外すとビス2本で固定されています。
ボルボならこういったものも比較的すぐにわかることも多いのですが、アウディ・・・・特に今回のアウディA6はV6エンジンであまり無い車ですのでこうしてテスターにはっきり出ていても「ホントにこれで大丈夫かなぁ・・・」なんて不安になったりします・・・・(-_-;)
せいや。
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