滋賀・大津にボルボプロショップ誕生!!
名神大津インターまたは京滋バイパス石山インターより7分
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今日はクライスラー・ボイジャーの内装/シートのリペアーのお見積りにご来店いただきましたお客様がおられました。
お見かけした感じ同世代くらいかなと思っていたのですが、お話しさせていただいて僕の名刺をお渡しすると・・・・・
「やっぱり見たことある名前・・・・瀬田工の卒業は何年ですか?」とお聞きされるのでお話ししているとなんと同級生!!というのが判明(゜-゜)
同じ瀬田工の機械科で、当然共通でしっているかつての友人もいました。
僕は「省也(せいや)」というこの世代にしては変わった?!名前なので思い出していただいたようです。
こういうのはやはり嬉しいですね!人間どこでどうつながっているのか本当に面白いですね。
今お見積りの途中ですが、thanks&trust(サンクス&トラスト)ではhttp://thanks-trust.com/1063にもございますように内装のリペアー修理も賜っております。
お気軽にご相談くださいね!
今日は同じ時刻にボルボ940のフラッシャー(指示器)のリレーの内部基盤修理をさせていただきました。
とはいっても単純なものですので難しくも時間もかからないですが。
このボルボ940に代表されるように、ボルボは「シートベルト・ワーニング(警告)」の「カチカチ音」をこのフラッシャーリレーを利用しているものが多いですね。
その分、やはり基盤にかかる熱の発生もおおいのか、少し焼けやすい印象もあります。
ボルボ960・S/V90やボルボ850や初期型のボルボS/V70はハザードスイッチの中にリレーが組み込まれています。
なので、今回のようなリレーの内部を修理するというのがちょっとむずかしい感じですね(+o+)
ちなみに2000年以降のボルボV70などは、1/6ブログボルボV70、車速パルス信号取り出しでご紹介させていただいた「SEM」とよばれるコンピューターの中に配列されています。
せいや。
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