ボルボV70AWD フューエルフィルター交換

   

ボルボV70AWD フューエルフィルター交換

2014.12.01

昨日は臨時でお休みをいただいて、我が家&サンクス&トラストのトイプードルのプルと一緒にドッグラン&写真撮影会?に行ってきました(^_^)

プル(10歳)も僕もドッグランは初めてで、いわゆる「デビュー」です。

「飛行犬 http://www.awaji-info.com/dogrun/index.html 」 というもので、友人から一緒にどう?とお誘いをもらったので、あまり無い機会なので思い切ってお休みをいただいて行ってきました。

無事に元気よく走ってくれて「飛んでいる」ような写真が撮れたので良かったです(´▽`)/

写真とCD-Rが出来てくるのが楽しみです。

偶然にも会場となったドッグラン「ホリデーアフタヌーン http://www.biwa.ne.jp/~maikoinn/dog.html 」さんは以前ボルボに乗っておられたお客様でした。

ただいつもはしゃいでいるばっかりのプルですが、こういった他の犬がいるところでは見事?な「内弁慶」で、ドッグランの中では終始僕のそばから離れずにおとなしく・・・・(^_^;)

他の犬がちょっかい?かけてきてもスルーするか逃げ回っているかんじで。。。。

終わったあとは僕もプルもなれない経験の為か爆睡でした(=-ω-)zzZZ乙乙


今回はボルボV70AWD(1998年式、Wモデル)のフューエルフィルタ交換をさせていただきました。

ボルボでは正直あまりこのフューエルフィルタを交換することは昔から少ない感じです(ボルボではというよりも僕自身といったほうがいいのかな?)。

理由はいくつかありますが、一つはこのフューエルフィルタの取り付けてあるボルボのボディの「下廻り」一体は、サビを防止するために「コーキング剤」が散布されていて、そのために脱着がやりにくい&ボルトナットを使用しているタイプでは外れにくい/付けにくいとか、交換しなくてもそれが直接エンジンの調子などに影響を受けているのかが微妙??などがあるかなと思います。

ただ僕がちょっとこのフューエルフィルタ交換が苦手?なのは、最近のボルボのフューエルフィルタのホース(パイプ)との接続は「カセット」式のワンタッチで脱着出来る「はず」なのですが・・・実際に脱着する際はこのコーキング剤の影響やこのカセット部分がプラスチックを使っている部分もあるので、本当になかなか外れないことが多いせいもあります。。。(^_^;)

他所で全然外れなくて、無理に外そうとしてカセット部分が破損して長いパイプごと交換する羽目になった・・・という話も聞いたことがあります。

とはいえ、実際にはフューエルフィルタ部分はかなり汚れてくるのは事実なので定期的にはやっぱり交換しないと・・・(^_^;)

せいや。
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