滋賀・大津にボルボプロショップ誕生!!
名神大津インターまたは京滋バイパス石山インターより7分
← ボルボ940、エキゾーストマニホールド(EXマニ)ガスケット交換 ボルボ960(T/1996年モデル)ご成約ありがとうございました!! →
今日は陸運局に早く並んで待ち時間を少なくするぞ!と思って9時開場の陸運局に8時10分くらいに着いたのですが・・・・すでに早いレーンでも5台目でした(^_^;)
いつもみる年配の人たちがすでに数人円になってタバコをふかしながら井戸端会議のようなかんじでした。
「おじいいちゃん達(失礼かもですが(笑))、早いなぁ・・・」なんて感じですが、一般的には加齢とともに朝が早くなってくるようですが、僕は未だに朝は苦手です(>_<)
ちょっと気分悪くなりながら用意を済ませるうちに目が覚めてくる感じですが、もっと年をとってくると自然に朝早くなってくるのかなぁ。。。
ここ数日で特に業者様からお問い合わせが連続しているのが初代ボルボS/V70の『ヘッドライトリフレクター(反射板)』のご依頼です。
いま車検でお預かりさせていただいていますボルボV70(2000年式、YV1LW~)もこの『ヘッドライトリフレクター(反射板)』が悪くなって車検に合格しないため交換させていただいています。
明るくなるのはもちろんですし、見た目もキレイにかっこよくなりますしね(^_^)
このボルボV70のご依頼事項のなかで、1990年代のボルボ8504、ボルボ940、ボルボ960・S/V90などもそうなのですが『ルーフ(天井)より雨が漏れる』とのご依頼が時々あります。
よくあるのは上記の場所のルームミラーからの水滴のしたたりや、フロントガラスの内側に水/雨が伝ってくることがあります。
サンルーフ付きの場合はほとんどと言っていいくらい『サンルーフガラス』からの雨漏れが原因だと思われます。
ガラスサンルーフになる以前は少なかったようですが、ガラスサンルーフに変わってからはある程度の年数になってくるとこのような雨漏れが出てきても珍しくない感じです。
これはサンルーフの周りのゴム(ラバーチャンネル)がサンルーフのガラスに『接着』されているわけではなく『挟み込まれている』だけなので、隙間というか周囲を伝って内側に水が侵入してきます。
ゴム(ラバーチャンネル)が劣化により『痩せてきて』隙間が多くなるのかもですね。
一般的にはこのゴム(ラバーチャンネル)を交換するのかもですが、thanks&trust(サンクス&トラスト)ではこの状態でゴム(ラバーチャンネル)とガラスの隙間にシーリング剤を注入して水が侵入しないように処理をしています。
でもこれはこれでエアなども使って部所をきれいにしたり、はみ出したシーリング剤を除去したり・・・とそれなり?に苦労はしますが。。。(^_^;)・・ゴム(ラバーチャンネル)を交換するよりは安く付きますので(^_^)
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