滋賀・大津にボルボプロショップ誕生!!
名神大津インターまたは京滋バイパス石山インターより7分
← ボルボV70 エンジン始動不良 システムリレー交換 スバル・レガシィ エンジンオイル交換・・・・また紛らわしい?!やつです(´・ω・`) →
今僕が最も楽しみにしているのが前もお話させていただいたバスケットボールのサークル?的なものですが、やはりおっさんが急に激しい運動をしたのが悪かったのか右膝がなんかカクカク?します。
飛んだり跳ねたりしても大丈夫なのですが、むしろ普段の動きの時に痛み?が出る感じです(>_<) 俗に言う「筋」がずれたようなイメージかな?
サポーターを膝にしているとバスケットボールをしても全然大丈夫なので自分に大丈夫と言い聞かせて(笑)楽しんでいます(^_^)
ただ普段は仕事もあるのでい「シップ薬」を貼っていますが・・・今のシップ薬はすごいですね(*゚▽゚*)
サポーターとかをしていないと痛いのが、シップを貼ると数分後に全然に近いくらい痛みを感じませんし動きも問題ありません。
まるで劇的な特効薬な感じです。
しかも1日に一枚で大丈夫なので助かります。
ひんやりして臭いだけであんまり効き目がない感じの昔のシップ薬に比べて今のものはほんとにすごい感じです(^_^)
今回はボルボV70(2007年式、YV1SW~)のお車のメーターの表示に「スベリドメイジョウ~~」のメッセージがでる不具合です。
実は2005年以降のボルボS60やボルボV70などではちょこちょこ?起こる不具合です。
大まかに2つの原因に分かれます。
一つは以前に何度かご紹介させていただいたことがある「プレーキプレッシャースイッチ」です。
そしてもう一つが今回の不具合となる「ステアリングアングルセンサー」です。
何が悪いかはもちろんボルボテスターで診断しないとわかりません。
ということでボルボテスターで診断してみると、
「ステアリングホイール角度センサー」の不具合とメモリーされています。
要はハンドル(ステアリング)がどれくらい「切っている」状態かを測定しているセンサーです。
文字通りハンドル(ステアリング)部分についています。
という事でこのステアリングアングルセンサーの交換です。
先ずはハンドル(ステアリング)の部分のエアバックを取り外し、コラムカバーを取り外します。
この丸い部品です。
取り付けはビス3本で固定されているだけなのでそれほど難しくはありません。
あとは組み付けて、ボルボテスターで故障メモリーを消去します。
この部品は「エアバック」の部品の構成も兼ねているので、安易に脱着すると危険ですのでディーラーさんや専門のショップさんに任せたほうがいいと思います。
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