今日はいつものように伝票をあげようと入力してプリントアウトしてみると・・・・

「ん？？？」何回やっても真っ白な紙が出てくるだけです。。。(＠_＠;)

黒のインクを出し入れしたりしてもダメで・・・・・　　交換することになりました。。

幸い？！にも2012.5.17ブログボルボＶ70、リモコンロックカバーが連続で(^_^.)＆ＦＡＸ複合機要りませんか？(笑)でご紹介させていただいていました複合機がまだあったので（笑）・・急遽取り替えです(^_^;)

でもまたメモリーなどを設定しないといけないので面倒です。。。。

エンジンの整備などで基本的な作業の一つに『スパークプラグ』があります。

車検などでも必ず点検や交換させていただいているところです。

今回車検整備でご入庫いただきましたボルボS90もスパークプラグの交換をさせていただきました。

ボルボS90は6気筒エンジンですので『6本』のスパークプラグが付いています。

最近は通常のプラグよりもむしろあまり交換を必要としない「プラチナプラグ」や「イリジウムプラグ」が最初から設定になっているケースも少なくなくなってきました。

昔は点検や車検の時は取り外して点火する部分をみがいたりしていますたが、スパークプラグには『自己清浄作用』がある（エンジンの爆発/発火の影響で点火接点が「ついで」にキレイになる感じです）ので、現在は交換時期ではない時はあまり全部を取り外したりはしないケースも多くなってきました。

スパークプラグのネジ山を痛めない為にも必要以上は脱着しないほうがいいと教わりましたし、経験上僕もそのほうがいいかなと思っています。

スパークプラグの摩耗具合は電極の『円柱』の『角』は丸くなってくるのを目安に交換します。

しかしボルボ純正のスパークプラグの一部やその他のメーカーでも先端が最初から『点』になっているタイプも少なくないのですが、そういったタイプは判断が難しいですね。

なので1.5万キロ以上交換した感じでなければ交換されたほうがいいのではないかな？と思います。

せいや。

（アイコンをクリックしていただいてランキングUPにご協力くださいね！）

にほんブログ村