滋賀・大津にボルボプロショップ誕生!!
名神大津インターまたは京滋バイパス石山インターより7分
← ボルボV70、オイルレベルゲージ(ディップスティック)交換 ボルボV70、ブーストプレッシャーセンサー不具合・・・新品部品の不具合。 →
最近朝食は家で食べずにthanks&trust(サンクス&トラスト)へ出勤してからメールや色んなインターネットやサ色々なサイトのチェックをしながら「朝食」を食べるのですが、昼食はお腹がすいたら適当に食べに行ったり・買いに行ったり適当?!な感じです。
でもお腹が空いている状態での買い物ってホントにだめですね(+o+)
必要以上に買い物をし過ぎてしまうので・・・・・。
きのうお昼に2011.7.14ブログ日本一美味しい?!から揚げ弁当でご紹介させていただいたほか弁を買いに行ったのですが、ちょっと豪華?!にハムエッグ弁当+昆布のトッピングにしてもらいました。
画像で大きさは伝わらないかもですが、ハムの大きさと目玉焼きが卵2個っていうところから想像してもらえたらと思いますが(卵の下にまだコロッケが隠れていました・・)、明日44歳になるおっさんにはちょっと多過ぎたかもです(笑)
明日誕生日と言ってもおっさんの歳が増えるだけなのでめでたくもないし(笑)・・・いつも通り仕事です(^_^;)
今は車検整備でお預かりさせているボルボ達が何台かあるのですが、ふと気が付くと・・・・
シルバーのボルボV70の初代(YV1LW~)が並んでいました(^_^)
今はボルボV70というと2代目のタイプが多くなっていますが、まだまだこの初代のタイプのボルボS/V70たちも元気で活躍していますね!
ちょうどこの時期のボルボ車はその後主流になるエンジンなどのコントロールシステムとの変換期でもあります。
ボルボS/V70が登場した1997年式は事実上ボルボ850とほぼ同じエンジンやサスペンション・ブレーキです。
それが1999年になるとエンジンのコントロールシステムが変わり、ボルボの故障診断機も『システムテスター』から『VADIS』へと大きく変更されました。
ただこの1999年はその後のエンジンシステムの一番の大きな『電子スロットル』かされてはいなく、その部分はボルボ850と同じワイヤーでスロットルバルブを動かしていました。
ちなみにこうしてかなり汚れたスロットルバルブの車も今もそれなりに見かけます。。。。。(゜_゜>)
2000年に電子スロットル化されても上記のように汚れたりしますが、ワイヤー式はとにかく『掃除』すれば元のように直りますが、電子式は交換しないといけない時もあります。
新しくなる車ほど『エコ』が叫ばれていますが、こうした細かいところをあげていけば全然『エコ』じゃないことも実は多いんですよね。。。。。
せいや。
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