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ボルボXC70 エンジン警告灯点灯&エンジン不調  ホースの破れと診断の難しさ

   

ボルボXC70 エンジン警告灯点灯&エンジン不調  ホースの破れと診断の難しさ

2017.04.07

誠に勝手ながら 4/9(日)は臨時休業とさせていただきます。

ご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願いいたしますm(__)m

今回はボルボXC70(2003年式、YV1SZ~)のお客様からのご連絡で「エンジン回転数が特にアイドリング時に不安定になる、エンストや一度エンジンがかからなくなったこともある」とのご依頼がありました。

実は1.2か月前にも似たような症状(もっと軽い症状ですが)でご来店いただいたこともあるのですが、その時は全然エンジンの調子も悪くなくボルボテスターでいくつかの不具合個所の履歴はあるものの、これといった断定できそうな感じでもありませんでしたので、リセットだけさせていただいたことがありました。

今度はもっと不具合の状態がひどくなったとのことでご来店いただいたのですが、今回はアイドリングもエンジンの吹きあがりもかなり悪いままでのご来店でした。

先ずはボルボテスターによる診断です。

故障コードを見てみると・・・(エアバックなどたくさんの不具合が出ていますが今回はこの辺は別で・・)

「マスエアフローセンサー(エアマスメータ/MAFセンサー)の不具合」や「インテークのエア漏れ」がエンジン不調に相当するようです。

この場合に考えられるのは確かに上記2つともなのですが、一般的には同時に不具合個所があるというよりは例えば「エアマスメータが悪い」→「その影響でインテークの漏れも入力される」やその逆の「インテークの漏れ」がある為に→「エアマスメータも悪いと表示される」パターンのどちらも考えられます。

ただエアマスメータの単体の良否のチェックって難しく、事実上交換してみないとわからない場合も多い感じです。

でもエアマスメータって結構高価ですしね。。。

インテークの漏れも実際にはホースが破損してたりありそうで、実はそれほど無いことが多いので・・・なんてお客様とお話をしながらふと目をやると・・・

(画像はホースを交換した後のものです。不具合時の画像を撮るのを忘れていました。。。)

この部分のホースがかなり大きく「裂けている」感じです。

上記画像の矢印の部分です。

5cm以上にわたって裂けていて空気を吸いまくりです(^^;)

もう間違いないようです。

交換する直前まではかなりのエンジン不調だったのですが、このホースを交換しただけでしっかりと直ってくれました\(^o^)/

もちろんインテーク周りのエア漏れをチェックする機器もあるのですが、取り付けるのに色々と外してしたりしないといけないのでそれだけでも結構手間になります。

今回は偶然?!にもすぐに見つかってくれたので良かったです(^^♪

せいや。
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